なすのラー油和え

今年の記事は今年のうちに（笑）
来年もまた作れるようにレシピメモメモ♪



材料

なす　３コ

タレ
　ラー油　大１
　醤油　小1/2
　塩　　小1/2


作り方

１．小さめの器にタレの材料を入れ混ぜ合わせる。
２．ナスはヘタを切り竹串でそれぞれ４～５箇所穴をあける。
３．１コずつラップで包みレンジで３～４分加熱する。
４．粗熱が取れたら縦４等分に切って盛り、タレをかける。


今回は食べるラー油にゴマ油を加えたものを使用。
普通のラー油より食べるラー油の方が美味しいと思う（笑）
　　

いちごのバジル風味

相方の誕生日に作ったもの。レシピメモ。
宮内好江著「15分でフランス料理」より


材料（２人分）

いちご　180～200g
バジル　6～8枚
黒こしょう　少々

赤ワイン　1/2カップ
はちみつ　大1
クローブ　少々　（無くても良い）
片栗粉　小1/2


作り方

１．いちごはヘタを取り、半分に切って器に盛る。
　　バジルは飾り用を取っておき、残りは細かく切る。
２．鍋に赤ワインとはちみつ、クローブを入れて煮立て、少量の水で溶いた片栗粉を加える。
　　とろみがついたら火を止め、１のバジルを入れて冷ます。
３．いちごの器に２を注ぎ、こしょうを振りかけてバジルを飾る。

人参とレーズンのサラダ

相方の誕生日に作ったもの。レシピメモ。
森田幸二著「15分つくるフランスのおそうざい」より


材料（２人分）

人参　１本
レーズン　20粒
和辛子　小1/2
フレンチドレッシング　大３
はちみつ　小1/4
レモン汁　小1/2
塩　少々
パセリのみじん切り　小１


作り方

１．人参は千切りにする。
２．ボウルに和辛子を入れ、フレンチドレッシングでとく。
　　はちみつとレモン汁を加える。
３．２のボウルに人参とレーズンを入れて混ぜ合わせ、塩で味をととのえる。
４．パセリのみじん切りを加える。



パセリは乾燥パセリで代用。
レーズンが硬かったので少量の水とともにレンチン後料理に使用。

フレンチドレッシング

相方の誕生日に作ったもの。レシピメモ。
森田幸二著「15分つくるフランスのおそうざい」より


材料

フレンチマスタード　小１
白ワインビネガイー　大２ 2/3
塩、こしょう　少々
はちみつ　小1/5
レモン汁　小1/2
たまねぎ　1/4コ
オリーブ油　1/2カップ


オリーブ油は最後。
少量ずつ注ぎながら泡だて器で混ぜ合わせる。


人参とレーズンのサラダに使用。
今回は粒マスタードで代用。大１かそれ以上使用。

フレッシュマッシュルームのサラダ

相方の誕生日に作ったもの。レシピメモ。
宮内好江著「15分でフランス料理」より


材料（２人分）

マッシュルーム　100～110g
ハム　40g
グリーンオリーブ　5～6個　（種を取る）
チャイブ　適量

ドレッシング
　マヨネーズ　大3
　ヨーグルト　大2
　砂糖　ひとつまみ
　塩、こしょう　各少々


作り方

１．マッシュルームは5mm厚さくらいにスライスする。
　　ハムとオリーブはみじん切りにする。
２．１とドレッシングの材料を混ぜ合わせる
３．お皿に盛り、チャイブを散らす。


チャイブが無く仕方なく万能ネギで代用（汗）

海老のカクテルソース、バジル風味

相方の誕生日に作ったもの。レシピメモ。
宮内好江著「15分でフランス料理」より


材料（２人分）

海老 10尾

バジル（みじん切り）　大1/2
マヨネーズ　大4
トマトピューレ　大1/2　（またはトマトケチャップ）
ブランデー　少々　（またはウイスキー）
カイエンヌペッパー　少々　（またはタバスコか一味唐辛子）
塩、こしょう　各少々



今回は、
　トマトケチャップ
　ウイスキー
　タバスコ　　使用

味見後トマトペースト少々追加

簡単おつまみ

ここ最近ハマってるおつまみです。
名前は？
多分チーズせんべいとか言うのかな。

作り方は簡単
オーブンシートの上にピザ用チーズを置いて、あとはレンジで少しずつ加熱していくだけ。
水分が蒸発したら完成です。
クッキングペーパーで軽く油分を拭いて、食べやすいように適当な大きさに手で割っておきます。

