おなかをすかせた犬をモチーフにした“がっつき系”貯金箱「貯犬箱」だそうです
+D Life Style にあった記事なんですけど昨年11月すでに発売されていたようです。
発売元はハピネット 価格は2310円だそうです。
動画でも分かるようにお腹を空かせた犬が一心不乱に全身を揺らせながら
コインを平らげるコミカルな動きがとてもカワイイです
左からチャ、クロ、シロと3匹とも雑種だそうですよ
株式会社ホットトイズジャパンから『マイケル・ジャクソン』のフィギュア、「バッド」が
発売だそうです
このリアルなフィギュアは高さ約30cm、38箇所以上が可動し、画期的な眼球可動
システム(Parallel Eyeball Rolling System=PERS)を搭載。 PERSは、まるで人間の
目のように、黒眼を動かし焦点を合すことができる新機能だそうです
って言われても残念ながら実物を知らないのでピンと来ないんですけど
マイケル・ジャクソンの肖像権をクリアし商権を取得。
生前のマイケル・ジャクソンが絶賛した超リアル・フィギュアだそうです。
でもこのブログで画像掲載しちゃってもいいのかなぁ肖像権が
ご指摘があれば、お詫びし速やかに削除いたします
販売価格は24,000円 発売日は今年6月だそうです。
昨年の7月にもブログで取り上げたことがあるんですけど、今回は『ExiTool』。
シートベルトを切断し、ウィンドウを破壊し、LED懐中電灯にもなるツール。
小型でシートベルトに装着でき、ウィンドウを破壊するための部分は
タングステン・カーバイト製だそうです
それにしてもこの動画を見てると、あまりの強力さに圧倒されます
年々、ゲリラ豪雨が頻出しますけど、備えておいてもいいかなぁ。
G-SHOCKのCASIOから『G-SHOCK MAN BOX』登場!
CASIOによるとカラフルなパーツを複雑に組み合わせた個性的な新モデルGA-110
をベースに採用。イラストレーションなど、ジャパンカルチャーを感じさせるポップな
カラーリングを施し、イラストレーターの中野シロウ氏がキャラクターを書き下ろしました。
時計の持つカラーや質感を取り込み、中野氏の感性を通して生まれた
新G-SHOCK MANを忠実にフィギュア化。日本発のテクノロジーとアートが融合した
ミックスカルチャーを具現化する、New G-SHOCK MAN BOXです。 だそうです。
腕時計は買ったばかりですが見ていたら、これも欲しくなってきました
めっちゃカラフルなパーツの組み合わせがステキです
下のようなフィギュアも一緒に付いてくるらしいですよ
昨日も取り上げましたがPENTAX 645D いよいよ登場しました~
5月中旬より販売開始だそうです。当初月産500台 価格は80万円台半ば。
今日、届いたマップカメラのメールには848,000円とありましたが・・・
更に安くなるそうです いくら安くなっても手が届く限界を遥かに超えてますが
そして最新標準交換レンズ『D FA645 55mmF2.8AL』も同時新発表。
こちらが約10万円。
個人的には、もはや他人事なんですけど
しばらくは品薄になる可能性が高いんでしょうね、きっと
PENTAXによると、主な特徴として
~中判デジタルカメラならではの描写力~
有効約4,000万画素、44x33mmの大型CCDセンサー(面積比で35mm判の約1.7倍)
を搭載し、中判ならではの大きなイメージサークルと撮像面は被写体が浮き立つ
ような立体感を表現。
~表現世界を広げる8種類のカスタムイメージ~
8種類のカスタムイメージ機能を搭載し、新たな表現世界を実現。
カメラ内RAW展開。PCレスの手軽な画作り・プリントが楽しめます。
D-Range設定(ハイライト/シャドー補正)で豊かな階調を実現。
~フィールドに強い軽量・堅牢なボディ~
マグネシウム合金ボディ、衝撃に強く、軽量かつ堅牢な外装。
防塵・防滴構造 ~雨・ホコリを克服する高機密システム。
DR II/ダストアラート(超音波振動によるホコリ除去機能)を搭載。
~豊富なレンズ群の継承~
645AF2マウントを採用。smcPENTAX 645レンズが全て使用可能。
645レンズを「645D」に使用の場合、645フィルム判換算で約1.3倍。
35mm判換算で約0.8倍の焦点距離に相当。 だそうです
有効約4000万画素の超高画素センサーを採用。
撮像面積に余裕のある大型センサーは、
超高画素ながら画素ピッチに余裕があるため、
被写体の立体感だけでなく空気感をも表現し得ます。 とのことです
その後に本日、メールマガジンVOL.5が届いたのですが
結局44×33mm大型CCDセンサーを採用のPENTAX 645D 中判デジタルでした
きっと100万円、前後くらいはするんでしょうね。価格的にも手が届く品でもないし
レンズも持ってないし、ってことで私は戦線離脱し 安心してK-7購入にひたすら
まい進することができそうです まぁ一度、実物は見ておきたいですけど
床が沈んで室内プールに早変わりするんだそうです
といっても動画を見る限り、まどろっこしいくらい、その変化は緩やかなんですけど
プールの深さも思いのままだそうです
そして、この可動床『Hydrofloors』 発売中なんだそうです
価格は知りませんけど 皆さまのご自宅にも おひとつ いかがですか~
あっ!うちはだめですよ!せいぜい五右衛門風呂に替えるくらいが関の山ですから
ちなみに五右衛門風呂(ごえもんぶろ)とは
日本の風呂の種類の1つで、鋳鉄製の風呂釜に直火で暖めた湯に入浴する形式。
風呂釜は高温になっており、直接触れると火傷するため、木製の底板の踏み板や
下駄を湯桶に沈めて湯浴みする。
厳密には、全部鉄でできているものは「長州風呂」と呼び、五右衛門風呂は
ふちが木桶で底のみ鉄のものを指す。厚い鋳鉄製のため、比較的高い保温力が
期待できる とあります。
出典: Wikipedia
小学校の運動会の徒競走で必ず流れる曲ですね
『トランペット吹きの休日』 懐かしい。あの頃に戻りたくなりますぅ
そしてクリスマスの時期に必ず一度は耳にする 『Sleigh Ride(そりすべり)』
ともにルロイ・アンダーソン(Leroy Anderson)の作品。
ルロイ・アンダーソンLeroy Anderson (1908年6月29日 - 1975年5月18日)
アメリカの作曲家で軽い曲調の管弦楽曲で知られる。
ほとんどの作品はアーサー・フィードラーの指揮するボストン・ポップス・オーケストラ
によって紹介され作曲家ジョン・ウィリアムズは「アメリカ軽音楽の巨匠」と評している
出典: Wikipedia
これ何だか分かります? ってキヤノンのレンズじゃんって普通は答えますよね
実はこれ、飲み物を保温できるカップだそうです
WIRED VISION にあったんですけどバンクーバー・オリンピックのプレスセンターに
詰めているカメラマンたちに対して、キヤノンが提供していたものなんだそうです
キヤノンってこういう、さり気ない演出が上手い企業ですよね
新型のマニュアル・レンズ『70-200mm L-Series』(価格は700ドル)の形をした保温カップ。
これでまたスポーツ・カメラマンたちの間でライトグレーのレンズが売れるんでしょうね。
商売うまいなぁキヤノン