黎明からもう一年経つんですね。早いなあ……作中ではそれほど経ってはないのでしょうが、今の炭治郎達を見たら、きっと煉獄さんはあの大きな目を細めて喜ぶんだろうなあ。
114話 認められたかった
炭治郎の急成長っぷりは、無惨様も予想ガイだったのでしょうね。いや、もしかすると小鉄くんとの猛特訓の末なのか？
禰豆子は回復するって解っていても攻撃されるのを見ると痛いです。そして肉を斬らせて～じゃないけど相手にしがみついての爆血って。実は炭治郎よりもえげつない攻撃性持ってるのかもしれません禰豆子恐ろしい子！
炭治郎の鼻はよく効くなあ。方向だけでなく高低差まで嗅ぎ取れちゃう。
そして半天狗本体……ちっさ！
玄弥が読者の声を代弁してくれた。実はツッコミの素質あるのかもしれない玄弥。
こんなに小さな（逃げるだけで特に特殊攻撃しかけてくるでもない）本体ならあっさりと……行く訳なかったやっぱり！
小さいのに、怯えてるだけなのに！斬れない！銃がきかない！硬いの？硬いのね！？
圧縮されて硬度が増してるとか？時空が歪んでるとかそういう感じではなく、物理的に硬いっぽいですけど。
やっぱり舌なのか？外側が硬いなら、中からやるとか？しのぶさんみたいに毒とか？？？
そんなもたついてる間に積怒キタ！玄弥～後ろ後ろ！
そして彼のこれまでが語られる……とな！？
兄ちゃんと何かあったとは思うけど、う～ん、玄弥の鬼化にも関係するのかな。玄弥が抱きかかえている人は女の人？手が斬られて？崩れて？鬼？？
