とうとう、マーリン・キャロザースさんのPRISON to PRAISE の漫画が発売されました。
①②③巻あり、各巻税込みで1,100円です。
感動の実話です。
雲の間にある虹出版です。
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読まれた全ての方に、神様の愛が注がれることを祈っています。
現在、19世紀の大説教者スポルジョンの漫画を、月刊誌「雲の間にある虹」で連載しています。
スポルジョンも祈りの人でした。
何か問題が起きた時、まず自分に平静な心が与えられるように祈り求める習慣がありました。
そして、その問題に関して祈り終わると、一切の思い煩いから解放されていたのです。
明日は、2023年初めてのいやしの集いです。
ミニライブは、Tree of Life です。
Noah 輝美さんの作詞作曲の「花」「海を越えて」「マラナタ」が好きです。
東京アンテオケ教会で、6時半からオンラインや保存版でも見ることができます。
私のみ声新聞の連載マンガのタイトルも、同じ「海を越えて」です。
今は、Web版のみになっています。
勝海舟や家族が、どのようにクリスチャンになったかという内容です。
「クララの日記」を土台に、明治のキリスト教の働きを描いています。
ぜひ、皆さんに読んで欲しいです。
足の怪我をしてから、あまり遠出はできませんでしたが、今日は1万2000歩以上歩きました。
まだまだ、太ももの痛みがあります。
久しぶりのコースでした。
いつの間にか家がたくさんたち、お店が入れ替わっていました。
冷蔵庫の中が、乾物系以外何もなかったので、帰りに食料品をたくさん買ったら、重くて厳しいウォーキングになりました。
今週は、お休みがなかったので、今日は半日お休みにして、これから仕事です。
19世紀の「賛美歌集ーせせらぎ」問題について描く予定です。
興味のある方はぜひ、雲の間にある虹3月号をお読みください。