飲み会のときの話、
まあうる覚えな点が多々ありますがね
↓それではどうぞ
室長と4年次の先輩講師に連れられて、
行ってきました飲み会に。
名目上は集団の授業を頑張ってくれているから、
とのことで。
(うちでは夏期の集団を室長と先輩講師の方と私とでまわしています)
もっと大勢で飲んだほうが楽しいと思いますが、
とりあえず黙ってついて行くことに。
室長と先輩講師の方は普段から飲みに行くようですが、
私は室長とあまりしゃべりませんし、
先輩講師の方とは挨拶も乏しい状況なので、
最初ははっきりいって、
めちゃんこ緊張してましたから(。´Д⊂)
授業を終了する前から、
幾人かの生徒が話を嗅ぎつけて、
声をかけにきてくれました。
私はその生徒たちに、
どうしたらいいΣ(゜Д゜;≡;゜д゜)
と、どんな風に、
どんな話をすればいいのか聞きまくってしまいました。(ああ情けない)
授業もすべて終わり、いざ出陣。
向かう途中では予想通り、
室長と先輩講師の方が前を歩き、私が後ろからついて行く感じに。
ときおり話を振られましたが、
何をしゃべればいいか考えていたので返事が曖昧に。
さすがにずっと聞いているだけじゃ申し訳ないですしね、
こちらからも1個だけでも、
先輩講師の方に触れる話題を用意しようと考えていたら、
あっという間に到着。
結局、授業とか塾絡み、
当然出るであろうありきたりな話(サークルとか大学絡み)
以外の話題で思いついたのが2点。
1つは、
先輩講師の方が少々ゲームをやるようなので、
それについて聞くこと。
FFをやるらしいので、この話題は主力候補。
もう1つは、
同じく先輩講師の方が、ドラゴンボールが大好きなようなので、
そこら辺に触れること。
私がドラゴンボールに詳しくないので次点。
あとは話を振るタイミングだけ。
まずは先輩講師の方が、
私にサークルや、出身などの話題を振ってきてくれ、
その後は当然ですが、塾のこと、生徒さんのことに話題が飛ぶ。
塾のこととかは、
たいしておもしろい話にはならないだろうと思っていたのですが、
先輩講師の方が話を盛り上げてくれるため、
意外にも、というか私は大爆笑を頻発。
主に生徒さんについて喋っている時なんですが、
先輩講師の方が生徒さんの個性がよく出ているエピソードを紹介。
手振り身振り、1人2役(自分と生徒)を演じてくれるのです。
これだけでも十分おもしろさは伝わってくるのですが、
最後には、実際口には出していない、
心の中でのツッコミを語ってくれるのがもう可笑しくって
やはり先生としては、
生徒さんの行動に対して甲斐甲斐しく反応してあげるのが良いのでしょうが、
そうではない、一個人としての叫びがあまりにも生々しく、
それだけこの先輩講師の方が生徒さんのことを良く見ているのだなと思った瞬間。
今日も、飲み会の時に話題に上り、
大いに私を笑わせてくれた生徒さんが、
また先輩講師の方にチョッカイを出していたのですが、
あの生徒さんのノリに付き合ってくれている裏では何を叫んでいるのか、
昨日のことを思い出して思わず吹きそうになりました
さて、そんなこんなで飲み会での心配は杞憂に終わったのですが、
さすがに私からは何もしゃべらないで終わるのもなんだったので、
酔っておかしなテンションになりつつも、
タイミングを見計らって話を切り出す。
私「○○先生はゲームとかやられるんですか?FFとかやるって聞いたとき絡もうと思ったんすけど」
先輩「ああ、FFはⅦ以降だけだけどね、DSでⅢもやってたよ」
よし!Ⅶ以降で十分、
私はⅩ-Ⅱなど、数作品以外はとりあえずやっているので、
むしろ私が話を引っ張っていけるチャンス
なんて余計なことを考えてしまったので、返事が少し遅れてしまった。
私「それじ・・」
先輩「でねー、俺はⅦがPS3でリメイクされるのを待っているんだよー」
先手打たれた(。´Д⊂)
このせいで結局私は相槌打ったりする側に、
それでも負けじと(何にだ)話をしようと挑戦。
私「それであの・・・」
先輩「でねー、俺が今欲しいのがドラゴンボールZスパーキングメテオ」
ドラゴンボールの話題でちゃったし・゜・(ノД`)・゜・
それに続けてドラゴンボールを題材にしたゲームの話を面白く語ってくれる。
はい、つまるところ、会話は
先輩講師:室長:私=8:1,5:0,5
でしたね。
私は話を聞いて笑っていただけです。
これ以外にも話題は多岐に渡ったのですが、今日は眠いのでこの辺で、
明日は2回ぐらい更新するかもです。
↓ただし、会話の内容を思い出せればですが(苦笑)

