来年放送のある番組に出た時の衣装だということで
藤真利子ちゃんから、画像を送ってもらったので
おすそ分け。
ヘアメイクは、Eitaさんという人。ユーミンさんの紹介だそう。着物と帯は森口華弘氏。
着付けは江木良彦氏だそうです。
家紋は丸に橘。
来年放送のある番組に出た時の衣装だということで
藤真利子ちゃんから、画像を送ってもらったので
おすそ分け。
ヘアメイクは、Eitaさんという人。ユーミンさんの紹介だそう。着物と帯は森口華弘氏。
着付けは江木良彦氏だそうです。
家紋は丸に橘。
昨夜、ドラマの打ち合わせだったのですが家の近くの喫茶店まで来てくださった
プロデューサーの方が、撮ってくださいました。
雨だったので、木綿の着物、つま先にカバーの付いた草履です。
世田谷とミッドタウンに住まっている頃は、打ち合わせは自宅だったのですが、
方位の方違えにより仮住まいなので、とてものことにお呼び出来ません。
仮住まいと言いつつ、引っ越しが面倒で延々と居続けているのですが。
交通も便利だし、こうなったらずっといて、時々全国のホテルに
気分転換の長期滞在したほうがいいのかなあ、と思ってみたり。
単に泊まるだけの贅沢はもうできる身分ではないので、ホテルにこもっている間に
原稿は書いて、ホテル代の一助にしようか、とか、いやせこい話で
ごめんなさい。
今日はオフ会。締め切りそっちのけで、お話することを考えたり調べたりしています。
帯は、博多帯の一本独鈷です。
先週の会で帯のことを訊かれ答えられなかったので、あらかじめ。
この帯は羽織と着物を今日のために誂えたので、それに合わせて同じく
新調なのですが、帯はものにより締め辛かったり長過ぎたりで当日
あたふたすることがあるので、前日に試し締めしたのです。
誤変換他、後ほど。
トークの会のために誂えたものです。
上が着物、下が羽織。要するに同じ紬の反物で着物と羽織を仕立てて
もらったのです。
着物と羽織の縞目が、重なってどういうふうに出るのか着てみないと
解らず・・・・出たとこ勝負です。
誂えてくれたところも、興味津々で着た状態で画像欲しいとのこと。
草履は、これかな・・・
羽織のたもとに忍ばせる香袋が、これ。
帯は、まだ決めてません。
当日の画像をアップするので、見てください。
off会には、白っぽい着物を注文していますが、それを着るかどうかは
未定。
すでに仕立て済みで、グレーの羽織、背中に家紋・・・・が主体で
着物を決めます。
それぞれの会にまたがって参加の方もいらっしゃるので、衣装替えはしないと・・・
と思うのはテレビにしじゅう露出していた頃の名残なのでしょうか。
別に私の話を聴きに来てくださるので、着物を見にいらっしゃるわけでもないのに
気になります。
誤変換他、後ほど。
このところ銀座通いが続いてますが、明日久々の三田佳子さんとのデートも
銀座でさて何を来ていこうかと、執筆の合間に衣装を引っ張り出しているのですが、
天気予報を見ると、雨から曇へと以降のようでこういうときは雨天と晴天用、
二種類の用意で履物もそれなりに。
こういうところが着物は厄介ですが、しかしそれがあるから楽しいとも言えるのでしょう。
今年袖を通さなかった着物のたたみ皺を伸ばしてみたり、風を当てたほうがよさそうな
ものは吊るしたり、頭の中の衣装ストックの整理がてらの衣装選びです。
日系作家の方の受賞で、続けて日本人のノーベル賞受賞は当分
なさそうなので? 村上春樹さんという反日言動の方の、今後の受賞の
可能性が随分、薄らいだようでほっとしています。
毎年、ひやひやしていたので。ノーベル賞を看板に、世界各国を
「日本は悪い国です」と、自虐史観行脚をやられたら、たまったものでは
ありません。
処女作に辟易として以来、作品は読んでいないのでその作品的
評価については解りません。「ライトノベル」という評価が一方にあるようですが、
当時「群像」だったかな? 純文学系雑誌に載った新人賞受賞作品「風の歌を聴け」だったかな? 翻訳調の、生煮えの日本語に辟易、雰囲気だけでその内容の希薄さにある種の驚きを持ったことを記憶しています。
おそらく、その翻訳調の雰囲気世界が好きな人々もいるのであろう、と想像しています。
と先の同種文章に対してコメントを複数頂戴しました。
お返事を怠っていますが、全部丹念に読ませて頂きました。
昨日は喫茶店で打ち合わせだったのですが、「1時間以内に降雨の可能性」だとかで傘を持って出かけたのですが、帰りにわずかにぱらついた程度でした。
朱の半襟に合わせ帯、草履、傘、バッグ(内側が赤)にしてみたのですが、
写真で見るとやり過ぎの感。
気が緩んで、食べ過ぎ少しまた体重が乗っかって来ています。