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「あまちゃん」関西平均16・9% NHK連ドラ過去10年で6位

2013年09月30日 18時01分46秒 | 日記

「あまちゃん」関西平均16・9% NHK連ドラ過去10年で6位

産経新聞 9月30日(月)15時45分配信

 28日で放送が終了したNHKの連続テレビ小説「あまちゃん」の今年4月からの全156回を通じた平均視聴率が、関西地区で16・9%だったことが30日、ビデオリサーチの調べで分かった。過去10年のNHK連ドラ20作品中で6位。一方、関東地区では20・6%で、平成24年度上半期の「梅ちゃん先生」に続き20%を超えた。最終回の平均視聴率は関西21・1%、関東23・5%だった。

 4月1日放送の初回の視聴率は関西14・6%、関東20・1%だった「あまちゃん」。関東は終始20%前後の高い水準だったのに対し、関西では、主人公の天野アキ(能年玲奈(のうねんれな)さん)とユイ(橋本愛さん)のアイドルユニット「潮騒のメモリーズ」が地元の北三陸で人気を集める第9週(5月27日~6月1日)で上昇基調に。その後、アキが映画「潮騒のメモリー」のヒロインオーディションを受ける第21週(8月19~24日)では19%台に。さらに東日本大震災を描いた第23週(9月2~7日)は初の20%台を記録するなど、最近のNHK連ドラでは珍しい視聴率の上昇カーブを描いた。

 能年さんは「見てくださった皆さま、たくさんのご支援本当にありがとうございました。天野アキという女の子を演じさせていただいたこと、本当に幸せに思っています」とコメント。制作統括の訓覇圭(くるべけい)チーフプロデューサーは「数字では測れない愛情を日々感じ、それを励みに制作を続けることができました」としている。「あまちゃん」は10月14日午前8時20分から、3時間の総集編が放送される。



引用元:Yahoo!JAPANニュース

「あまちゃん」平均視聴率、過去10年で2位

2013年09月30日 12時01分56秒 | 日記

「あまちゃん」平均視聴率、過去10年で2位

読売新聞 9月30日(月)11時25分配信

 「じぇじぇ」の流行語を生むなど社会現象を起こし、28日に終了したNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の平均視聴率(関東地区)が20・6%だったことが30日、ビデオリサーチの調べでわかった。

 過去10年の連続テレビ小説では、2012年前期(4~9月)の「梅ちゃん先生」(20・7%)に次ぐ高数字。最高視聴率は9月16日の27・0%、最終回は23・5%だった。

 アイドルブームをパロディー化した宮藤官九郎さんの脚本が注目された「あまちゃん」は、視聴率の目安となる地上波午前8時の放送に加え、再放送、BSなどで幅広く視聴者を獲得。午前7時半のBSプレミアム放送は平均5・5%とBSでは異例の高視聴率を記録した。



引用元:Yahoo!JAPANニュース

水野美紀&栗山千明が女医姉妹「-バチスタ4」

2013年09月28日 06時01分32秒 | 日記

水野美紀&栗山千明が女医姉妹「-バチスタ4」

サンケイスポーツ 9月28日(土)5時0分配信

 来年1月スタートのフジテレビ系ドラマ「チーム・バチスタ4 螺鈿(らでん)迷宮」(火曜後10・0)で女優の栗山千明(28)と水野美紀(39)が女医姉妹を演じることが27日、分かった。

 伊藤淳史(29)演じる心療内科医の田口公平と、仲村トオル(48)扮する厚労省変人官僚の白鳥圭輔が医療事件の謎に迫る人気ミステリーの新作。栗山と水野は「田口&白鳥コンビ」の敵役で、終末期医療を主とする地方病院院長・桜宮巌雄(柳葉敏郎=52)の娘たちを演じる。

 栗山が次女で産婦人科医のすみれ、水野は長女で緩和ケア医の小百合を演じ、医師役初挑戦の栗山は専門用語が多いせりふに奮闘したという。「医療監修の方に動きを見せてもらっていく形でなんとか乗り切りました」と手応えを口に。水野は柳葉との親子役に「恋人の設定でもおかしくない年齢差です」と“若すぎる父”との共演を楽しんでいる。



