いまさら学園祭の話かよっ!てな感じですが、
すみません、毎日忙しくてなかなか日記を書く時間もないのですよ><
それに反して書こうと思うネタは溜まる一方で、
学校が始まっただけでこうもいろいろ自分の周りに事が起こるのか、
今日もこいつ(学園祭)じゃなくて違うネタでいこうとかと
思ったぐらいですから、長期休み中(ネタ不足時期)とは大違いです、
それはさておき、今更ながらの学園祭のお話です↓
以前の記事のとおり、うちのサークルでは出し物として
コンピューターを使った占いをしています。
そのなかでもダントツに人気があるのが「LQ占い」、
学園祭期間中に、
私「LQってなんだと思う?」
と集団の授業中に聞いたら、
折りよく室長が入ってきて、
室長「ライフ クオリティー」
と生真面目に答えられてなんとも言えない雰囲気になったのは
さておいて、「ラブ クオリティー」の略なのです。
恋愛指数ってなやつですが、
90問ほどの質問にYES/NOや三択に答えていき、
自分の恋愛指数を具体的な数字としてはじきだすのですが、
平均点は100、ちなみに私は今回83点
点数の他にもいくつかの項目について
コメントがあったりして読み応えもなかなか、
当たってるな~の思えるのが不思議。
当たってると思うのは私だけでなく、
やった人からはかなりの確率で同じような感想が聞けます。
出力(結果の)パターンは確かに何千パターンかはあるわけだけど、
こうも個人に対してドンピシャだと、
案外恋愛に対する姿勢はみんな似たり寄ったりなんですかね。
さて、今回の学園祭では塾生が遊び(たかり)
に来てくれてこの「LQ」をやっていきました。
みんな私より恋愛上手という結果でしたヽ (´ー`)┌
まあ裏方の話をすると、90点より低い点数なんて滅多にでないんですけどね。
また、他にも高校時代の同級生で、
比較的にうちに近いところに住む2人が遊びに来てくれました、
私は普段から忙しく(特に土曜が塾で塞がるのが痛い)
遊びの誘いも悉く断っていたのでちょっと嬉しかったり。
事前の連絡はなかったので、電撃訪問だったわけですが
私「どっきりなら女の子の1人や2人くらい連れて来いよ」
友人「もしそうならこいつなんかと一緒にこない!」
などとまずは挨拶、その後もグダグダおしゃべり。
こうおしゃべりしていて感じることは、
どうも私の周りには恋愛には奥手な奴らばかりだなと。
こちら(高校時代の友人)はまだ少々青二才な感はあるものの、
話としては盛り上がるのですが、
今(サークルの友人)とは話題にもならないのですo( _ _ )o
嗚呼、哀しきかな工学部パソコンサークル。
そんな自分の環境を顧みるとそいつらは、
「気になる相手」がいる分羨ましい限りです、
思わず、
私「気になるなら積極的にアタックしろよ!こっちなんかは唯のゲーム好きだったのが最近マンガやらラノベに手を出し始めて、オタク化進行中なんだよ!これ以上もてないオプション追加してどうするんだ(ノ ゜Д゜)ノ ==== ┻━━┻」
などと当り散らしてきましたヽ (´ー`)┌
そしたら、
友人「じゃあ次世代型オタクを目指せば」
友人いわく、次世代型オタクとはオタクでありつつも、
ファッションやらの流行に遅れを取らず、
アクティブに活動する人のこと、
友人の知り合いがそれを宣言しているらしい。
私(それって俗に言う、隠れオタクなんじゃね)
と思いつつも、
私「そんなファッションなんか気にしてあれこれする時間があるならゲームすると思ってる時点で無理」
私「第三世代型オタクを模索するよ」
などと言って、友人とのおしゃべりは終わりました。
こうオタクっぽい趣味を好んでいるのは、
単に忙しいなかでチョイチョイ楽しめるのがそれに該当するだけで、
長期休み中になんか手を出そうとしても学校始まったら元に戻るからいいや、
という言い訳で普段は済むのです。
が、中高と比べて自分のいつものテリトリー以上に目が向く
イベントの少ない大学では、
学園祭は普段考えないことをいつも以上に意識してしまうイベント。
今の中3生は最後まで面倒見るとして(というか見たい)、
来年は塾のコマ減らすかな~と、
来年は実験日が1日増えるので物理的にも減らさねばならないのですが、
それ以上をどうするか。
な~んてことを、学園祭の夜の目玉「打ち上げ花火」を
酔っ払ったOBの先輩(もちろん男)に後ろから
抱きつかれながら見上げ、思っていたものの、
今じゃもう来週に迫る自身の中間テストとレポートを
どう切り抜けるかで頭一杯なわけでして(。´Д⊂)
グダグダとこのままいってしまいそうな予感、
とりあえず来年の塾の冬期講習スケジュールには、
クリスマスの日に斜線が引けるようにしたいですね。
