アントワーン・フークア監督、次回作は1996年に殺害された歌手2パックの伝記映画に決定

　映画『トレーニング デイ』『ザ・シューター/極大射程』のアントワーン・フークア監督が、1996年に殺害されたラップ歌手のトゥパック・シャクール（2Pac）の伝記映画でメガホンを取ることが明らかになった。これは、フークア監督自身が映画サイトDigital Spyのインタビューで語ったもので、年内に撮影するために準備を開始したとのこと。

　本伝記映画は、フークア監督とモーガン・クリーク社が長年温めてきた企画で、主演のトゥパック役には新人俳優を抜擢したいと考えているようだ。トゥパックは、1996年9月7日に、ラスベガスで横付けされた車からの銃弾を受け、6日後の13日に、25歳という若さで亡くなっている。半年後に同じように殺された歌手のノトーリアス・B.I.G.と共に、アメリカのヒップホップ東西抗争の犠牲者といわれているが、事件の真相は現在も明らかにされていない。2009年に製作されたノトーリアス・B.I.G.の伝記映画『ノトーリアス』（原題）では、アンソニー・マッキーがトゥパックを演じている。

引用元：Yahoo!JAPANニュース

リンジー・ローハン、二度の薬物検査はシロ

　先日、執行猶予の条件として不定期な薬物検査を受けることを言い渡されたリンジー・ローハンが、検査を受けていたことが明らかになった。

　レーダー・オンラインによると、リンジーはすでに二度の検査を受け、両方とも結果は陰性で麻薬や処方せん薬などの使用は認められなかったという。親知らずを抜いたリンジーは痛み止めを処方されているが、この薬を飲むことは事前に許可を取っているとのこと。リンジーの飲酒運転事件の担当検察官は、検査結果が陽性だった場合にのみ連絡を受けることになっており、現段階では何の連絡もないと言っている。また足首につけたアルコール検知器でもアルコールを摂取したとの結果は出ていないらしく、今のところ問題なしのようだ。

　親知らずを抜いたリンジーは、「口の中に大きな穴があいていて気持ち悪い！　抜いた歯を取っておいたのになくなっちゃった」とツイッターで報告。その後も、歯が痛くて噛むのが難しいため、寿司のデリバリーを頼んだこと、マジックテープでアイスパックを顔に貼り付けて寝たことなどをつぶやいている。

引用元：Yahoo!JAPANニュース

DnBのトップDJ、DJ FRESHとDUBSTEPを世界に広めたマリー・アン・ホッブスが来日

2010年７月17日（土）東京 代官山UNITで開催される『DBS presents DRUM & BASS x DUBSTEP WARZ』で、ドラム＆ベースの最前線を行くトップDJ／プロデューサー、DJ フレッシュと、BBC RADIO1エクスペリメンタル音楽のスペシャリストで、UKで初めてDUBSTEPを広く紹介した人物マリー・アン・ホッブスが来日することがわかった。
さらにこの日は、UKシーンでも人気のジャパニーズ・ダブステップ戦士GOTH-TRAD（ゴス・トラッド）の参戦も決定している。



引用元：Yahoo!JAPANニュース

DnBのトップDJ、DJ FRESHとDUBSTEPを世界に広めたマリー・アン・ホッブスが来日

2010年７月17日（土）東京 代官山UNITで開催される『DBS presents DRUM & BASS x DUBSTEP WARZ』で、ドラム＆ベースの最前線を行くトップDJ／プロデューサー、DJ フレッシュと、BBC RADIO1エクスペリメンタル音楽のスペシャリストで、UKで初めてDUBSTEPを広く紹介した人物マリー・アン・ホッブスが来日することがわかった。
さらにこの日は、UKシーンでも人気のジャパニーズ・ダブステップ戦士GOTH-TRAD（ゴス・トラッド）の参戦も決定している。



引用元：Yahoo!JAPANニュース

宝生舞引退！公式ＨＰで報告、芸能生活１７年間にピリオド

　ドラマ「ショムニ」などで知られる女優の宝生舞（３３）が、５月末で芸能活動を引退していたことが５日、分かった。自身のホームページで明らかにした。今後については未定だが、今年初めには、引退を決意していたという。

　澄んだ大きな瞳をトレードマークに、個性的な役柄でドラマ、映画などで活躍を見せていた宝生が、ひっそりと芸能界を去っていた。

　公式ホームページのトップで「芸能、マスコミ関係の皆様へ」との書き出しで「前略私、宝生舞は平成二十二年五月三十一日をもちまして、芸能活動を引退致しましたことを、ここにご報告させて頂きます」と引退することを報告した。

　最後に所属していたオフィス北野の関係者によると、昨年６月に１年間の所属契約を結んだという。５月末の期限を前にした２月頃、更新を打診した際、本人から「引退するので、契約を打ち切りたい」との話があった。事務所としても、宝生個人を応援したいと見送ることにしたという。

　今後については未定だが「これからの人生、『宝生舞』としてではなく、また『役』としてでもなく自分自身をしっかりと確立させたい」と、コメントからは一人の女性として人生を見つめ直したいと考えている様子。同時に「無知で世間知らずだった私に『宝生舞』という役割を与えられたこと、またお芝居の世界では様々な役として生かされて来たことに深く感謝しております」と、１７年間にわたる芸能生活は充実したものだったとしている。

　最後の仕事は俳優・市原隼人（２３）主演で、現在公開中の映画「ボックス！」（李闘士男監督）。宝生は市原の母親役で、商店街にあるお好み焼き店の店長を、“おばさんパーマ”頭で熱演していた。

　◆宝生　舞（ほうしょう・まい）１９７７年１月２９日、大阪府生まれ。３３歳。９３年「週刊ヤングジャンプ」の「第３回全国女子高生制服コレクション」でグランプリを獲得し、芸能界入り。同年ドラマ「ツインズ教師」でデビュー。９８年ドラマ「ショムニ」で注目を集める。０２年の映画「なごり雪」ではヌードを披露。０７年３月、７歳年上のグラフィックアーティストと入籍。身長１６２センチ、Ｂ８２・Ｗ６３・Ｈ８２センチ。血液型Ｏ。

　

引用元：Yahoo!JAPANニュース