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<サッカーW杯>パラグアイ戦放送延長分も53.5%の高視聴率

2010年06月30日 21時00分34秒 | 日記
 深夜にもかかわらず57.3%の高視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区、延長戦前半13分まで)を記録したサッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の日本対パラグアイの生中継(TBS系)で、深夜1時10分以降の放送延長分の視聴率も53.5%と50%を突破していたことが明らかになった。放送延長分での瞬間最高視聴率は、延長戦後半3分ごろの深夜1時17分の61.9%だった。

 また、57.3%の平均視聴率は、サッカー中継としては歴代3位だったことも判明。1位は2002年6月9日のW杯日韓大会での日本対ロシア戦(放送開始午後8時)の66.1%で、2位は1998年6月20日のW杯フランス大会での日本対クロアチア戦(放送開始午後9時22分)の60.9%で、それに次ぐ記録となった。(毎日新聞デジタル)

引用元:Yahoo!JAPANニュース

<サッカーW杯>パラグアイ戦放送延長分も53.5%の高視聴率

2010年06月30日 18時00分48秒 | 日記
 深夜にもかかわらず57.3%の高視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区、延長戦前半13分まで)を記録したサッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の日本対パラグアイの生中継(TBS系)で、深夜1時10分以降の放送延長分の視聴率も53.5%と50%を突破していたことが明らかになった。放送延長分での瞬間最高視聴率は、延長戦後半3分ごろの深夜1時17分の61.9%だった。

 また、57.3%の平均視聴率は、サッカー中継としては歴代3位だったことも判明。1位は2002年6月9日のW杯日韓大会での日本対ロシア戦(放送開始午後8時)の66.1%で、2位はW杯フランス大会の日本対クロアチア戦(放送開始午後9時22分)の60.9%で、それに次ぐ記録となった。(毎日新聞デジタル)

引用元:Yahoo!JAPANニュース

<AKB48>3人組新ユニット「フレンチ・キス」結成 アニメ「メジャー」のエンディング曲

2010年06月30日 15時00分45秒 | 日記
 AKB48の柏木由紀さん(18)、高城亜樹さん(18)、倉持明日香さん(20)が新ユニット「フレンチ・キス」を結成し、今秋にシングル「ずっと前から」でデビューすることが29日、明らかになった。「ずっと前から」はテレビアニメ「メジャー」第6シリーズ(NHK教育で毎週土曜午後6時)のエンディング曲に起用され、7月3日から放送される。

 新ユニットについて、チームBのキャプテンとして活躍し9日の選抜総選挙で8位だった柏木さんは「こんなユニットを組むのが夢でした。性格の似た2人とユニットを組めて、とてもわくわくしています」、13位だった高城さんは「あまり歌やダンスが得意ではないですが、このユニットを通して成長していきたいです」、23位だった倉持さんは「子どものころからずっと歌を出したくて、この世界に入りました。まさかこんなに早くユニットをやらせてもらえるとは思っていませんでした。うれしいというより、話を聞いてから何日もずっとびっくりしています」と戸惑いながらも喜んでいる様子。

 ユニットの特徴を、柏木さんは「3人の出す空気がとても似ているところ、そしてピュアな部分や透明感を出していきたい」、高城さんは「癒やし系の3人だと思います。マイペースで、周りの空気までなんだかふわふわしてきます。見ている人も癒やすことができるような、マイナスイオンが出まくりのユニットになりたいです」、倉持さんも「3人のイメージカラーは『白』! AKB48を知らなくても『メジャー』を見た人や子どもたちが『こんなお姉さんになりたい』と思ってもらえて、好きになってもらえるようになりたいです」と話している。

 あこがれと共感と懐かしさを運ぶユニットとして「フレンチ・キス」と名付けられたが、高城さんは「“フレキス”って言われたいです」とアピール。今後について、柏木さんは「恋の応援がしたい」、高城さんは「全国にあいさつにいければ。『投げキッス会』をやってみたい」、倉持さんは「小学校などの学校行事に参加したい。今回の楽曲が『メジャー』のテーマということもあって、甲子園を目指す野球部の人たちや、それ以外でもスポーツ、勉強に頑張っている人たちを応援していきたい」とそれぞれ目標を掲げた。

 AKB48のプロデューサー・秋元康さんが作詞したデビュー曲「ずっと前から」のテレビバージョンは、7月3日午後7時から各配信サイトで配信を開始する。(毎日新聞デジタル)

引用元:Yahoo!JAPANニュース

<サッカーW杯>パラグアイ戦視聴率 TBS過去最高の57・3%、瞬間最高64.9%

2010年06月30日 12時00分25秒 | 日記
 29日午後11時から放送されたサッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で、決勝トーナメント1回戦の日本対パラグアイの生中継(TBS系)の平均視聴率(延長戦前半13分まで)は57.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。最高視聴率は、前半ロスタイムごろの午後11時46分の64.9%だった。TBSでは1972年12月21日にドラマ「ありがとう」で記録した平均視聴率56・3%を上回り過去最高。全局スポーツ番組の中でも歴代12位の高視聴率だった。

 試合は、個人技に勝るパラグアイが中盤を支配し、日本は守備を固めてカウンターを狙う流れになった。松井大輔選手がバーをたたく惜しいミドルシュートを放つ場面もあったが、GKの川島永嗣選手(川崎)を中心に耐え、延長戦でも決着が付かずPK戦に突入。パラグアイは5人全員が決めたが、日本は3人目の駒野友一選手(磐田)が外して3-5で敗北。初のベスト8入りは果たせなかった。(毎日新聞デジタル)

引用元:Yahoo!JAPANニュース

森下悠里、独身最後の夜にハメをハズすバチェラーパーティー、自分のダンナだったら許せない?

2010年06月30日 09時00分18秒 | 日記
 グラビアアイドルとして活躍する森下悠里が、アメリカの歴代コメディー映画史上最高の興行収入を記録した映画『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』を大絶賛しつつも、複雑な乙女心を明らかにした。

映画『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』写真ギャラリー

 映画ファンで相当な数の映画を観てきたと豪語する森下は「『ハングオーバー!』って最高! 常識を覆す出来事の連発、史上最強のおかしさは世界共通です!」とすっかり本作のとりこになってしまった様子。よほど映画が気に入ったのか、6月27日付のオフィシャルブログでも大絶賛を繰り返すほどだった。

 だが、独身最後の夜に羽目を外したことが騒動の発端となることについては「女の立場としては鼻の下伸ばして羽目はずして調子に乗るからいけないのよ!」とブログ上で至極もっともな意見を述べており、バチェラーパーティーに関しても「悠里は絶対、嫌ですね。ゆるせんっ(笑)」と容赦なかった。

 映画『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』は世界27か国で第1位を獲得するだけでなく、第67回ゴールデン・グローブ賞でも作品賞(ミュージカル・コメディ部門)を受賞。比較的低予算であり、大スターが出演していない映画としては異例の大ヒットを記録した。日本公開にはツイッターでの署名活動が大きな役割を果たしたことも話題になった。すでに続編製作も決定している。

 森下も大絶賛しているので女の子とのデートで観に行くには最高かもしれないが、観終わったあと、彼氏は肩身が狭くなっているかも?

映画『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』は7月3日よりシネセゾン渋谷ほか全国順次公開

引用元:Yahoo!JAPANニュース