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南野陽子、パートナーは大事にしたい

2010年06月27日 21時00分40秒 | 日記
 女優の南野陽子が27日、都内でデビュー25周年記念作の美容&エッセー本「南野陽子 Beauty Book」の発売イベントを行った。メーク法の紹介やアイドル時代はトップシークレットだった体重も公開し「レディーストークなので男性陣は読まないで!!男性陣は買うだけ買って、飾っといて下さい」とむちゃなリクエスト。また、交際中のクリエーティブディレクター・箭内道彦氏についても触れており「パートナーは大事にしたいと思います。形が動けばみなさんにお話ししますが、今は何も変わってません。それなりに楽しくて、幸せです」と話していた。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

『アメリカン・ビューティ』のミーナ・スヴァーリ、結婚

2010年06月27日 18時00分49秒 | 日記
 2008年7月に音楽プロモーターのシモーヌ・セスティートと婚約をした『アメリカン・ビューティ』のミーナ・スヴァーリがバチカン市国のプライベートな教会で結婚式を挙げた。

「式はとても独創的で、ミーナは息をのむほど美しかった。二人がとても愛し合っているのがわかる式でした」と、出席者の一人はピープル誌に語っている。教会で式を挙げたあと、市外で披露宴を執り行ったとのこと。シモーヌの親戚にはカトリックのシスターが2人おり、家族もバチカン市国の近くに住んでいるため、イタリアで式を挙げることにしたらしい。シモーヌの親族が宗教的なため、新婦はタトゥを隠すドレスを探したと報じられていた。

ミーナは6年間の結婚生活の末、2006年に撮影監督のロバート・ブリンクマンと離婚。6歳年下のシモーヌとは2007年のトロント映画祭で知り合ったという。ミーナの次回作は映画『ユー・メイ・ノット・キス・ザ・ブライド』。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

<龍馬伝>9月にDVD第1弾発売 放送中の発売は大河ドラマ史上最速 初づくしのリリース

2010年06月27日 15時00分31秒 | 日記
 福山雅治さん(41)主演のNHK大河ドラマ「龍馬伝」の第1弾DVDがアミューズソフトエンタテインメントから9月22日に発売されることが決まった。放送中のDVD発売は大河ドラマ史上最速のタイミングで、同時に発売となるブルーレイディスク(BD)化も大河ドラマでは初めて。

 「龍馬伝」は4部構成で、発売日には第3部を放送中。9月発売の「BOX-1」は、第1話~第13話を収録。続いて「BOX-2」「同3」「同4」が順次発売される予定で、これまでの大河ドラマは二つのボックスセットでDVDを発売してきたが、構成に合わせて四つのボックスセットに分けてのリリースも今回が初の試みとなる。

 また、撮影にはハイビジョンのプログレッシブカメラが使用されており、高スペックの映像を生かした同時発売のBDの売り上げにも期待がかかる。

 「BOX-1」は4枚組みで、ディスク4の特典映像にはNHKのドキュメンタリー番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」で放送した「龍馬伝」のメーキング映像や番組宣伝映像などを収録予定。初回生産限定で四つのボックスセットが収まる「龍馬伝 特製収納箱」が付いてくる。価格はDVDが2万5200円、BDが2万7720円。

 また「龍馬伝」の撮影風景や、メーク中や休憩中などのオフショットも収録した写真集「福山雅治 坂本龍馬写真集」が7月1日に発売される。三浦憲二さんと内田将二さんの撮影で、A4変形オールカラー144ページ、4095円。

 写真集の発売に合わせて7月1日から龍馬ゆかりの地、長崎や京都などで展覧会「福山雅治 坂本龍馬 写真と辿る旅」展を開催する。23日~7月11日に講談社K-スクエア(東京都文京区)で開催するのを皮切りに、7月1日~8月31日にJR長崎駅構内(長崎市)、7月18~31日にJR鹿児島中央駅構内(鹿児島市)と西郷公園(鹿児島県霧島市)、8月21~31日に霊山護国神社(京都市東山区)、9月4~30日に新京橋プラザ(高知市)、9月4~14日に国民宿舎仙酔島(広島県福山市)で開催予定。すべて入場無料。

 さらに、これまで福山さんがリリースしてきたライブDVD「WE’RE BROS. TOUR 2007 “17nen mono”」(07年10月24日発売)など7タイトルが6月30日に再発売されることが決定した。完全限定で生産したDVDをファンの要望に応えてジャケットなど装いを新たにし、リマスタリングを施し、価格を下げて再発売する。(毎日新聞デジタル)