ワインだけじゃなく、ビールやウイスキーなんかにも合います。
ピザ用のチーズは常備してるし、まな板や包丁、ガスやお鍋なんかも使わないから超手軽♪
食べたい時にすぐ作れるってのが一番嬉しいですね。

あーまた食べたくなってきた（笑）

サラダちらし寿司

ちょっと画像が暗いですが。
ちょっとコメ粒が脱走しかけてますが（笑）
盛り付けに難アリで見た目がイマイチなのが残念（汗）

ちらし寿司と言うより混ぜ寿司の方が正しいですね。
具をサラダ用のお野菜にして作ったおすしです。

　レタス・キュウリ・トマト・ハム・卵

キュウリは薄くスライスして塩少々でしんなりさせた後、水気を絞ります。
レタスは適当に（やや小さめ）にちぎります。
トマトはタネの部分を取り除き１センチくらいの大きさに切ります。
ハムも適当に切ります。
炒り卵を作っておきます。

ごはんにすし酢とゴマを入れて酢飯にし、準備した具を混ぜます。
お好みでゆず果汁を合わせると爽やかなアクセントにもなり美味しいです。



今思ったんですが、上に刻み海苔を飾った方が良かったですね。
全く頭に浮かばなかったけど、それがあるだけで全然違うんだろうなぁ。
そう思いつつもう遅い（苦笑）
次回は忘れないようにしたいと思います。

まぐろのアンチョビソース

画像ボケボケなのが非常に残念！
今年の結婚記念日にメインとして作ったまぐろのアンチョビソースをレシピメモとして紹介しておきます。
これは宮内好江さんの「１５分でフランス料理」と言う本から


材料（２人分）

　松の実　大さじ２
　アンチョビ　２尾
　黒オリーブ　４～５個（種を取る）

　まぐろ　１８０ｇ

　＜Ａ＞
　　バジル（みじん切り）　大さじ２
　　おろしにんにく（好みで）　少々
　　トマトピューレ　　　　大さじ１／２
　　バルサミコ酢　　　　　小さじ１
　　オリーブオイル　　　　大さじ１
　　カイエンペッパー　　　少々
　　（または一味）
　　黒コショウ　　　　　　少々

　バジル　適量


作り方
１．松の実は軽く乾煎りしてすり鉢等で軽く砕く。アンチョビと黒オリーブはみじん切りにする。
２．まぐろは６等分に切り、軽く油（分量外）をひいたフライパンで両面を軽く焼き皿に盛る。
３．１とＡの材料を混ぜ合わせ、２のまぐろの上にかけ、バジルを飾る。



材料さえあればすっごく簡単です。
ただ普段の日本の食卓だとこれらの材料が全て揃ってる家って少ないんじゃないかしら。
私も松の実、黒オリーブ、バジルは買いに行きました。
あとトマトピューレが無かったんですが、トマトペーストがあったのでそれとお水少々で代用。
何とかなるもんです。
今回まぐろはすっごく軽く焼いたのですが、中まで火が通ってる状態の方が美味しいかも。

ソースを混ぜて焼いたまぐろにのせるだけの簡単お料理ですが、見た目は結構ちゃんとしたメインになります。
本当に簡単ですが、美味しかったですよ。
よかったら作ってみてください。

ジュジェキャバブ

ちょっと焦げすぎちゃった～


昨夜の晩ごはんは

　・ジュジェキャバブ
　・ピザ
　・ビール（笑）


ジュジェキャバブとはイラン風焼き鳥の事で、レモンとタマネギに漬け込んだ鶏肉を野菜と一緒に串に指して焼くお料理です。

作り方は

　・鶏胸肉２枚を皮をはいで一口大に切り、塩コショウ（適量）する。
　・ビニール袋に鶏肉と漬けダレを入れて揉み、しばらく置く
　　　　タマネギみじん切り１／２個分
　　　　レモン果汁１／２個分
　　　　ターメリック　小さじ１
　　　　オリーブオイル　大さじ１
　・串に肉と野菜を交互に指してグリルで軽く焦げ目がつくまで焼く
　　　　タマネギ、ピーマン、ミニトマト等お好みで


これだけ！
昨日はタマネギのみじん切りを入れ忘れましたが美味しかったです。
野菜は手抜きでタマネギのみとしました。

レモン風味で食べやすいです。





あとは毎度毎度のピザ（笑）
なんか均等に切り分けれませんでした。
ま、ご愛嬌と言うことで。

上に乗せた具もかなり適当にやったので、見た目イマイチですね（汗）
ブログにのせるってことを念頭に置いてやらないとダメですね。
ま、私のことなので念頭においても見た目ダメダメですが。。。

ジュジェキャバブ美味しいですよ～♪