2009年のネタは本年中に… 更新できなかったこやぶんです。
言い訳として―
年末の慌ただしさ(寒波とか… 偶発的に発生する○○など)に仕事に追われ、
寒さ(&年には勝てん)で 体調崩し気味で
しかも わんこの病院にも行かねばならない― PCの前で作業できなったものでね。
さて 本題、話は変わりまして…
12月12日に大阪・インテックス大阪にて開催された
ジャパンドッグフェスティバル2009 こやぶん行ってきましたよ、今回もひとりで。
黒豆さんが術後1週間の状態で、福豆さんと同伴して万が一 ケンネルコフに感染したら…
T院長先生に大目玉食らいますからねぇ~。
何よりも…
ドックショーがあるからには、パグの部は見たい― だけど タイムスケジュールは9:00~。
京都市在住のこやぶん、インテックス大阪(大阪・南港)は 正直 遠い… 遠すぎますよ
※乗り継ぎ3回で 最短で1時間弱、車でも1時間強は必要
なので 身軽に移動したかったので― 福豆さんには留守番を
だけど 時間には遅れてしまい― すでに審査は始まっておりました。
皆さん とてもお利口さん&美犬ぞろい、
シッポ振ふりふり… ガリ股歩き… 駄犬№○○候補の豆さん達と大違い。
でもね 審査会場を出れば、
緊張感0… 身ぎれいにトリミングしたのも台無し… 地べたでじゃれあっておりました。
(こやぶんが見学した他の犬種の審査会場では… 見られなかったですね)
優勝した… (名前聞きそびれました)
育ちの差 ってモノを実感いたしましたよ
もちろん 他の犬種も審査されてまして、周囲には審査前の―
勝ち抜く為に 最後の最後まで身支度に余念がない皆さん。
いつも いつも テキトーに手入れしか出来ない こやぶんには 別世界でした。
何故かグレートテンばかり撮ってしましましたが、
和やかに審査を待つ皆さんも含め、犬種ごとに雰囲気が違い― 新鮮な驚きがありました。
また パグに無縁なアジリティー競技会も開催され、こやぶん ついつい見入ってしました。
アジリティー競技=犬の障害物競走で、
指導手(ハンドラー)と犬がチームになって、コースを障害物をクリアしながら走ります(詳しくはこちら)。
障害物の失敗が少ない事が第一で、次いでタイムの短い事が重要視される競技です。
競技前に指導手さん達が経路を下見する様子でですが、
障害自体には触れることはできないけれど、
この機会を利用して距離や歩数、指示のタイミングなど走行計画を組み立てるそうだ。
まるで、馬術競技の障害飛越競技みたい こやぶんは思う。
JKCのアジリティー競技としてのカテゴリーは、犬の大きさ― 3つに分かれています。
○スモール(S) 体高35cm未満(ジャックラッセルテリア・コーギー・ビーグル・チワワ・Tプードル・パピヨンなど)
○ミディアム(M) 体高35cm以上43cm未満(ボーダーコリー・シェルティ・ミニチュアシュナウザーなど)
○ラージ(L) 体高43cm以上(アフガン・シェパード・ラブラドール・ゴールデンリトリバーなど)
犬種よりも体格、体格別カテゴリーで 競技に参加することとなります。
こやぶん 小一時間見ていましたが、わんこ以上にヒト(指導手)さんの腕が、
障害物の突破やタイムに影響するものだなぁ~ と思いました。
※確か このわんこ&ヒトは上位入賞したと思う(最後まで見てなかったので)。
湯たんぽに― ぴったりと付いて離れない豆さん達とは 程遠い世界だと、こやぶんは思った次第…
ジャパンドッグフェスティバル2009 ②に続く
言い訳として―
年末の慌ただしさ(寒波とか… 偶発的に発生する○○など)に仕事に追われ、
寒さ(&年には勝てん)で 体調崩し気味で
しかも わんこの病院にも行かねばならない― PCの前で作業できなったものでね。
さて 本題、話は変わりまして…
12月12日に大阪・インテックス大阪にて開催された
ジャパンドッグフェスティバル2009 こやぶん行ってきましたよ、今回もひとりで。
黒豆さんが術後1週間の状態で、福豆さんと同伴して万が一 ケンネルコフに感染したら…
T院長先生に大目玉食らいますからねぇ~。
何よりも…
ドックショーがあるからには、パグの部は見たい― だけど タイムスケジュールは9:00~。
京都市在住のこやぶん、インテックス大阪(大阪・南港)は 正直 遠い… 遠すぎますよ
※乗り継ぎ3回で 最短で1時間弱、車でも1時間強は必要
なので 身軽に移動したかったので― 福豆さんには留守番を
だけど 時間には遅れてしまい― すでに審査は始まっておりました。
皆さん とてもお利口さん&美犬ぞろい、
シッポ振ふりふり… ガリ股歩き… 駄犬№○○候補の豆さん達と大違い。
でもね 審査会場を出れば、
緊張感0… 身ぎれいにトリミングしたのも台無し… 地べたでじゃれあっておりました。
(こやぶんが見学した他の犬種の審査会場では… 見られなかったですね)
優勝した… (名前聞きそびれました)
育ちの差 ってモノを実感いたしましたよ
もちろん 他の犬種も審査されてまして、周囲には審査前の―
勝ち抜く為に 最後の最後まで身支度に余念がない皆さん。
いつも いつも テキトーに手入れしか出来ない こやぶんには 別世界でした。
何故かグレートテンばかり撮ってしましましたが、
和やかに審査を待つ皆さんも含め、犬種ごとに雰囲気が違い― 新鮮な驚きがありました。
また パグに無縁なアジリティー競技会も開催され、こやぶん ついつい見入ってしました。
アジリティー競技=犬の障害物競走で、
指導手(ハンドラー)と犬がチームになって、コースを障害物をクリアしながら走ります(詳しくはこちら)。
障害物の失敗が少ない事が第一で、次いでタイムの短い事が重要視される競技です。
競技前に指導手さん達が経路を下見する様子でですが、
障害自体には触れることはできないけれど、
この機会を利用して距離や歩数、指示のタイミングなど走行計画を組み立てるそうだ。
まるで、馬術競技の障害飛越競技みたい こやぶんは思う。
JKCのアジリティー競技としてのカテゴリーは、犬の大きさ― 3つに分かれています。
○スモール(S) 体高35cm未満(ジャックラッセルテリア・コーギー・ビーグル・チワワ・Tプードル・パピヨンなど)
○ミディアム(M) 体高35cm以上43cm未満(ボーダーコリー・シェルティ・ミニチュアシュナウザーなど)
○ラージ(L) 体高43cm以上(アフガン・シェパード・ラブラドール・ゴールデンリトリバーなど)
犬種よりも体格、体格別カテゴリーで 競技に参加することとなります。
こやぶん 小一時間見ていましたが、わんこ以上にヒト(指導手)さんの腕が、
障害物の突破やタイムに影響するものだなぁ~ と思いました。
※確か このわんこ&ヒトは上位入賞したと思う(最後まで見てなかったので)。
湯たんぽに― ぴったりと付いて離れない豆さん達とは 程遠い世界だと、こやぶんは思った次第…
ジャパンドッグフェスティバル2009 ②に続く
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