芸能ネタ!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

<植村花菜>上海万博ステージが決定「めっちゃうれしい」 初のホールワンマンそして海外へ

2010年06月11日 21時00分25秒 | 日記
 「トイレの神様」で人気上昇中のシンガー・ソングライター植村花菜さん(27)が7月13、14日に上海万博会場の日本産業館JALステージで開かれるステージに出演することが11日明らかになった。この日、日本青年館(東京都新宿区)で初のホールワンマンライブ「トイレの神様 東京公演」に臨んだ植村さんは公演前に報道陣の取材に応じ「めっちゃうれしかった。海外で歌うのは初めて。上海には行ったことないし、話題の万博だし」とうれしそうで「言葉は違うけど思いは届くと思う。楽しくできたらいいな」と話した。

【写真特集】植村さんが出演したホールワンマンライブの様子

 植村さんは、亡き祖母への思いを込めた曲「トイレの神様」がラジオで話題を呼び、有線リクエストランキングで10週連続で10位以内にランクイン。同曲が収録されたミニアルバム「わたしのかけらたち」がオリコンデイリーチャートで5位、ウィークリーチャートで10位を獲得するなどこれまで10万枚以上を売り上げている。植村さんはこの日のライブについて「いままでで一番大きい会場なのでうれしい」とコメント。続けて「私にとっては聞いてくれる人が一人だろうと一万人だろうと歌う姿勢に関係ない。会場に一体感が生まれるようにしたい」と意気込んだ。

 また、植村さんは「カーペンターズのカレン・カーペンターを一番尊敬している。優しくてあったかくてしんのある力強い歌声。押しつけがましくなくすっと自然に入ってくる。あこがれです」とコメント。今後の活動について「大阪城ホールで単独ライブをしたい。音楽をずっとやっていきたいし、お芝居とかも経験したら音楽に反映できるかもと思う。やったことのない分野をやって、音楽に反映できれば」といい、「人生で1回ぐらいコントをやってみたい。友近さんと仲がいいので単独ライブに出してもらえないかな」と次から次へと抱負を語った。

 「トイレの神様」は30日に着うたフルの配信がスタート。7月にはノンフィクション小説「トイレの神様」(宝島社)、9月には絵本「トイレの神様」(講談社)が発売される予定。(毎日新聞デジタル) 

引用元:Yahoo!JAPANニュース

コブクロ、今井美樹と宮崎応援歌「太陽のメロディー」 口蹄疫

2010年06月11日 18時00分16秒 | 日記
 口蹄(こうてい)疫の問題で苦しむ宮崎県を応援しようと、人気デュオ「コブクロ」の一人で、宮崎県出身の小渕健太郎さんが、同じく同県出身の歌手、今井美樹さんと歌う応援ソングを作り、その収益金をすべて寄付することを公式ホームページで明らかにした。

  [フォト]農道に消毒用の消石灰を散布する市職員ら

 タイトルは「太陽のメロディー」という。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

コブクロ、今井美樹と宮崎応援歌「太陽のメロディー」 口蹄疫

2010年06月11日 15時00分29秒 | 日記
 口蹄(こうてい)疫の問題で苦しむ宮崎県を応援しようと、人気デュオ「コブクロ」の一人で、宮崎県出身の小渕健太郎さんが、同じく同県出身の歌手、今井美樹さんと歌う応援ソングを作り、その収益金をすべて寄付することを公式ホームページで明らかにした。

  [フォト]農道に消毒用の消石灰を散布する市職員ら

 タイトルは「太陽のメロディー」という。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

「アイアンマン2」本編終了後に重要なおまけ映像

2010年06月11日 12時00分19秒 | 日記
 [eiga.com 映画ニュース] 人気アクションシリーズ第2弾「アイアンマン2」(公開中、ジョン・ファブロー監督)のエンドロール後に、ファンが注目する“おまけ”映像がついていることが分かった。

「アイアンマン2」フォトギャラリー

 同作は、「シャーロック・ホームズ」で知られるロバート・ダウニー・Jr.の主演最新作で、主人公トニー・スタークが正義のヒーロー、アイアンマンとなって活躍する姿を描く。今回は、前作のラストで自らアイアンマンであることを明かしたトニーに、政府からの圧力や最強の敵の出現など、新たな試練が次々と降りかかる。

 同作には、特殊組織「戦略国土調停補強配備局」のエージェント、フィル・コールソン(クラーク・グレッグ)が、トニーを影から見守る人物として前作に続き再登場。そのコールソンが劇中、ナゾの任務を受けメキシコに飛び立つ場面がある。エンドロール後のおまけ映像は、そのコールソンがメキシコで「何か」を発見する内容になっているという。

 前作のエンドロール後には、ナゾの秘密組織「S.H.I.E.L.D.(シールド)」を率いるニック・フューリー長官(サミュエル・L・ジャクソン)が、トニーに接触するシーンが挿入された。また、同じマーベル・コミック原作の「インクレディブル・ハルク」では、ダウニー・Jr.演じるトニーがエンドロール後のおまけ映像に登場。マーベル作品同士として、明確なつながりがあることを示唆している。今回の映像も、こうした作品間をクロスオーバーするプロジェクトの動きを感じさせるものになっているという。

 「アイアンマン2」はパラマウント配給で、本日11日より公開。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

板尾主演で「電人ザボーガー」映画化!36年ぶり復活ヒーローに変身

2010年06月11日 09時00分24秒 | 日記
 タレントの板尾創路(46)が特撮ヒーロー物の主役に抜てきされた。1974年から約1年間、フジテレビ系で放映された「電人ザボーガー」が映画化(井口昇監督、来春公開)されることになり、その主人公・大門豊を演じることが10日、分かった。当時は同じヒーロー物の「仮面ライダー」の陰に隠れていたが、現在でも根強い人気を誇る「電人―」。36年ぶりに復活する“名作”に、板尾も力が入っている。

 お笑いだけでなく俳優、歌手、映画監督とマルチな才能を見せている板尾が、今度は36年ぶりに復活するヒーローに“変身”だ。

 ザボーガーは74年4月、フジテレビ系で放送がスタート。主人公の秘密刑事・大門豊が、亡き父が製作し、大門の「怒りの電流」で変身するバイクロボット「ザボーガー」をパートナーに、殺人強盗機関Σ(シグマ)団から地球の平和を守るために戦う姿を描き、全52話が放送された。

 当時、大門は「仮面ライダーV3」でライダーマン・結城丈二役で人気を得た故・山口暁(後に豪久)さんが演じていた。続編などは作られなかったが、大門とザボーガー(人間とロボット)の関係を超えたきずなを描き、単なる特撮ヒーロー物ではない、ドラマ性の高い作品として知られている。

 映画は「青年期の章」「熟年期の章」の2部構成。板尾は後半で大門を演じる。初めて復活の話を聞いたときは「まさか、今になってよみがえるとは思いもしませんでした」と驚いたそうだが「ちょうどヒーロー物から卒業しようとするときに放映されていた作品でしたが、当時からとても気になっていました」。“ドンピシャ世代”として、印象の強い作品への出演を喜んでいる。

 相棒のザボーガーは当時の外見をほぼ再現している。通常はバイクとして大門の移動手段に使われ「怒りの電流」で変身するのは同じだが、36年の時を経て、技術が比べものにならないほど進化したことから、より派手な映像になるのは確実。すでに撮影は終了しており、現在は仕上げの段階に入っている。関係者は「CGをふんだんに使用し、迫力あるアクションが楽しめると思います」と自信を持っている。

 また、大門の青年時代を演じるのは「炎神戦隊ゴーオンジャー」でリーダーのゴーオンレッドを演じた古原靖久(23)。敵の総帥・悪ノ宮博士を柄本明(61)、大門の父・勇を竹中直人(54)が演じる。

 ◆板尾 創路(いたお・いつじ)1963年7月18日、大阪府生まれ。46歳。NSC(吉本総合芸術学院)4期生。86年に蔵野孝洋(ほんこん)と「130R」を結成し、ボケを担当。91年にスタートしたフジテレビ系「ダウンタウンのごっつええ感じ」のレギュラー出演を機に人気が全国区に。最近はテレビ、映画で俳優として活躍するほか、今年1月には「板尾創路の脱獄王」で映画監督デビューも。

 

引用元:Yahoo!JAPANニュース