~の 代わり

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デュラララ de ちぇりお~!

2010-02-09 | アニメ&漫画感想

デュラララ!・・・4&5話見ました。
刀語・・・2話見ました。

デュラララ! 4話
ああ、フェイクじゃなくって首無しライダーって、本当に首が無いのね。
デュラハンのお話を聞いて、小学生の頃読んだ怪奇物を思い出しました。
居た、たしかにそんな奴居た。
しかしどうしても昔見たマジ○ガーZのブ○ッケン伯爵を思い出すよ。無関係だけど。

そんな↑はデュラハン像をことごとく打ち破ってくれる素敵なオネエさま、セルティ。
顔が無いのにきっと美麗なんだろうなと想像してしまうのは、
ミ○のヴィーナスのように、其処に不完全な美があるからなのか?

もはやなんでもアリなこのお話において、一番特質すべき人物である事には変わりないのですが、
彼女の首は何処へ?・・・もしかして?

首の無い彼女にくびったけの岸谷クン、いつまでもその盲目的愛を彼女に注いで欲しいです。

そして5話
一番まともそうな男子高校生のお話のようで、実はこれからの点が線に繋がっていく・・・その点々のお話。

帝人クンにやきもきしているようでいて、実は自分も依存してるんだよねと、紀田クン。
そんな彼にもイロイロ過去やら裏やらがあるようで・・・。
カラ元気も続ければ立派なキャラになります。
が、時々ひょんな事で暴発しちゃったりするから、気をつけよう。

帝人クンが、園原嬢にズッパリ意見するとは意外でした。

ほう・・・露西亜寿司の内部はこうなっているのか・・・

はあ・・・見逃せませんな・・・


刀語 2話

とりあえず、ナレーションがメーテルさんです。
七花はお召し物を変えました・・・って、上半身さらに寒くなっているような。
旅籠の夜の一幕はナンですか、けしからん・・・もっとヤレー
『認識』する為にそんな事が必要なのですね。
ちなみに噛むのはダメですが、舐めるのはOKだそうです。
そして七花クンは髪フェチという事が判明しました。
なんですか一種の○縛プ○イですか・・・って、やたら伏字が多いけど、
別にR指定付いている作品では無いので念の為。
(しかし、コレ誰か続きを・・・書いてクダサイ)

そして温暖化の影響があったわけでは無いでしょうけど・・・鳥取消失。
砂漠になっちゃってるし。
そしてテクテク歩いていく二人。
長々な台詞や言い回しの妙は確かにこの作品の持ち味だと思うのですが、
背景が殺風景だから?動きないから?ちょっとモタモタした感が残念です。
七花がどこまで天然(世間知らず)なのかも良く解らん。
が、この揺らぎも彼の持ち味と、前向きに考えます。(七花、惚れるなよ)

銀閣が所持する鈍(ナマクラ)は、何でも斬れるという刀らしいですが、
それに適合するかのように持ち主は居合いの達人
どっかの大泥棒の相棒を彷彿とさせる設定ですが、彼の背負いたい『背景』は重くてそして悲しい。

ちなみに出落ちだった『まにわに』の白鷺サンの台詞・・・どっかに転がってませんかね?

護るものを持った上での、『運だけでない』勝利を掴む為に、銀閣との勝負に挑む七花。
戦いの場面そのものは、やけにあっけないモノでしたが、居合い=瞬時の戦いだから仕方ないのかも。
戦いを終えた七花に、今までにない人間らしい感情は確かに生まれたと思います。

っていうか・・・とがめチャンの髪は伸縮自在
っていうか・・・とがめちゃん、穿いてない

七花の口癖決定と、折角の名乗りなのにカンじゃう所、
EDの二人の距離の変化にご注目!

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だがその時にはワタシは八つ裂きになっている・・・かも(って長いよ1ヶ月後って)



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