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井沢満ブログ

後進に伝えたい技術論もないわけではなく、「井沢満の脚本講座」をたまに、後はのんびりよしなしごとを綴って行きます。

現代日本に不倫無し

2016年12月28日 | 日記

私は不倫が絶対いけないというほどの堅物ではありません。

しかし、妻が妊娠中の男の他女性とのセックスはなんとも

嫌悪感を覚えます。

他の時ならいざしらず、自らの分身をお腹に入れてくれている

相手に、またお腹の中の子に無礼ではなかろうかと。

これは理不尽なのかも解りませんが、男より相手の女を

薄汚く感じます。

イクメン売りの議員の妻の場合もそうでしたが、某女性タレントの

金持ち夫の不倫も、「しっかりお灸をすえ、今後は二人で

もっとしっかりとやっていきたい」やら、なんとやら。

お腹の子の父親を奪うごときことをしたくないという

心理も働くのでしょうか。

概して寛容で、びっくりします。と言って、離婚は大変なのは、

それはそうですが。

タレントの夫の相手をした、病院勤務の女は受付か看護師かは

知りませんが、男に妻のいることは知らなかった、げな。

おい、嘘つくんじゃないよ。

女性タレントと、ファッション関係で財をなしたその男との

結婚はさんざん女性週刊誌ネタ、ワイドショーネタだったじゃないか。

二十歳台の女が知らない? 

こうした場合、妻側からしこたま慰謝料請求して欲しいと私は思う。

余りにも安易だから。

昔は死罪ですよ。だから、死を覚悟の潔さと美学があった。

倫理に背く悲壮な覚悟があったからこそ、思いを遂げても不倫と言えた。

今、倫理なんかないじゃないか。

私が子供の頃野良犬が、道で「さかっていた」

放っておけばいいのに、子供たちは水をかけたりして

交尾を邪魔した。

私はイージーに「さかる」男女のベッドに行って、なかんずく

妻ある男、妻のお腹に子がある男とさかっている女に

氷入りのバケツの水をかけたいのです。

現代に不倫なんてないもの。

だって、その前提の倫理がないんだもの。

簡単に欲情して性器を充血させて、いともお手軽に交尾する

野良犬なみ女たち。

不倫とは言わせない。だって最初から倫理の持ち合わせがないじゃないか。

夫が良くないのはむろんだけど、男と女は生理が違う。

というと、フェミニストに怒られるのかもね。

退散。これにて。

 

*誤変換及び文章の瑕疵は、後ほど推敲致します。

*アクセス数が増えるに連れ、ジャンクコメも時に紛れ込みます。
鬱陶しいのでとりあえず、お名前欄に無記名のもの、
杜撰なHNは1つの目安として、そのままスルーさせて
頂きます。

 


慰霊に行くのに満面の笑顔 稲田大臣

2016年12月28日 | 断食 少食 不食

https://twitter.com/nikkeilive/status/813363945817812992/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw

画像はこちらより ↑

 

真珠湾訪問は、慰霊でしょう。
このスター気取りの笑顔は、外交的な意味でも、迂闊であり非礼でしょう。

飛行機のタラップで、満面の笑みで大きく手を振る稲田さんに著しく
違和感とそして、デジャビュを感じます。

既視感の正体は、滅多におやりにならない被災地ご訪問で
流された民家の瓦礫の前で、にこにこされている皇太子殿下と皇太子妃殿下です。

いずれも対象への敬意と、心からの哀悼の意をお持ちにならぬことから来る笑顔でしょう。稲田さんは心からでなくても、日本国の閣僚としての立ち居振る舞いというものがございます。

稲田さんに関しては、靖国神社でお目にかかった時以来の
直感による違和感(外したことがない)と、その後のTPOを
心得ない、その場ヘの軽視と侮辱でもある
突拍子もないファッションに呆れ果てているのと、それから
辻元さんに突っ込まれた時の、防衛相にはあるまじき
涙目を腹から軽蔑しているのと・・・・もろもろで、わたくし稲田さんに
厳しすぎるでしょうか。

雑誌名が解らず、典拠無しの拝借画像ですが・・・・・

ブルーと黒で統一したらしいところに、ピンクのバッグ。
ごてごてした柄スカートに、ゴテゴテ柄の網タイツ。
キャップにサングラス。
コンセプト皆無。
男はこの手のことに、比較的寛容・・・・・と言おうか、鈍感なのですが
女性のファッションというのは、結構中身を示します。

 

 

 

 

*誤変換及び文章の瑕疵は、後ほど推敲致します。

*アクセス数が増えるに連れ、ジャンクコメも時に紛れ込みます。
鬱陶しいのでとりあえず、お名前欄に無記名のもの、
杜撰なHNは1つの目安として、そのままスルーさせて
頂きます。