土曜日の雨と、昨日のお天気で、雪がほとんど解けた。
が、しかーーーーーし!!
そこここに、 フンの山。
あっちにも、こっちにも、ここにも、あそこにも、道の真ん中にも、橋のてっぺんの真ん中にも!!
フンだらけ。
誰も見ていないから、雪が降っているから、取るのめんどくさいから、、、、。
でも、雪が解けたら出てくるでしょ普通。
自分が又同じ通るでしょ?普通。
そこに自分が置いたぶつがあったら嫌じゃない?普通。
自転車が踏んづけたり、人が踏んづけたり、犬が踏んづけたり、嫌でしょ?普通。
皆が言っている。拾わなかった本人が踏んづけて転べばいいのに!
遊歩道 雪が解けたら フンだらけ 詠み人 黒ラブロック
土曜日長崎に出かけた夫は、電車来ず、バス振り替え、飛行機飛ばず、新幹線に乗り換え、早朝5時に家を出て、午後2時頃やっと博多に着いたそうな。
長崎に着くのは8時過ぎと言っていた。
大変な時に旅行ご苦労様。
神奈川の友人は、更に大変で博多に着くのは3時過ぎとのことだった。
京都の友人だけが予定通りにいけたそう。
今日もう帰ってくる。
ああ、又ご飯支度が、、、、、、、、。
お天気が良かったのでお掃除、お洗濯がはかどる、はかどる。
ロックがウッドデッキで吠えた時、近所の5歳の女の子に”うるせえ、うるせえ、うるせえってのに”と怒鳴られた。
彼女のお母さん、元ヤンキー、一緒にいたおばあちゃんも注意しない。先行き心配にならないのかしらね、その言葉遣い。
まあ、大きなお世話でしょうが。