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故M・ジャクソンさんの未公開写真がオークションに

2010年06月23日 21時00分35秒 | 日記
【パリ22日AFP時事】米ポップ歌手、故マイケル・ジャクソンさんの1999年に撮影された未公開写真12枚とベタ焼き700枚が、今年12月にパリでオークションに掛けられることが22日、明らかになった。
 競売商のピエール・ベルジェ・エ・アソシエによると、これらの写真は99年7月にフランス人写真家アルノ・バニ氏によってパリで撮影されたもの。ジャクソンさんがサンデー・タイムズ紙の雑誌「スタイル」に掲載されたバニ氏の写真を見て撮影を依頼した。
 写真は2001年に発売されたジャクソンさんのアルバム「インビンシブル」の表紙に採用される予定だったが、レコード会社が最終的にほかの写真を使ったといわれる。
 22日にはそのうちの1枚がマスコミに公開されたが、ジャクソンさんはその中で、イブ・サンローランのディナースーツを着て、片目に青いメークアップをして写っている。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

故M・ジャクソンさんの未公開写真がオークションに

2010年06月23日 18時00分19秒 | 日記
【パリ22日AFP時事】米ポップ歌手、故マイケル・ジャクソンさんの1999年に撮影された未公開写真12枚とベタ焼き700枚が、今年12月にパリでオークションに掛けられることが22日、明らかになった。
 競売商のピエール・ベルジェ・エ・アソシエによると、これらの写真は99年7月にフランス人写真家アルノ・バニ氏によってパリで撮影されたもの。ジャクソンさんがサンデー・タイムズ紙の雑誌「スタイル」に掲載されたバニ氏の写真を見て撮影を依頼した。
 写真は2001年に発売されたジャクソンさんのアルバム「インビンシブル」の表紙に採用される予定だったが、レコード会社が最終的にほかの写真を使ったといわれる。
 22日にはそのうちの1枚がマスコミに公開されたが、ジャクソンさんはその中で、イブ・サンローランのディナースーツを着て、片目に青いメークアップをして写っている。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

スリップノット、故ポール・グレイの死因が明らかに

2010年06月23日 15時00分34秒 | 日記
5月24日、ホテルの一室で亡くなっているのが発見されたスリップノットのベーシスト、ポール・グレイの死因が明らかになった。偶発的に起きた薬物の過剰摂取が原因だったという。

アイオワの警察は、毒物検査により血液中に高濃度のモルヒネ、フェンタニルおよび合成モルヒネ代替品が検出されたと発表した。また検死の結果、グレイが心臓に疾患があったこともわかったという。

グレイは5月24日、アイオワのホテルで亡くなっているのが従業員により発見された。スリップノットのメンバーはその後、グレイの奥さんとともに記者会見を開き、グレイの死を追悼している。

享年38歳。夏に父親になる予定だった。

Ako Suzuki, London

引用元:Yahoo!JAPANニュース

桑田佳祐“全国同時アルバム全曲試聴会”

2010年06月23日 12時00分18秒 | 日記
 サザンオールスターズのリーダー・桑田佳祐(54)が、8年ぶりのオリジナルソロアルバム(10月20日発売)に先駆け、9月22日に超異例の“全国同時アルバム全曲試聴会”を開催することが22日、分かった。
 全国主要都市のホールクラスのイベント会場に計1万人程度のファンを集め、同時にアルバムを視聴。アルバムの完成は試聴会の直前を予定しており、桑田自身の参加も検討されている。違法な録音を防止するため、関係者は「携帯電話を保管させていただくなど、厳戒態勢になるでしょう」と現在、万全の対策を練っている。
 8月25日には、アルバムからの先行シングル「本当は怖い愛とロマンス」の発売も決定。桑田にとって09年12月の「君にサヨナラ」以来、8カ月ぶりの新曲となり、女に捨てられた男がその不可解さを嘆く“桑田節”全開のポップソングとなっている。
 10月からは5大ドーム&アリーナツアー「全国への階段」も開催。実りの秋に向け、大好きな夏に桑田の活動が本格化していく。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

野村萬斎主演「のぼうの城」異例2人監督

2010年06月23日 09時00分38秒 | 日記
 狂言師、野村萬斎(44)が来年公開の映画「のぼうの城」に主演することが22日、分かった。映画主演は03年「陰陽師II」以来8年ぶり。また日本映画界では極めて異例となる、犬童一心氏(49)と樋口真嗣氏(44)のW監督態勢で製作する。

 40万部以上を売り上げ直木賞候補作となった和田竜氏(40)の同名歴史小説が原作。総製作費15億円のエンターテインメント大作だ。

 主人公は、豊臣秀吉方の2万人の大軍に500人の兵で抵抗した実在の戦国武将、成田長親(ながちか)。家臣らから“でくのぼう”をもじって「のぼう様」と呼ばれたが、その愛すべき人柄で人心を掌握した。

 萬斎は「周囲とは違う空気感を持ち、高みにいる仙人的イメージ。伝統を受け継ぐ自分にも共感できる役柄」と語る。

 共同監督態勢は近年では小規模作品を除けば例がなく、大作では1976年に豊田四郎氏と市川崑氏の大物同士で監督した「妻と女の間」(三田佳子主演)以来だ。

 「ジョゼと虎と魚たち」など細やかな人間ドラマに定評がある犬童氏と、「ローレライ」など特撮やアクションが得意な樋口氏の合体。萬斎も「相乗効果があると思う」と期待をかける。成田家家臣役で佐藤浩市(49)、山口智充(41)、成宮寛貴(27)が共演する。

引用元:Yahoo!JAPANニュース