マナカナ・佳奈、交際７年半で結婚！姉も祝福
サンケイスポーツ 12月29日(土)7時51分配信
マナカナのカナ、結婚－。双子の女優、三倉佳奈（２６）が、アパレル会社勤務の１歳年上の男性と結婚したことが２８日、分かった。自身のブログで公表した。男性とは大学時代に知り合い７年半の交際を経て、来年結婚式を挙げる予定。姉の三倉茉奈（２６）も自身のブログで妹の結婚を祝福した。
ＮＨＫ連続テレビ小説「ふたりっ子」で愛らしい演技を見せたマナカナの妹が、実生活で花嫁衣装を着ることになった。
所属事務所や自身のブログによると、お相手は佳奈が関西学院大時代に知り合った１歳年上の男性で、現在アパレル会社に勤務しているという。２８日に婚姻届を提出。挙式は来年の予定で、仕事は続けるという。
佳奈はこの日、更新したブログで結婚を報告。「７年半の時間を共に過ごす中で、彼との穏やかな時間の尊さを感じ、結婚に至りました。優しくて家族思いの、とても温かい方です」と記すとともに、姉の茉奈へ「ずっと側で見守ってくれた茉奈も、本当にありがとう」と感謝のメッセージを書き込んだ。そして、「未熟者の私ですが、笑顔の絶えない温かい家庭を築いていきたい」と結んでいる。
佳奈は、茉奈とともに「ふたりっ子」で子役としてデビュー。その後も「マナカナ」として、バラエティー番組を中心に活躍している。佳奈は２００９年、同名映画を舞台化した「パッチギ！」に出演、茉奈は今年９～１１月放送のフジテレビ系昼ドラ「赤い糸の女」に単独出演するなど、別々の活動も増えている。
そんな佳奈を、茉奈も自身のブログで祝福。「小さい頃は、“２人で同じタイミングで結婚したいね”と言っていたので、先に結婚されてしまうとショックだろうと思っていましたが…全然違っていました。いま私も、すごく嬉しくて幸せです。佳奈、本当におめでとう！」とつづった。
引用元：Yahoo!JAPANニュース
「ふたりっ子」の女優・三倉佳奈さんが結婚
読売新聞 12月28日(金)16時53分配信
女優の三倉佳奈さん（２６）が２８日、かねてから交際していた一般男性と結婚した。
所属事務所が同日、明らかにした。三倉さんはこれまで通り仕事を続けていく。
三倉さんは、双子の姉・茉奈さんとともに、１９９６年のＮＨＫ連続テレビ小説「ふたりっ子」でヒロインの子供時代を演じて注目を集め、その後も女優として活躍している。
引用元：Yahoo!JAPANニュース
黒田勇樹氏「離婚調停中」報道を否定 今度はブログで泥仕合？
スポニチアネックス 12月27日(木)17時34分配信
ハイパーメディアフリーターの肩書で活動する元俳優の黒田勇樹氏（３０）が２７日未明、自身のブログを更新し、妻で歌手の中村瑠衣（２６）が「黒田氏と離婚調停中」とした一部報道を否定した。
まず中村が２６日夜、自身のブログで「皆様に正式に発表したいのが、現在夫である黒田勇樹さんとは離婚調停中で、別居中であること。連絡は弁護士を通じてでしかとっていないこと。私は、自分の為に歌手活動を復帰すること」と報告。
「現在の夫については何も知りません。彼が何を思いどう行動するかは、もう家族ではないので私の手中にはありません。本当に本当に、一緒にいてはいけない相手というのがこの世界には存在するのです」と記し、現在はＤＶシェルターを出たことも明かしている。
中村のブログ内容を伝えた一部報道を受け、黒田氏は「全くの誤報です」と反論。「通常離婚調停をする場合、相手方が申し立てたとしてこちらに家裁からの呼び出しがあるはずなのですがそういった連絡はこちらに一切来ていません。そもそも調停に持ち込む前にするべき協議を行っていません」と説明した。
黒田氏が出した条件は「間に第三者を入れて話し合いがしたい」の１点。しかし、話し合いは一切ないといい「あちらが“調停について準備している”というだけならよくわかるのですが上記のような状況で“調停中”と表現してしまうのはいささか問題があると思われます」と、事実とは異なる部分だけは公にすべきだとブログを書いたという。
「こちらは離婚の意思が固く第三者を通じれば協議でも、申し立てがあれば調停でも応じる準備があります」と離婚への姿勢は否定していない。
２人は今年７月に結婚。しかし８月、黒田氏から暴力を受けていることを中村がツイッターで暴露。ツイッターで夫婦ゲンカを公開した２人だが、今度はブログ上の応酬となるのか。
引用元：Yahoo!JAPANニュース
市川団十郎さん、肺炎で「寿初春大歌舞伎」休演
読売新聞 12月26日(水)12時22分配信
歌舞伎俳優の市川団十郎さん（６６）が肺炎のため、１月の新橋演舞場（東京・東銀座）の歌舞伎公演「寿初春大歌舞伎」（１月２～２６日）を休演することが２６日、分かった。
演舞場が発表した。
団十郎さんは今月１８日から、京都・南座での歌舞伎公演を風邪で休演。検査の結果、肺炎と診断され、入院して治療している。１月公演では夜の部の「仮名手本忠臣蔵七段目 祇園一力茶屋の場」に、大星由良之助役で出演予定だったが、松本幸四郎さんが代演する。
引用元：Yahoo!JAPANニュース
グーグル書籍検索、除外要請は対象外で合意 ペンクラブ
朝日新聞デジタル 12月18日(火)5時7分配信
【上原佳久】米グーグル社による書籍全文検索サービス「グーグルブックス」の「図書館プロジェクト」について、全国の作家・編集者らでつくる日本ペンクラブ（浅田次郎会長）と同社は１７日、著者や出版社から要請があった書籍はすべて検索の対象外とすることで合意した。両者は今後、図書館プロジェクトを巡って法的に争わないことも決めた。
図書館プロジェクトは、グーグルが提携する各国の図書館などの蔵書をスキャンして電子化、中身を検索できるようにする。米国の図書館が所蔵し、著作権が切れていない日本語書籍もスキャンされていて、作家らが抗議していた。
検索の対象外になっても、これまでスキャンしたデータ自体はグーグル側に残るため、同社が管理に責任を持つという。また、著作権者がこのデータの電子書籍化を希望すれば、グーグルが運営する電子書籍ストア「グーグルプレイブックス」で販売するという。
グーグル日本法人広報部は「日本の出版業界と協力して、電子書籍の品ぞろえを増やす方がユーザーの利益になると判断した」としている。
図書館プロジェクトを巡っては、米国では法廷闘争に発展。グーグルと米出版社協会は１０月、要請があれば検索から除外することで和解した。一方、米作家団体との和解は成立していない。
朝日新聞社
引用元：Yahoo!JAPANニュース