すみません、毎日忙しくてなかなか日記を書く時間もないのですよ><
それに反して書こうと思うネタは溜まる一方で、
学校が始まっただけでこうもいろいろ自分の周りに事が起こるのか、
今日もこいつ(学園祭)じゃなくて違うネタでいこうとかと
思ったぐらいですから、長期休み中(ネタ不足時期)とは大違いです、
それはさておき、今更ながらの学園祭のお話です↓
以前の記事のとおり、うちのサークルでは出し物として
コンピューターを使った占いをしています。
そのなかでもダントツに人気があるのが「LQ占い」、
学園祭期間中に、
私「LQってなんだと思う?」
と集団の授業中に聞いたら、
折りよく室長が入ってきて、
室長「ライフ クオリティー」
と生真面目に答えられてなんとも言えない雰囲気になったのは
さておいて、「ラブ クオリティー」の略なのです。
恋愛指数ってなやつですが、
90問ほどの質問にYES/NOや三択に答えていき、
自分の恋愛指数を具体的な数字としてはじきだすのですが、
平均点は100、ちなみに私は今回83点
点数の他にもいくつかの項目について
コメントがあったりして読み応えもなかなか、
当たってるな~の思えるのが不思議。
当たってると思うのは私だけでなく、
やった人からはかなりの確率で同じような感想が聞けます。
出力(結果の)パターンは確かに何千パターンかはあるわけだけど、
こうも個人に対してドンピシャだと、
案外恋愛に対する姿勢はみんな似たり寄ったりなんですかね。
さて、今回の学園祭では塾生が遊び(たかり)
に来てくれてこの「LQ」をやっていきました。
みんな私より恋愛上手という結果でしたヽ (´ー`)┌
まあ裏方の話をすると、90点より低い点数なんて滅多にでないんですけどね。
また、他にも高校時代の同級生で、
比較的にうちに近いところに住む2人が遊びに来てくれました、
私は普段から忙しく(特に土曜が塾で塞がるのが痛い)
遊びの誘いも悉く断っていたのでちょっと嬉しかったり。
事前の連絡はなかったので、電撃訪問だったわけですが
私「どっきりなら女の子の1人や2人くらい連れて来いよ」
友人「もしそうならこいつなんかと一緒にこない!」
などとまずは挨拶、その後もグダグダおしゃべり。
こうおしゃべりしていて感じることは、
どうも私の周りには恋愛には奥手な奴らばかりだなと。
こちら(高校時代の友人)はまだ少々青二才な感はあるものの、
話としては盛り上がるのですが、
今(サークルの友人)とは話題にもならないのですo( _ _ )o
嗚呼、哀しきかな工学部パソコンサークル。
そんな自分の環境を顧みるとそいつらは、
「気になる相手」がいる分羨ましい限りです、
思わず、
私「気になるなら積極的にアタックしろよ!こっちなんかは唯のゲーム好きだったのが最近マンガやらラノベに手を出し始めて、オタク化進行中なんだよ!これ以上もてないオプション追加してどうするんだ(ノ ゜Д゜)ノ ==== ┻━━┻」
などと当り散らしてきましたヽ (´ー`)┌
そしたら、
友人「じゃあ次世代型オタクを目指せば」
友人いわく、次世代型オタクとはオタクでありつつも、
ファッションやらの流行に遅れを取らず、
アクティブに活動する人のこと、
友人の知り合いがそれを宣言しているらしい。
私(それって俗に言う、隠れオタクなんじゃね)
と思いつつも、
私「そんなファッションなんか気にしてあれこれする時間があるならゲームすると思ってる時点で無理」
私「第三世代型オタクを模索するよ」
などと言って、友人とのおしゃべりは終わりました。
こうオタクっぽい趣味を好んでいるのは、
単に忙しいなかでチョイチョイ楽しめるのがそれに該当するだけで、
長期休み中になんか手を出そうとしても学校始まったら元に戻るからいいや、
という言い訳で普段は済むのです。
が、中高と比べて自分のいつものテリトリー以上に目が向く
イベントの少ない大学では、
学園祭は普段考えないことをいつも以上に意識してしまうイベント。
今の中3生は最後まで面倒見るとして(というか見たい)、
来年は塾のコマ減らすかな~と、
来年は実験日が1日増えるので物理的にも減らさねばならないのですが、
それ以上をどうするか。
な~んてことを、学園祭の夜の目玉「打ち上げ花火」を
酔っ払ったOBの先輩(もちろん男)に後ろから
抱きつかれながら見上げ、思っていたものの、
今じゃもう来週に迫る自身の中間テストとレポートを
どう切り抜けるかで頭一杯なわけでして(。´Д⊂)
グダグダとこのままいってしまいそうな予感、
とりあえず来年の塾の冬期講習スケジュールには、
クリスマスの日に斜線が引けるようにしたいですね。