およそ2時間サグラダファミリアを見学し、そのころにはもうすごい人出で大変。
地下鉄5号線で一駅、サン・パウ・トス・デ・マッチ駅にある、サン・パウのモダニズム区域にあるリュイス・ド・メネク・イ・ムンタネーの設計したサンタ・クレウ・イ・サン・パウ病院へ。
地下鉄乗るのも大変。持って行ったガイドブック地球の歩き方は、2015年版。当時行くつもりで買ったのだけれど諸般の都合で断念。
変わってるのよねえ、いろいろ。ガイドブックの通りトライしても若干違う。
最終的には、親切おじさんと、地下鉄の工事のおじさんの協力のもと、1日乗り放題の件を買うことができた。
5分で到着。駅で20分位ああだこうだしていた。
サン・パウ病院
2009年まで病院として使われていたとか。今も修復中で全ての建物は公開されていない。

此処もイケメンのスペイン男子が、門の前で受け付けはあっちだよと、教えてくれ、受付のさらにイケメン男子が、昨日もらったバス会社の割引券が一枚しかないのにも関わず、いいよと20%割引してくれた。
14ユーロのところ、11、20ユーロ。どこから?日本。パンフレットは日本語版。
まずは全体の模型、お姉さんが怖い顔して立っていたので、写真撮ってもいい?と聞いたら、フラッシュはだめだけれど写真はいいと言ってくれた。


ちょっとなんですが、ステンドグラスの写真です。光の加減で変わります。です。

実際には行けないところのステンドグラスを、写真にして展示してあります。

庭園を中心にして、建物が建っています。手前の階段を降りると

地下通路がつながっていて、外に出ることなく各所に行けるようになっています。

壁には病院の歴史が展示してあります。

1902年に建設が始まりました。

建築の奇抜さと、タイルが、病院らしからぬ風貌ですが、病院でした。

結構似た建物があって、本にあった建物を探そうと、本気出して写真撮りました。

これかな?ちょっと違う。

ここは入院棟だったらしい。

手術塔。ガラス張りのホールが、勝手の主要手術室。

これかな?

そうです。ここです。アングルもぴったし。木も大きくなって、26年分にしてはそう大きくなってはいないけれど、お手入れしてるからかな。

出口方面からのアングルで全体像を見てみました。

管理事務分館を中庭から見てみました。昔は時計塔と言っていたらしい。

本に載ってました。

ドメニク・イ・ムンタネー・ホール内の柱の飾り。

ロビーの内部。

美しい色彩と装飾。

天井の隅々までいきわたる装飾。病院ですよ。

見学者が少ないので、細部まで好きに自由に見学することができました。
日本人は夫婦組、サグラダファミリアで一緒に塔に上った友人組、私たちで総勢6人。ほかの人々も入れても、30人くらいもいたかしらね。
昨日のグルエ公園と比べたら、なんと素晴らしいこと。
さあ、お昼はと、近くのお店を見まわしたけれど、ちょっとねー。次行こう!
地下鉄5号線で一駅、サン・パウ・トス・デ・マッチ駅にある、サン・パウのモダニズム区域にあるリュイス・ド・メネク・イ・ムンタネーの設計したサンタ・クレウ・イ・サン・パウ病院へ。
地下鉄乗るのも大変。持って行ったガイドブック地球の歩き方は、2015年版。当時行くつもりで買ったのだけれど諸般の都合で断念。
変わってるのよねえ、いろいろ。ガイドブックの通りトライしても若干違う。
最終的には、親切おじさんと、地下鉄の工事のおじさんの協力のもと、1日乗り放題の件を買うことができた。
5分で到着。駅で20分位ああだこうだしていた。
サン・パウ病院
2009年まで病院として使われていたとか。今も修復中で全ての建物は公開されていない。

此処もイケメンのスペイン男子が、門の前で受け付けはあっちだよと、教えてくれ、受付のさらにイケメン男子が、昨日もらったバス会社の割引券が一枚しかないのにも関わず、いいよと20%割引してくれた。
14ユーロのところ、11、20ユーロ。どこから?日本。パンフレットは日本語版。
まずは全体の模型、お姉さんが怖い顔して立っていたので、写真撮ってもいい?と聞いたら、フラッシュはだめだけれど写真はいいと言ってくれた。


ちょっとなんですが、ステンドグラスの写真です。光の加減で変わります。です。

実際には行けないところのステンドグラスを、写真にして展示してあります。

庭園を中心にして、建物が建っています。手前の階段を降りると

地下通路がつながっていて、外に出ることなく各所に行けるようになっています。

壁には病院の歴史が展示してあります。

1902年に建設が始まりました。

建築の奇抜さと、タイルが、病院らしからぬ風貌ですが、病院でした。

結構似た建物があって、本にあった建物を探そうと、本気出して写真撮りました。

これかな?ちょっと違う。

ここは入院棟だったらしい。

手術塔。ガラス張りのホールが、勝手の主要手術室。

これかな?

そうです。ここです。アングルもぴったし。木も大きくなって、26年分にしてはそう大きくなってはいないけれど、お手入れしてるからかな。

出口方面からのアングルで全体像を見てみました。

管理事務分館を中庭から見てみました。昔は時計塔と言っていたらしい。

本に載ってました。

ドメニク・イ・ムンタネー・ホール内の柱の飾り。

ロビーの内部。

美しい色彩と装飾。

天井の隅々までいきわたる装飾。病院ですよ。

見学者が少ないので、細部まで好きに自由に見学することができました。
日本人は夫婦組、サグラダファミリアで一緒に塔に上った友人組、私たちで総勢6人。ほかの人々も入れても、30人くらいもいたかしらね。
昨日のグルエ公園と比べたら、なんと素晴らしいこと。
さあ、お昼はと、近くのお店を見まわしたけれど、ちょっとねー。次行こう!
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