昨日、夕暮れ時
姫路城あたりをドライブしてましたら
(ただの通りすがりだったんですが)
なんの鳥だか知らないが
大通りの街路樹上空にて
ものすごい大群で今夜の止まり木を探している模様です!
それもかなりのスピード
団体で右往左往する姿に私も旦那も
信号待ちに任せ見とれていました。
角度が変わる度に一瞬鳥たちが消えたようにさえ見える
そういう習性だって言葉だけでは済ませたくない
トワイライトタイムのバードショーでした☆
あれはなんの鳥なんだろうねー
なん百羽という鳥たちを乗せた大樹は
ほんとにビクともせずに
鳥たちを抱え込んでしまった。
樹と鳥の間で何らかの約束事でも交わされているかのように。
それからまたしばらく走った
もう陽は沈んでしまったけれど
まだ西の空がほんのりと明るいその時
旦那が東の空と見比べて
同じ空でもあっちはもう雲と空の区別が付かないほど暗いねと言った。
(注)関西弁で。
私もそーゆーことを考えた事があったので
同じ思考を共有したという小さな感動が生まれた
でもそのことは言葉にしなかった。
姫路城あたりをドライブしてましたら
(ただの通りすがりだったんですが)
なんの鳥だか知らないが
大通りの街路樹上空にて
ものすごい大群で今夜の止まり木を探している模様です!
それもかなりのスピード
団体で右往左往する姿に私も旦那も
信号待ちに任せ見とれていました。
角度が変わる度に一瞬鳥たちが消えたようにさえ見える
そういう習性だって言葉だけでは済ませたくない
トワイライトタイムのバードショーでした☆
あれはなんの鳥なんだろうねー
なん百羽という鳥たちを乗せた大樹は
ほんとにビクともせずに
鳥たちを抱え込んでしまった。
樹と鳥の間で何らかの約束事でも交わされているかのように。
それからまたしばらく走った
もう陽は沈んでしまったけれど
まだ西の空がほんのりと明るいその時
旦那が東の空と見比べて
同じ空でもあっちはもう雲と空の区別が付かないほど暗いねと言った。
(注)関西弁で。
私もそーゆーことを考えた事があったので
同じ思考を共有したという小さな感動が生まれた
でもそのことは言葉にしなかった。