昨日・今日と、前に漫画で証しを描かせていただいた某有名伝道者の奥さんとお電話でお話しました。
「あの頃、子供だった子達がみんな大きくなり下の子は15歳になったのよ。」と言われ月日の流れの速さを感じました。
その伝道者の方が、出演されている映画のポスターがあり、写真が載っていました。知り合いの方々が、活躍されているのはうれしいものです。
私の知り合いは、牧師や宣教師が多いですが、おやめになった方もおられます。
電話で「○○さんはどうしていますか?」とお聞きすると、「今はどうしているか分からない。」と言うお返事でした。20年前は宣教の働きに希望を持っていた方が、今はどうしているか分からないと言うのは寂しいものです。
でも、私たちが今こうして自由に伝道できるのは、神様の恵みと哀れみですね。
東京アンテオケ教会では、30の賛美隊と示されています。
私は、前にミラクルズというアカペラのグループを作っていましたが、ただいま休業中です。変わりにゴスペルクワイアに入っていますが、自分が講演会などに行った先で歌いたいと言うビジョンがあるので、今後どうすればいいのか祈っています。
歌詞を覚えるのが苦手なので、練習の時は良いのですが本番になると忘れてしまい、必ず楽譜をちらりと見ています。
何曲も、皆さんが楽譜を見ないで歌っているのを聞きながら、関心してしまいます。記憶力の弱いのが、弱点の一つです。
昔は、デートする時、相手より先に行って待っています。
なぜかと言うと、数回会わないと顔が覚えられないからです。
ほんとです・・・。ははは・・・。
昨日は、夏休みでしたが、暇だと何をしたら良いのか分からず、ボーとしてしまうので、午後からは仕事をしました。
また、今日のゴスペル・ライブの中の「いやされた方特集」の原稿読みと訂正もしていたので、結局いつもと同じ日になってしまいました。
私は物心着いた時から、漫画が大好きだったので、漫画を描いたり読んだりしている時が一番幸せですが、神様が一番なので、二番目になりますね。
自分がすごいと思う漫画家はたくさんいて、誰が好きかと言われると分からなくなります。
それから、音楽、特に楽器が出来る方は尊敬しています。
「のだめカンタービレ」は、漫画よりドラマの方が曲が分かって、よりすごいと思いましたが、この作品の影響でクラッシック音楽がブームになっているそうです。「ベルサイユのバラ」の漫画家池田理代子さんは、40代後半で音大に入り声楽家としても活躍されていますが、すごいですね。
生きることにエネルギーのある方は、ちがいますね。
昨日は、アニメ「Deth Note (デス・ノート)」をTVで見ました。
内容が聖書にある反キリストを思わせるせるようものです。
名前を書きこんむと、その人が死ぬと言うデス・ノートを偶然手に入れた男が、死神と契約を交わし、自分の妨害をする者を殺し、この世の神となっていくストーリーです。
しかし、最後には敗れて死神から殺されてしまいます。こんなストーリーを考える人の頭の中を見てみたいものです。
漫画の発想も霊的な物なので、どの霊による霊感から来ているのか見分けていかなければなりません。
大量殺人をバーチャルな世界で見続けていると、現実で、殺人を犯してもリセットできるという錯覚に陥ってしまいます。今の情報過多の時代は、何を見、何を聞くかの選択の時代ですね。
毎日、夕方に雷と雨が続いています。
おかげで、猛暑から、一気に秋になった感じがしています。
今日は9月の半ばくらいの陽気で過ごしやすいので、ホッとしています。
これくらいの気候が好きなので、1年中これくらいの気温のところに住みたいですね。
いろんな国に別荘があって、季節ごとに移動すると言うのも良いでしょうね。
実際は、昨日も1歩も外に出なかったので、締め切りをかかえて、季節感の無い人生を過ごしています。今日の朝ごはんのおかずは、ヤムイモではなく、山いもを刻んで韓国海苔で巻いたものでした。
山芋は、味付けがしていないので、舌の上で、少しピりとしました。
前に、食事に行った時、山いもがついてきて、一口食べたら、このピリがあったのでいたんでいると思い食べなかったことがありました。知らないと損をしますね。
ちなみに、韓国海苔は、韓国の方から送っていただいた高級品でした。