~の 代わり

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ありがとう、最終回 鬼滅205話

2020-05-19 | 鬼滅の刃(WJ)感想

205話 幾星霜を煌めく命

賛否あふれる最終回でしたが、前号のジャンプ予告でも「最終回」とか書かれていなかったのって、最近のブームですかね?
なるとみたいにカウントダウンとかなかったし、でもこれはこれで良いと思います。最終回って書かれるよりもドキドキしますし。

後日譚というよりも、それこそ時代は変わって……年号が!年号が変わりすぎ(笑)
善逸伝なる本を読む善逸の子孫。ひいじいちゃんにあたるのですね、それにしても折角のご先祖の天地を返すほどの戦いの記録が物置にあるとは。
ひ孫の女の子見る限り、善逸は無事に禰豆子ちゃんとご結婚できたようで。なによりなにより。
宇随さん所は嫁が三人もいたからさぞかし大所帯の大親戚になってるのでしょうねえ。
伊之助の子孫は、彼とは打って変わってのご様子。どちらかというと、ぼんやりお母さんに似てる?相変わらずのうっかりさんみたいですけど、さらりと青い彼岸花の伏線回収されましたね。
なるほど、昼間だけほんの数日しか咲かない花。昼間だけなら鬼は無理でしたね無惨様みてますか!?せっかく人間の世界にも入り込んでいたからもっと人脈を駆使すればよかったんですよ、こそこそしなきゃよかったんですよ。
時透兄弟は、双子なんですね。胡蝶姉妹も見目麗しい女子高生だし、ふと見ればランドセル姿の小鉄君に鉄穴森さん?
我妻家と竈門家は一緒の学校なんですね。遠縁という事もあるから、小さい頃から親交があったのかもしれません。だとしたらちょっと寂しいぞ嘴平家も入れてくれよう。
燈子とカナタがいちゃいちゃバカップルで大変楽しい(笑) 
悲鳴嶋さんも、伊黒さんと蜜璃ちゃんも(結婚してた!当然!おめでとう!いやっふー!)個々に楽しそうでなによりです。
じいちゃん達もいるぞ!鱗滝さんのお顔が絶妙に隠されていて残念だけどそれもよし!
鋼鐵塚さんの姿も見たかったけど、きっと機械いじりしてるんだろうなあ。
そしてまさかの生き証人な産屋敷のお館様。今までのを取り戻すかのようなご長寿ぶりです。
蝶屋敷三人娘といい、こんな人相の警官ヤバイよねな不死川兄弟(兄弟ではないかもしれないけどそれもよし)、そして水の呼吸の子狐三人!かわいい!かわいいぞ!!
後藤さんの背後にいるのは沼鬼に殺されてしまった里子さんじゃないですか!?和巳さんと一緒みたいですね、よかったよかった。

ただね、兪史郎の事だけが、ちょっと寂しい。前回炭治郎に言われちゃったから、逝くに逝けない。茶々丸もいるしね。どれだけの時を重ねていくんだろうなあ、ずっと珠世様を想ってさ。
珠世の研究成果の名残みたいなのなかったのかしらん。それとも、人間に戻る術はあるけど、兪史郎があえてこのままでいるのかもしれませんね。自分が消えると珠世も消えるから。
せつない、せつない。

煉獄さんの子孫、なのか杏寿郎の生まれ変わりなのか。どちらにせよ煉獄家のDNAすげえな(笑)ずらっと並べても多分変わってないぞ。
炭彦達の学校の先生には、村田さん。わかりづらかったけど、つやつやのキューティクルで解ったよ(笑)

とりあえず、竈門家にある写真がみな笑顔で良かったです。耳飾りも残ってるけど、刀はこんな所にひょっこりあるけど大丈夫なのか?届ければいいのか?
鍔が煉獄さんの物だったけど、あの戦いの後、刀は直してもらったのかな。


すがすがしいほどに、鬼がでてこない。(兪史郎と珠世様と禰豆子は鬼という部類には入れられないとして)無惨のかけらもありません。ワニ先生の一貫した思い、罪は罪、なんですよね。同情できるような過去も、悲しい生い立ちもあるかもしれないけど、犯した罪は消えないし、それを償わなければならない。
現代に生きているキャラも、転生とも子孫ともどちらともとれるような描かれ方ですが、個人的には本命を全うして寿命が尽きた者、命を繋げただろう者は子孫で、志半ばで散っていった人たちは転生、なのかな。と考えると自分的にちょっと楽。
まあ、204話もあの後起こる事を考えたら、痣が出ていた炭治郎や義勇、実弥は25歳までに夭折してしまうし、戦禍に追われる時代になるし(その前に大震災あるな)、それでも幾星霜と命は煌めいていて、それは鬼がいなくなって成しえた事なんですね。

自分としては、前回のここで鬼滅の刃は終わりましたね。今回のこれはエピローグ。そんな感じです。

4年と3か月、本当に楽しませてもらいました。物語の展開的につらい時もありました。
コミックス買いに行ってもなかなか冊数置いてなくて、おいおいワニ先生福岡出身だろが平積みに置けよ!?って内心本屋でこぶしを振り上げておりました。
打ち切りにおびえ、毎週アンケ出して、お願いだから善逸出てくる所まで読んで!とムスメに頭を下げた覚えが。
アニメ決まって、映画館で動く喋る炭治郎を見た時には、涙出ました。
この後のブームともいえる鬼滅話は皆さんも知るところかと思うので割愛しますが、こうして間延びせず、だらだらと続ける事なくパワーインフレも起こさず初心を貫いて描ききってくれたワニ先生には本当に感謝しかありません。ある意味伝説だよね!


最終回をもって、このカテゴリーも終わるかと思いますが、コミックスもまだ出るのでまた何か思う所あればここに書くと思います。

はあ、しばらくは寂しいだろうなあ……(でも不思議と清々しい)


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