引用元:Yahoo!JAPANニュース

星野源、再手術成功 公式サイトで発表

2013年09月27日 00時02分04秒 | 日記

星野源、再手術成功 公式サイトで発表

日刊スポーツ 9月26日(木)22時59分配信

 病気療養で活動休止中している俳優星野源(32)が再手術を受け、成功したことが26日、分かった。星野が公式サイトで発表した。

 「退院直前、医師から『これで完治です』と聞いたとき、本当に有りがたくてたまりませんでした。『どれだけ歌っても、動いても、何やっても大丈夫です』と。もう少し時間をいただいて、しっかり元気な姿で皆様にお会いできるよう、一生懸命体力づくりをしたいと思います。心配してくださった方々、応援してくださっている皆様、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします」

 星野は、昨年12月にくも膜下出血で手術を受け、今年2月末に1度は仕事復帰したものの、6月に受けた定期検査で手術箇所が万全な状態ではなくなってきたと判明。経過観察と新たな措置が必要という診断が出たため、同月末から再び活動休止していた。

 所属事務所、大人計画とカクバリズムの代表も連名で「今後の再発の心配もなく退院をし、術後の経過観察・検査を受ける中、活動復帰の準備をさせていただく段階まで回復しております」と報告している。



引用元:Yahoo!JAPANニュース

市村正親&鹿賀丈史でWファントム!同日デビューから41年目の初共演

2013年09月20日 09時01分50秒 | 日記

市村正親&鹿賀丈史でWファントム!同日デビューから41年目の初共演

スポーツ報知 9月20日(金)7時2分配信

 世界的な人気ミュージカル「オペラ座の怪人」の完結編「ラブ・ネバー・ダイ」が日本初上演されることが19日、分かった。俳優の市村正親(64)と鹿賀丈史(62)がダブルキャストで主人公のファントムを演じる。劇団四季時代の1973年に同じ舞台でデビューした2人は、共演経験はあるが“競演”は初めて。俳優生活41年目を迎え、ミュージカル界のトップを走る2人が名作に挑む。

 ロンドンやオーストラリアで絶賛された作曲家、アンドリュー・ロイド=ウェバー氏によるミュージカル「ラブ・ネバー・ダイ」が来年3月から東京・日比谷の日生劇場で上演される。豪華舞台セットをそのまま再現し、65回公演で8万人を動員予定。舞台製作を手掛けるホリプロにとっては過去最大規模の作品となる。

 同作は世界27か国145都市で上演され、1億3000万人以上が観劇した大ヒットミュージカル「オペラ座の怪人」の完結編。怪人とクリスティーヌの愛の結末を描く。

 日本初上演となる同作の主演を務めるのは市村と鹿賀の2人だ。ダブルキャストで怪人ファントムを演じる。これまでにミュージカル「ラ・カージュ・オ・フォール」などで共演してきたが、同じ役で“競演”するのは初めてとなる。

 2人はくしくも劇団四季時代の73年にミュージカル「ジーザス・クライスト・スーパースター」で同じ日にデビューした同期。お互いに「丈史」「いっちゃん」と呼び合う間柄だ。このデビュー作もアンドリュー・ロイド=ウェバー氏の作品ということで、今回の初“競演”には不思議な縁を感じずにはいられない。

 市村は「同じ日に、同じ作品でデビューした丈史と、デビュー41年目を飾る作品にこうして一緒に関わることができ、うれしいです。鹿賀くんのマスクは僕よりいくらか大きいでしょう」。一方の鹿賀は「いっちゃんとともに新たな一歩を踏み出せることを非常にうれしく思います。ファントムの生きざま、思いをロイド=ウェバーの美しい旋律とともに皆さまにお届けしたいと思います」と意気込んでいる。



引用元:Yahoo!JAPANニュース