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千葉県出身・小倉優子、RSPの新曲で可愛らしい関西弁を披露

2010年06月09日 06時00分15秒 | 日記
 タレント・小倉優子が、女性デュオ・RSPの新曲「アイコトバ」(7月7日発売)の楽曲冒頭で可愛らしい関西弁を披露していることが8日、わかった。同楽曲は、不器用ながらも夢を追いかける彼氏のために、一生懸命頑張る女性が描かれる恋愛ソング。千葉県出身の小倉は、その世界観に近い「可愛らしい声の持ち主」として起用され、関西弁のセリフに「イントネーションが難しかったけど、やってみて楽しかった!」と感想を語った。

【写真】レコーディングの模様

 小倉が担当したのは、彼氏に対して電話越しに「もしもし、今日何時に帰ってくるん?」「ご飯、家で食べる?」「わかった。じゃあ、頑張ってな!バイバイ!」と可愛らしく話しかけるパート。当初はメンバー自らセリフを入れていたものの、その愛くるしいキャラクターで大勢のファンを獲得してきた小倉を起用することで、楽曲にもより華やかさが増すと判断し、関西出身のAiが直接指南しながら収録された。

 たどたどしさが残りながらも演じきった小倉は「セリフがすごく可愛いかった!」と、その出来栄えに満足げな様子。Aiは「小倉さんに参加して頂いて、楽曲がより女の子らしく、可愛らしさで彩られたと思います」と自信をのぞかせ、Sakiも「可愛い声の雰囲気が関西弁にあっていて、はんなりとした雰囲気が出てキュンとしました」と絶賛した。

引用元:Yahoo!JAPANニュース

<はるな愛>24時間テレビのマラソンランナーに 亡き少年との交流秘話明かす

2010年06月09日 03時00分24秒 | 日記
 タレントのはるな愛さん(37)が日本テレビ「24時間テレビ33 愛は地球を救う」のチャリティーマラソンのランナーを務めることが8日、明らかになった。はるなさんがレギュラー出演しているバラエティー番組「魔女たちの22時」の生放送で発表された。はるなさんは「子供のころから24時間テレビを見ていて、まさか選ばれるとは思わなかった。こんなに人に必要とされることがあるとは……」と涙で思いを語った。 

【写真特集】はるなさんがマラソンへの意気込みを語った会見の模様

 8月28~29日に放送される同番組は今年33回目で、人気グループ「TOKIO」が98、03年に続き、史上初の3回目のパーソナリティを務める。総合司会は徳光和夫さんと西尾由佳理アナウンサー。今年のテーマは「ありがとう ~今、あの人に伝えたい~」で、番組では「ありがとう」を言葉に出し、態度で示し、様々な「感情のキャッチボール」を見せ、家族そして仲間、自然への感謝の気持ちをあらためて確認する。また、広末涼子さんと長瀬智也さんが夫婦役で初共演するスペシャルドラマ「みぽりんのえくぼ」が28日夜放送される。

 同番組のチャリティーマラソンは、92年から行われており、08年はエド・はるみさん、09年はイモトアヤコさんがランナーを務めている。

 「魔女たちの22時」の生放送では、西村知美さんや山田花子さんらチャリティーマラソン経験者が出演。はるなさんは、芸能界を目指して上京したが、お荷物扱いされ、愛する人からも捨てられ、自殺を図ろうとした過去を告白。今年2月に亡くなった脳に障害を持った少年との交流を明かし、その少年へ「ありがとう」を伝えたいとマラソンに挑戦する決意を明かした。

 総合演出の福士睦さんは「はるな愛さんが世界一のがんばりやさんであることは、これまで数々のチャレンジや、過酷なダイエットやトレーニングを経てニューハーフの美人コンテスト『ミスインターナショナルクイーン』で優勝したことでも証明されています。常に明るい笑顔を絶やさず、前向きな姿勢を崩しません。また交友関係が非常に広く、どんな人にも感謝の気持ちを持って接することができる人で、今回のテーマの『ありがとう』に最もふさわしい方だと思います。史上初のニューハーフランナーとして、果たしてどんな走りを、そしてどんな『ありがとう』を見せてくれるのか、とても楽しみにしています」と起用理由を語った。(毎日新聞デジタル)

引用元:Yahoo!JAPANニュース

<はるな愛>24時間テレビのマラソンランナーに 難病少年との交流秘話明かす

2010年06月09日 00時00分46秒 | 日記
 タレントのはるな愛さん(37)が日本テレビ「24時間テレビ33 愛は地球を救う」のチャリティーマラソンのランナーを務めることが8日、明らかになった。はるなさんがレギュラー出演しているバラエティー番組「魔女たちの22時」の生放送で発表された。はるなさんは「子供のころから24時間テレビを見ていて、まさか選ばれるとは思わなかった。こんなに人に必要とされることがあるとは……」と涙で思いを語った。 

【写真特集】はるなさんが務めることが明かされた24時間テレビマラソンランナー発表記者会見の様子

 8月28~29日に放送される同番組は今年33回目で、人気グループ「TOKIO」が98、03年に続き、史上初の3回目のパーソナリティを務める。総合司会は徳光和夫さんと西尾由佳理アナウンサー。今年のテーマは「ありがとう ~今、あの人に伝えたい~」で、番組では「ありがとう」を言葉に出し、態度で示し、様々な「感情のキャッチボール」を見せ、家族そして仲間、自然への感謝の気持ちをあらためて確認する。また、広末涼子さんと長瀬智也さんが夫婦役で初共演するスペシャルドラマ「みぽりんのえくぼ」が28日夜放送される。

 同番組のチャリティーマラソンは、92年から行われており、08年はエド・はるみさん、09年はイモトアヤコさんがランナーを務めている。

 「魔女たちの22時」の生放送では、西村知美さんや山田花子さんらチャリティーマラソン経験者が出演。はるなさんは、芸能界を目指して上京したが、お荷物扱いされ、愛する人からも捨てられ、自殺を図ろうとした過去を告白。今年2月に亡くなった難病の少年との交流を明かし、その少年へ「ありがとう」を伝えたいとマラソンに挑戦する決意を明かした。

 総合演出の福士睦さんは「はるな愛さんが世界一のがんばりやさんであることは、これまで数々のチャレンジや、過酷なダイエットやトレーニングを経てニューハーフの美人コンテスト『ミスインターナショナルクイーン』で優勝したことでも証明されています。常に明るい笑顔を絶やさず、前向きな姿勢を崩しません。また交友関係が非常に広く、どんな人にも感謝の気持ちを持って接することができる人で、今回のテーマの『ありがとう』に最もふさわしい方だと思います。史上初のニューハーフランナーとして、果たしてどんな走りを、そしてどんな『ありがとう』を見せてくれるのか、とても楽しみにしています」と起用理由を語った。(毎日新聞デジタル)

引用元:Yahoo!JAPANニュース