ショパン 愛と哀しみの旋律

ショパンの映画が公開されます

http://www.chopin-movie.com/index_2.html

（ＨＰより）

2010年に生誕200年を迎えた“ピアノの詩人”フレデリック・ショパン。わずか39年の短い生涯を駆け抜けた彼は、ピアノの可能性と芸術性を飛躍的に高め、現在もピアノ音楽の最高峰と称えられている。祖国ポーランドを離れ、持病の肺病と闘いながらも、情熱的な創作活動を続けたショパン。その彼を支え続けたのは、“恋多き女”として名を馳せた作家ジョルジュ・サンドとの運命的な愛だった――。ポーランドが総力を結集し、ショパンが送った激動の半生と、ジョルジュ・サンドとの世紀のロマンスを完全映画化した『』。全編に流れる豪華アーティストの絢爛たる演奏、ショパンゆかりのワルシャワ、パリ、マヨルカ島で現地ロケを敢行した撮影など、ショパン生誕200年を締め括るにふさわしい音楽映画の決定版が、満を持しての公開となる。

グランドピアノ

更新が遅れてしまいましたが、最近の修理の様子です。

ピアノを勉強中の高校生が使用されているグランドピアノですが、
各部品の消耗が激しく、お預かり修理となりました。

ピンの錆や汚れも落としつつ、フェルトを張り替えたり、ハンマーを整形したり・・・

お届け、整調・整音後に弾いていただき、タッチや音色に御満足いただけました。

千種区Ａ様、ありがとうございました

Ｇｒｏｏｖｅさん

先日、ナゴヤドーム前イオン1Ｆにある、革小物や鞄のお店「Groove」さんにグランドピアノ調律でうかがいました。

鞄屋さんにピアノが！？と驚かれるお客様も多いようです。
金曜日の夕方でしたが、調律の音に惹かれてお店に寄られるお客様がみえました

私もプライベートの贈り物などで、よくGrooveさんを利用させていただいています。
革製品がとても充実していて、シンプルなものから個性的なデザインまで、見ていて飽きることのない品揃えです。

イオンにお立ち寄りの際は、ぜひです

（ちなみに写真のグランドピアノ、お店の方にお願いすると弾かせてくださるそうです）