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魚のあぶく。oO

日々の他愛もない日記と写真などの公開です

9/26(水) チト暑い

2012年09月26日 | Weblog


朝から快晴で、風は爽やかやけど、日差しが強くてチト暑いな(¬。¬;;

まぁでも、夏場に比べれば、雲泥の差やけど。

今日も昼から塾講に行き、夜遅くまでビッチリと授業。

ふぃーっ、疲れるぜい(-。-)ボソッ

帰ってから、カツ丼をガッツリと食べて、スタミナ補給だぜい( ̄m ̄)

今日のご飯

朝食 ご飯、ふりかけ、お茶

昼食 ラーメン

軽食 菓子パン、コーヒー

夕食 カツ丼、ビール、芋焼酎

自民党新総裁は、安倍元総理に

2012年09月26日 | news
自民党総裁選は26日、投開票され、国会議員によって行われた決選投票で安倍晋三元首相(58)が108票を獲得して89票だった石破茂前政調会長(55)を破り、自民党総裁への就任が決まった。

午後1時から始まった1回目の投票は党員・党友投票に基づく地方票(300票)と国会議員票(197票)の合計で争われ、石破氏が地方票165票、議員票34票の計199票を獲得して1位。安倍氏が地方票87票、議員票54票の計141票で2位となった。3位は石原伸晃幹事長(55)で96票、4位は町村信孝元官房長官(67)34票、5位は林芳正政調会長代理(51)で27票だった。

石破氏は1回目の投票で当選に必要な過半数に届かず、石破、安倍両氏による決選投票が国会議員だけで行われることになった。自民党総裁選が決選投票にもつれ込んだのは40年ぶり。

谷垣禎一総裁の任期満了に伴う今回の総裁選は14日に告示された。新総裁の任期は15年9月までの3年間(12/09/26 毎日新聞配信より引用)。


病気は新薬で治ってるとのことなので、今度はきっちりと総理大臣を務めあげて欲しい。

とりあえず、内閣の人選はちゃんとして欲しいな。

ま、今回は、まだ野党なんで、ひとまずは党内人事やけど。

自民総裁選、党員票開票進む

2012年09月26日 | news
自民党総裁選は26日午後、党本部で投開票が行われ、第25代の新総裁を選出する。

5氏の立候補で、国会議員票と党員票による第1回投票では過半数を得る候補が出ず、国会議員票だけで争われる上位2人の決選投票になる公算が大きい。26日午前に各都道府県連で始まった党員票の開票では、石破茂前政調会長(55)(無派閥)が先行し、安倍晋三元首相(58)(町村派)が追う展開となっている。決選投票になれば、1972年7月の総裁選以来、40年ぶりだ。

党員票の開票は午後0時40分現在、石破氏が最も多い151票を獲得し、安倍氏が78票で続いている。山崎派出身の石原伸晃幹事長(55)は32票で、町村信孝元官房長官(67)(町村派)は7票、林芳正政調会長代理(51)(古賀派)は2票にとどまっている。

国会議員票(198票)と党員票(300票)の計498票で争われる第1回投票では、党員票で優勢な石破氏が1位になる見通しだが、過半数に達しない可能性が高い。2位を安倍、石原両氏が争う構図だ。第1回投票で2位の候補が、決選投票で逆転勝利すれば56年ぶりとなる。

決戦の朝に、5氏は激しい選挙戦を振り返った。

2度目の総裁選出馬となった石破氏は、東京・港区の衆院議員宿舎で記者団に、「やるべきことはみんなやった。4年前(の総裁選)と風景は違う」と自信をにじませた。

安倍氏は東京・渋谷区の自宅前で「劣勢を伝えられていたが、随分盛り返したのではないか」と手応えを語った。石原氏は「生まれ変わった自民党がどう政権を奪還してこの国を立て直していくか、4候補といい議論が出来た」と、東京・杉並区の自宅前で話した。

林氏は、東京・新宿区の自宅前で「投票箱のふたが閉まるまでが選挙だ。最後まで努力したい」と強調。体調を崩している町村氏は「党員、支援議員、国民の支えで、最後まで戦い抜けたことに心から感謝している」とのコメントを発表した(12/09/26 読売新聞配信より引用)。


とりあえず、石破、安倍の対決にはなりそうで良かった。

この二人なら、まぁ、どっちがなってもいいわ。

個人的には、今回は安倍さんの方がえーんやけどな。

ホンマは、自民党の議員の中なら、麻生さんが一番えーんやけどな(゜゜)