おはようございます。
我が家のトルコキキョウの
2種類が元気よく咲いております。
トルコキキョウは中東諸国及びインドで用いられる
頭に巻く帯状の布つまりターバンを巻いているように
見える事から花の名前がついたようです。
そもそもターバンという言葉はペルシャ語がトルコ語を経て
15世紀末ごろからヨーロッパ語として取り入れたようです。
微妙に違う花色が面白いですね・・・
キキョウと名前がつくだけに薄紫色は必須の花色なのでしょうね・・・
朝日新聞一面記事より
相続人関係図 公的証明書に 法務省方針
手続き簡素化狙う
相続については争続とも表現されるケースもあるだけに
この問題に関連し手続きが簡素化されるという事は歓迎
ですね。
しかしこの制度の実施も来年5月に開始を目指しているようで
今少し時間がかかりそうですね。
この名の由来は諸説あります。ターバン説のほか、ブルーの花色がトルコ石に似ているから、花色が地中海の海の色を連想させるからなどで、確たるものはないようです。
トルコギキョウの園芸種つくりは日本が最先端なんです。
今日は~
コメント・情報有難うございました。
やはり日本人というのはこだわりを
持ちたがるかた園芸種にもバリエーション
が増えるのでしょうね・・・・