↓私信はこちらから
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室長と4年次の先輩講師に連れられて、
行ってきました飲み会に。
名目上は集団の授業を頑張ってくれているから、
とのことで。
(うちでは夏期の集団を室長と先輩講師の方と私とでまわしています)
もっと大勢で飲んだほうが楽しいと思いますが、
とりあえず黙ってついて行くことに。
室長と先輩講師の方は普段から飲みに行くようですが、
私は室長とあまりしゃべりませんし、
先輩講師の方とは挨拶も乏しい状況なので、
最初ははっきりいって、
めちゃんこ緊張してましたから(。´Д⊂)
授業を終了する前から、
幾人かの生徒が話を嗅ぎつけて、
声をかけにきてくれました。
私はその生徒たちに、
どうしたらいいΣ(゜Д゜;≡;゜д゜)
と、どんな風に、
どんな話をすればいいのか聞きまくってしまいました。(ああ情けない)
授業もすべて終わり、いざ出陣。
向かう途中では予想通り、
室長と先輩講師の方が前を歩き、私が後ろからついて行く感じに。
ときおり話を振られましたが、
何をしゃべればいいか考えていたので返事が曖昧に。
さすがにずっと聞いているだけじゃ申し訳ないですしね、
こちらからも1個だけでも、
先輩講師の方に触れる話題を用意しようと考えていたら、
あっという間に到着。
結局、授業とか塾絡み、
当然出るであろうありきたりな話(サークルとか大学絡み)
以外の話題で思いついたのが2点。
1つは、
先輩講師の方が少々ゲームをやるようなので、
それについて聞くこと。
FFをやるらしいので、この話題は主力候補。
もう1つは、
同じく先輩講師の方が、ドラゴンボールが大好きなようなので、
そこら辺に触れること。
私がドラゴンボールに詳しくないので次点。
あとは話を振るタイミングだけ。
まずは先輩講師の方が、
私にサークルや、出身などの話題を振ってきてくれ、
その後は当然ですが、塾のこと、生徒さんのことに話題が飛ぶ。
塾のこととかは、
たいしておもしろい話にはならないだろうと思っていたのですが、
先輩講師の方が話を盛り上げてくれるため、
意外にも、というか私は大爆笑を頻発。
主に生徒さんについて喋っている時なんですが、
先輩講師の方が生徒さんの個性がよく出ているエピソードを紹介。
手振り身振り、1人2役(自分と生徒)を演じてくれるのです。
これだけでも十分おもしろさは伝わってくるのですが、
最後には、実際口には出していない、
心の中でのツッコミを語ってくれるのがもう可笑しくって

やはり先生としては、
生徒さんの行動に対して甲斐甲斐しく反応してあげるのが良いのでしょうが、
そうではない、一個人としての叫びがあまりにも生々しく、
それだけこの先輩講師の方が生徒さんのことを良く見ているのだなと思った瞬間。
今日も、飲み会の時に話題に上り、
大いに私を笑わせてくれた生徒さんが、
また先輩講師の方にチョッカイを出していたのですが、
あの生徒さんのノリに付き合ってくれている裏では何を叫んでいるのか、
昨日のことを思い出して思わず吹きそうになりました

さて、そんなこんなで飲み会での心配は杞憂に終わったのですが、
さすがに私からは何もしゃべらないで終わるのもなんだったので、
酔っておかしなテンションになりつつも、
タイミングを見計らって話を切り出す。
私「○○先生はゲームとかやられるんですか?FFとかやるって聞いたとき絡もうと思ったんすけど」
先輩「ああ、FFはⅦ以降だけだけどね、DSでⅢもやってたよ」
よし!Ⅶ以降で十分、
私はⅩ-Ⅱなど、数作品以外はとりあえずやっているので、
むしろ私が話を引っ張っていけるチャンス

なんて余計なことを考えてしまったので、返事が少し遅れてしまった。
私「それじ・・」
先輩「でねー、俺はⅦがPS3でリメイクされるのを待っているんだよー」
先手打たれた(。´Д⊂)
このせいで結局私は相槌打ったりする側に、
それでも負けじと(何にだ)話をしようと挑戦。
私「それであの・・・」
先輩「でねー、俺が今欲しいのがドラゴンボールZスパーキングメテオ」
ドラゴンボールの話題でちゃったし・゜・(ノД`)・゜・
それに続けてドラゴンボールを題材にしたゲームの話を面白く語ってくれる。
はい、つまるところ、会話は
先輩講師:室長:私=8:1,5:0,5
でしたね。
私は話を聞いて笑っていただけです。
これ以外にも話題は多岐に渡ったのですが、今日は眠いのでこの辺で、
明日は2回ぐらい更新するかもです。
↓ただし、会話の内容を思い出せればですが(苦笑)

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