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BOφWYのドキュメント映像上映へ

2013年01月25日 21時01分56秒 | 日記

BOφWYのドキュメント映像上映へ

デイリースポーツ 1月25日(金)17時26分配信

 伝説のロックバンド・BOφWYのライブ・ドキュメンタリー映画「BOφWY 1224 FILM THE MOVIE 2013」が上映されることが25日、分かった。

 “解散”に焦点を当てたドキュメンタリー用素材として記録された映像は、解散宣言を行った1987年12月24日の東京・渋谷公会堂での演奏楽曲すべてと、アンコール前の楽屋風景や、ステージ上での解散宣言、その後の観客の様子などが克明に映し出されている。事務所の倉庫に眠っていた当時のフィルムを米ロサンゼルスの映像プロダクションが修復し映画用の素材が完成。3月23日から全国公開(デビュー記念日の同21日から先行上映)される。



引用元:Yahoo!JAPANニュース

「誰がカバやねん」 原哲男さん死去 吉本新喜劇の黄金期築く

2013年01月24日 00時02分01秒 | 日記

「誰がカバやねん」 原哲男さん死去 吉本新喜劇の黄金期築く

産経新聞 1月23日(水)22時59分配信

 「誰がカバやねん」のギャグで知られる元吉本新喜劇の俳優、原哲男(はら・てつお、本名・柳原哲也=やなぎはら・てつや)さんが11日、肝がんのため大阪府堺市内の病院で亡くなっていたことが23日わかった。78歳だった。葬儀・告別式は親族で済ませた。

 昭和40~50年代に岡八郎(のちに八朗)さん、花紀京さんらとともに吉本新喜劇の黄金時代を築いた。



引用元:Yahoo!JAPANニュース

テレ東・大橋未歩アナ、軽度の脳梗塞で療養へ

2013年01月18日 21時02分26秒 | 日記

テレ東・大橋未歩アナ、軽度の脳梗塞で療養へ

読売新聞 1月18日(金)19時4分配信

 テレビ東京は18日、同局の大橋未歩アナウンサー(34)が軽度の脳梗塞(こうそく)のため、療養に入ると発表した。

 1月上旬、自宅で症状が出たため、病院で検査し、そのまま入院した。

 職場復帰については、担当の医師や本人と相談して決めるという。大橋アナウンサーは「発症した場所がよく、後遺症がなかったことに心から感謝し、しばらくは自分の体と真摯(しんし)に向き合い、元気な姿で大好きな現場に戻りたいと思います」などとコメントしている。



引用元:Yahoo!JAPANニュース

伊藤淳史主演「あぽやん~走る国際空港」視聴率9・7%スタート

2013年01月18日 12時01分43秒 | 日記

伊藤淳史主演「あぽやん~走る国際空港」視聴率9・7%スタート

スポニチアネックス 1月18日(金)10時21分配信

 17日にスタートした伊藤淳史(29)主演のTBS系連続ドラマ「あぽやん~走る国際空港」(木曜後9・00)の初回平均視聴率が9・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが18日、分かった。初回は15分の拡大版で放送された。

 新野剛志著の同名小説などが原作。タイトルの「あぽやん」とは、旅行業界用語で発券ミスや予約重複など、空港のカウンター裏で起こるさまざまなトラブルを解決し、乗客を笑顔で無事に送り出す旅行代理店のプロフェッショナルのことで、成田空港を舞台にトラブル解決に奔走する旅行代理店店員の姿を描く。

 同局連ドラ初主演となる伊藤は、主人公の旅行代理店勤務のできない上司・遠藤を演じる。ゴールデン初のヒロインを務める桐谷美玲(23)はツンデレ部下の森尾役。そのほか、山本裕典(24)、貫地谷しほり(17)、柳葉敏郎(52)らが出演している。

 初回は、旅行代理店本社でツアーの企画を担当する遠藤(伊藤)は、ある日突然成田空港勤務を命じられる。配属先は、空港のカウンター裏でお客様のトラブル解決にする係、通称“あぽやん”。ツアー企画をしたくて入社した遠藤は突然の辞令には意気消沈。異動初日、新しい職場は女だらけで戸惑いっぱなしで、失敗を重ねる遠藤に、女性陣のまとめ役・馬場(貫地谷)だけは優しく接してくれる。しかし、上司の今泉(柳葉)はヘラヘラしているだけで頼り甲斐がなく、直属の部下となる森尾(桐谷)は何かと遠藤を敵視。遠藤は何とかお客様のトラブルを解決するために必死で働こうとするが…という展開だった。

 前クール(2012年10月期)の同枠ドラマ、仲里依紗(23)主演の「レジデント~5人の研修医」は初回8・4%だった。



引用元:Yahoo!JAPANニュース

「戦場のメリークリスマス」の大島渚監督が死去

2013年01月15日 21時02分13秒 | 日記

「戦場のメリークリスマス」の大島渚監督が死去

読売新聞 1月15日(火)19時49分配信

 「愛のコリーダ」「戦場のメリークリスマス」などで日本映画の世界的評価を高めた映画監督の大島渚(おおしま・なぎさ)さんが、15日午後3時25分、肺炎のため神奈川県藤沢市内の病院で亡くなった。

 80歳だった。告別式の日程は未定。喪主は妻で女優の小山(本名・大島)明子さん。

 長男の武さん(49)によると、大島さんは昨年12月に救急車で病院に運ばれ、肺炎と診断されて入院していた。数日前から血圧が下がり、15日午後2時ごろから危篤状態となった。亡くなる直前まで意識ははっきりしており、『がんばって』という家族の呼び掛けにうなずいていたという。

 京都府出身。1954年、京大卒業後、松竹大船撮影所に入社。大庭秀雄監督らの助監督を務めた後、59年に「愛と希望の街」で監督デビュー。続く「青春残酷物語」などで、篠田正浩監督らと共に「松竹ヌーベルバーグ」と呼ばれ、日本映画界に新風を送り込んだ。



引用元:Yahoo!JAPANニュース