今日の東京は陽もうらうらと照り渡り、車が少なくなった
新年の空は青く、空気も常よりは清々しくて、温かな1日でした。
手に三角の印を結び、その空間に太陽を入れ「天照大神」とお唱えしつつ
丹田に日輪を落とし込み、そこに据える日拝がよろしいのですが、
太陽に向かう瞑想もまた、気持ち良い浄化が出来ます。
車と人気のないエリアを確保、太陽を振り仰ぎます。目は閉ざし、瞼の裏の
日輪の耀きを「見て」ください。
そして、太陽に語りかけてください。
愛しています、でも、ありがとう、でも。
太陽にも石にも意識があります。
人が投げかける意識に彼らは答えてくれます。
明日、もし天空に陽が輝いていたら、試してみてください。
太陽に呼びかけるつど、閉ざした瞼の空間に陽光は
素敵な動きと輝きで、レスポンスを返してくれます。
直視はくれぐれも、避けてください。
丹田に太陽を日々、落とし込むと同時に眉間にはいたって涼し気な
月を置いてみてください。
掃除をなさるときには、「祓いたまい、浄めたまえ」と唱えつつ。
家事を神事となして吉。家を清々しい結界となしましょう。
我が身は、不変の魂を容れる神殿なりと観じて、浄め大切に。
新年早々、信じていのかどうか、いいかげんなお話でございました。
誤変換他、後ほど。
今年も楽しく拝読させていただきます。
よろしく♪
太陽拝、新幹線の車窓で早速やってみました。
いつもは手を合わせ頭を下げて拝む太陽を、目を閉じて瞼の内側で見つめて話しかけてみたところ、返事はありませんでした。
私は、場や人の気を肌で感知するのは得意ですが、やはり交信までは無理でした。
でも、隣に座っていた9歳の娘が、
「凄い景色だねえ。(雲がたなびき、地上に光が射す滋賀の何処かの景色でした)神様が降臨してる。天照神の意識だね」
といきなり言い出したので大変驚きました。
まるで、お返事はいただいていたのだけれど私があまりにも鈍感なので、隣に座っている私の娘を通して存在を教えて下さったかのようでした。
その後、陽光が強くなり、眩しいので太陽拝はやめました。
娘は、「大御神やめて!」と笑いながら言いまして、子どもは神様と話せるし、通訳もしてくれるのねと思いながら、
娘に古事記のあらすじは説明していたけれど、よくこのタイミングで言うものだと不思議にも感じました。
先生のおっしゃる通り、太陽に向かって拝むだけではなく話しかけてみると、何らかの形でお返事も来るようです。
早速、やってみました。
お月様に話しかける習慣は30年ありますが、太陽には今年が初めて。
思い込みかもだけど、本当にレスポンスがあります。
「祓いたまい、清めたまえ、神ながら、守りたまい、幸いたまえ」を唱えてみた時の輝きは最大級でした。
澄んだ月の光を浴びるのも大好きでしたが、瞼を通した陽光の、まばゆさの虜になりそうです。
夏場は紫外線が気になりますが、習慣にしてみます。
そのうち、あなた自身の身体から、プリズムのような光が差しているのを感じるかもしれません。
夏は日焼け止めで対策なさるか、影にいてもよいのです。
無理は禁物。とりわけ盛夏の太陽を直視なさらぬよう、ゼロコンマ数秒ですねえ。見てもいいのは。
丹田に常に太陽を意識なさるとよろしいです。
私は眉間に(ここにもチャクラがある。アジューナーーチャクラ)月を置くようにしています。
エネルギーの太陽、理性の月でバランスが取れます。
ハートチャクラには愛を。
表の文章に書いて見ましょうかねぇ・・・
東京の昨夜の月は見事でした。