黒ラブ ロックが行く

生まれつき肝臓が普通の犬の4分の1しかない、小さい黒ラブと、家族のお話です。

久しぶりのドッグラン

2007年01月25日 | 黒ラブ
昨日はブログお友達の如月さん、香保留さん、如月さんのお友達のhonさん、本名Mさんの5人で飲み会を松戸でした。
いかんせん、千葉のチベットに住んでいる人間は、早々に帰還の時刻となり非常に残念だった。

次回はぜひ、一番に帰るような失礼の無いように千葉近郊でお願いしたい。

今日はお天気がいいので久しぶりにドッグランへ行ってきた。

風は少し強かったけれど本犬にとっではどうでも良いことでずいぶん楽しんでいた。
    

うれしいぞおーーい!!
   

そこに現れた生後8ヶ月になるというトイプードルのトラタ君。
ちょっと犬種と名前が合わない様な気がするが、どうしたものか初対面なのにいきなり相思相愛。
しかも男同士。
   

遊ぼうよ。遊んでくれよ。
   

じゃあ、ちょっとだけよ。
   

1時間も2匹でくんずほぐれつをしてしまった。
   

途中でほかのWANが来てトラタ君が行ってしまってもずっと待っていて帰ってきたとたんまた、遊びが始まった。
   

初対面の犬とこんなに遊んだのは初めてだった。
   

帰りの車は爆睡で、家についても車から降りたくないとダダをこね、抱き下ろす羽目に。
きっといつかロックのせいでぎっくり腰になると思う。