写真でつづる日々ブログ三昧  by まくろめ 

α7で OLDレンズでナンジャコリャな写り追求! コンデジで手軽撮影も追及

一寸暖か

2022-01-17 | レコード再生作戦

寒さが若干緩んだ

ワンコ散歩ものんびりと済ませました   

 

α7Ⅱ JUPITER3 1.5/50

やはりこのレンズも楽しい わ わわ ~~~~~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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さてさて  止まらなくなってきた(;^ω^)

今日はレコードプレイヤー  さて音出るかの巻

近くセンターへのホームセンターへ出かけ  接点復活スプレーを購入(AMAZONより若干高かったが)  その他必要なものもあったので人込みを避けて出かけてきた

プレイヤーとアンプを接続するピンジャックがどうもぎすぎすしてすんなり装着できないのでスプレーをかけてすんなりとできた

それとスピーカーの接続コードの両端を複線をよじっただけではどうもぐちゃぐたになるので半田で固定化した  これで音出し準備完了

レコードをセットしてON やはり音が出ない  むぅ~~~~~~~むむむ~~~~~。

コードに問題があるとにらんだ ピンジャックを抜くときにどうも断線か・・・・・??? でもテスターで導通確認できてる  むぅ~~~~~

ならばとコードを変えてみた  出る出る音が 右側だけ??・・・・・・ どーもアースが悪さしてるみたい・・・・

プレーヤー側のアースとアンプ側のアースをつなげる必要がある(ノイズ軽減のため) アンプ側のアースはどこにある??? ネットで仕様書見つけ確認

ありあわせのアースでとりあえず接続  どうだあぁ~~~~~  出た出た 右だけ・・・・・

これはカートリッジ取り付け部が接触不良・・・・接点をきれいにし再セット   でたぁぁ~~~~~~~~  完了  クリアーだ!!!

なので今日も断捨離準備進まず(・_・;)

ところで最新式のプレーヤーでは PHONO端子接続でアンプ側が音増幅の機能を担っていたのだが、これがプレヤー側に持たせられるようになった。

この機能がアンプに対してON OFFできる  いやぁ~~~~~~進んでるわ。

これどういうこと?

メーカー説明抜粋で以下

MMカートリッジに対応するフォノイコライザーを内蔵しているので、PHONO入力端子の無いアンプやミニコンポなどにも直接に接続することができます。

50年近く前のものが動いた 音が出た・・・・・ 

音を出すまでの 作業が 手間がかかる・・・・  現代のポチットですぐに音が出る・・・・・ それとはだいぶ趣が違う

昔CDが出始めたころ テナントのビルのオーナーが SP盤のレコードマニアだったと聞いたことがある  この年になって納得 納得です

さてさて  睡眠開始の時刻です  で  明日は何をするか・・・・・・

 

 

 


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