ここんとこ天気が悪く、たまたま図書館で見かけた「白旗史郎」の「山と写真 我が青春」を読んだ。常々「いわゆる冒険家」より「随行する写真家」の方が「真の冒険家だ」と思っていたが、まさに・・・。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます