芸能ネタ!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

ホワイトハウス夕食会の「招かれざる客」、テレビ番組出演へ

2010年06月16日 21時00分27秒 | 日記
 [ニューヨーク 15日 ロイター] ホワイトハウスで開かれた夕食会に、招待されていないのに出席したことで一躍有名になった女性が、米リアリティーテレビ番組の新シリーズに出演することが分かった。ケーブルテレビ局ブラボーが15日発表した。
 ミカエレ・サラヒさんと夫のタレク・サラヒ氏は昨年11月、インドのシン首相歓迎のための夕食会に押しかけ、幾重もの警備チェックをくぐり抜けてオバマ大統領など要人と面会した。
 新シリーズ「Real Housewives of D.C.(原題)」にはミカエレさんのほか、英国のインテリアデザイナー、モデルエージェンシーの経営者など5人の「妻」がメインで登場する。放送開始は8月5日の予定。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

Yellow Magic OrchestraがTV出演、今年の『WORLD HAPPINESS 2010』を語る

2010年06月16日 18時00分22秒 | 日記
今年で開催3年目を迎える野外フェス『WORLD HAPPINESS 2010』の特番が、7月3日(土)深夜にテレビ朝日系列で放送されることが明らかになった。番組にはYellow Magic Orchestraの3人が出演し、今年のワールドハピネスについて語っている。



引用元:Yahoo!JAPANニュース

レニー&ブラッドリー、婚約もしていない!と結婚の噂を正式否定

2010年06月16日 15時00分26秒 | 日記
レニー・ゼルウィガーとブラッドリー・クーパーは、結婚するための婚約すらしていないことを、双方の広報がピープル誌独占取材という形で明らかにした。

【写真】レニー・ゼルウィガーの恋人、ブラッドリー・クーパー

昨年7月から交際していると伝えられているレニーとブラッドリーは、関係を公にはしていないものの交際は順調のようで、先週レニーがハリウッドのブティックでウエディングドレスを物色している姿や、レニーの両親とディナーを楽しむふたりの姿が目撃されたため、結婚真近かと噂されていた。

相変わらずお互いの恋愛関係についてはまったくの沈黙を守り続けているふたりだが、広報が、今回始めて正式に、“婚約もしていない”と発表したことで交際は認めたことになり、今後ますますパパラッチの動きが活発になるものと思われる。【NY在住/JUNKO】

引用元:Yahoo!JAPANニュース

レニー&ブラッドリー、婚約もしていない!と結婚の噂を正式否定

2010年06月16日 12時00分16秒 | 日記
レニー・ゼルウィガーとブラッドリー・クーパーは、結婚するための婚約すらしていないことを、双方の広報がピープル誌独占取材という形で明らかにした。

【写真】レニー・ゼルウィガーの恋人、ブラッドリー・クーパー

昨年7月から交際していると伝えられているレニーとブラッドリーは、関係を公にはしていないものの交際は順調のようで、先週レニーがハリウッドのブティックでウエディングドレスを物色している姿や、レニーの両親とディナーを楽しむふたりの姿が目撃されたため、結婚真近かと噂されていた。

相変わらずお互いの恋愛関係についてはまったくの沈黙を守り続けているふたりだが、広報が、今回始めて正式に、“婚約もしていない”と発表したことで交際は認めたことになり、今後ますますパパラッチの動きが活発になるものと思われる。【NY在住/JUNKO】

引用元:Yahoo!JAPANニュース

朝青龍、「プレデターズ」の“宣伝横綱”

2010年06月16日 09時00分16秒 | 日記
 2月に横綱を引退し、今後の動向が注目される朝青龍(29)が、芸能活動を本格化させることが15日、分かった。第1弾として、7月10日公開の米映画「プレデターズ」(ニムロッド・アーントル監督)の“宣伝横綱”に就任。都内のイベントなどで同作をアピールする。タレントとしての再スタートに「新たな土俵でも横綱になりたい」と意欲。暴力団交際や賭博問題に揺れる相撲界を尻目に“平成の大横綱”は我が道を行く。

 格闘家、実業家、庭師、故郷モンゴルでの政界進出など、今後が注目されていた朝青龍が、タレントとしての人生をスタートさせる。

 一宮章広マネジャーは「機会があれば、タレント活動も積極的に挑戦していきたい」と明言。その引退後初仕事に選んだのが、映画「プレデターズ」の“宣伝横綱”だ。

 同作は1987年に公開された「プレデター」の21世紀版。未知の惑星に集められた最強の人類たちと、惑星の猛者スーパープレデターらとの熾烈な戦いが描かれる。

 製作サイドは、その宣伝に最もふさわしい“最強の人類”として、7場所連続優勝などの記録を持つ朝青龍にオファー。

 快諾を受け、さっそく初仕事として、今月4日から「この“プレデター”は誰だ!」キャンペーンを展開。人間をサーモグラフィ化して分析するプレデターの特徴を生かし、朝青龍を完全サーモグラフィ化して正解者を募る企画で、ファンの間では“朝青龍では?”と話題になっていた。

 今後は、23日に都内で行われる映画のイベントに登場。1メートル84、B136W129・5H130の巨体に合わせた特注のスーパープレデタースーツに身を包んで同作をアピールするなど、さまざまな宣伝活動を展開する。

 この日、1カ月をかけて製作した同特注スーツを初めて着用した朝青龍は「大好きなプレデターになれて、とても興奮している」とノリノリ。

 今後については「タレントは選択肢の1つ。10月の引退相撲までは、いろいろ挑戦し、そこから今後の道を決めたい」と慎重に言葉を選んだが、「ドラマや映画など演じることにもすごく興味がある。機会があれば、ぜひやりたい」と意欲を見せた。

 抜群の知名度がある日本でのタレント活動は、第2の人生として最適。オファーも殺到中といい、暴力団との交際や賭博問題の渦中にある相撲界とは裏腹に、朝青龍は晴れやかな舞台を歩んでいくことになりそうだ。

引用元:Yahoo!JAPANニュース