引用元:Yahoo!JAPANニュース

大塚愛電撃婚!わずか交際6カ月

2010年06月27日 12時00分18秒 | 日記
 歌手の大塚愛(27)とRIP SLYMEのSU(36)が26日、双方の公式HPで結婚したことを発表した。昨年の12月25日に交際をスタートさせ、恋人になった記念日という意味で今月25日に2人でSUの住まいがある神奈川県内の市役所に婚姻届を提出。SUは今月16日にパリで行われたRIPメンバーのILMARI(34)の挙式に出席しており、関係者は「触発されたのか、SUから結婚を切り出しました」と意外?な電撃結婚のきっかけを明らかにした。大塚は妊娠しておらず、挙式・披露宴は未定。
  ◇  ◇
 個性派アーティスト同士のお似合いカップルが、25日に2人で婚姻届を提出し、交際6カ月で電撃結婚した。
 交際のきっかけは、昨年11月に大塚がリリースしたベストアルバム「LOVE is BEST」収録曲「aisu×time」での共作。もともとRIPのファンだった大塚が同年10月にコラボをオファー。SUもアーティストとして気になる存在だった大塚からの申し出に「やります!」と即答した。
 同曲のPVは、鏡1枚を隔てて顔がくっつきそうなほどの距離で2人が歌い合うなど、現在の関係を予告するような意味深な内容。出会う前から楽曲を通じて“相思相愛”だった2人は、同年のクリスマスには交際をスタートさせ、今年2月には関係者に結婚をほのめかしていたという。
 今年4月に大塚が急性腹症のため入院した際もSUは毎日、お見舞いに訪れて大塚を激励した。
 SUは6月16日にパリで行われた、RIPのメンバー・ILMARIとモデル・蛯原友里(30)の挙式に出席。感動的な場に立ち会ったことで「触発されたのか、SUから結婚を切り出し、それを受け止めてくれた大塚がいます」(関係者)と決断したようだ。また、SUはかつて歌手・木村カエラ(25)と交際していたが、くしくも今月初めに俳優・瑛太(27)と結婚することを明らかにしていた。
 2人は公式HPなどでファンに結婚を報告。携帯サイトで大塚は「私達の25日は恋人記念日でしたが、入籍記念日に変わりました」と喜びいっぱいにつづっている。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

水川あさみ 母の決断、心に感じて

2010年06月27日 09時01分33秒 | 日記
【TVクリップ】

■「いぬのおまわりさん」TBS、7月4日午後9時

 妊娠中に悪性リンパ腫と診断され、命がけで次女を産み、亡くなった24歳の女性を演じる。実在した人物を演じるのは初めてだ。

 「おなかに赤ちゃんがいるときに病気を知ってしまったら、産むという決断ができるかな、と思う半面、彼女のような決断力や強さが出てくるのかな、とも思ったり…。でも、彼女のような気持ちでいたいな」

 水川の母は20歳で彼女を産んだ。「何でも言い合える仲」と絶対の信頼を置くが、離れて暮らすだけに、心配するような悩みは極力相談したくない。

 「でも、話す声のトーンで分かってしまうみたい。『どんな状況になっても絶対、味方よ』といわれたこともありました」。母親、友人、事務所スタッフ…。何人もの心強い存在が大きな心の支えだ。

 インタビュー中は、回答に悩むとスタッフに“逆質問”して笑いを巻き起こすなどいたってマイペース。仕事はクールな役からコメディー系まで、進んで幅広い役柄に挑戦してきた。

 「引き出しが多いだけじゃなくて、開けたらこんなに奥行きが深いの!?という役者になりたい。先につながっていくことを楽しみに演じています」(三宅陽子)

■10の質問 聞いてみました

Q1 転機となった作品は

「ドラマ『R-17』。役の設定と当時の自分の状況がリンクして、初めて演じる意味、楽しさが分かりました」

Q2 苦しいときはどうすればモチベーションが上がる

「身を任せます。でも、おいしいご飯を食べたり、友達に会うことで普通に上がるかな」

Q3 自分の好きなところは

「なんでしょう…。ある程度、楽観的なところかな。ポジティブな方です」

Q4 嫌いなところは

「すごくあまのじゃく。右といわれたら左と言っちゃうような。褒められても素直に受け入れられなかったり…」

Q5 休日はどう過ごしている

「家事をずっとやっていたり、寝ていたり、映画に行ったり、友達とご飯を食べに行ったり、すごく普通です」

Q6 自分を色にたとえると

「ピンク色が好きですが、そこまで乙女ではないですし…。白と黒って感じですかね。はっきりしている感じ」

Q7 一番長く使っている愛用品は

「もう10年くらい使っている毛布。家で寝るとき敷くのですが、肌触りが好きでよく眠れます」

Q8 これだけは許せないマナー違反は

「くちゃくちゃ食べる、たばこのポイ捨て、あいさつやお礼をしない。当たり前のことができないと、あ~と思う」

Q9 一番印象に残っている本は

「本も読みますが、私は漫画が大好きで。いくえみ綾さん、浅野いにおさんの作品はすべて好き」

Q10 女優の仕事をしていなければ、何をしていた

「私なんか“プー”(無職)です(笑)。小さいころはスチュワーデス、洋服屋さん…。女優は何でもなれますね」

 〈みずかわ・あさみ〉昭和58年7月24日生まれ、大阪府出身。13歳でCMデビュー。その後、女優活動を始める。映画は「明日の記憶」「西遊記」など。テレビドラマは「のだめカンタービレ」「裸の大将」など出演多数。

引用元:Yahoo!JAPANニュース