Sioトープはまだまだ

中山の蓮池はほぼおわりですが、Sioトープは、スイレン含めて花が咲いています。






目立ちませんがガマも池の縁で花をつけています。

中山蓮池の夏も終わります

6月19日に咲き始めた中山の蓮池ですが、7月初め頃ピークを迎えようやく花期が終わろうとしています。

今日は3本の花が咲いていましたが、蕾はまだ8本認められました。お盆前まで少ないながら花は見られるでしょう。

ピークは過ぎました

今日から小暑ですが、中山の蓮池の花のピークは過ぎたようです。
今朝の開花数は50本ほどでした。

明日が開花だと思いますが、すでに外弁が開いています。

逆光で見ると花が浮きだし、なかなかきれいです。

最後の一舞です。

今季は西側の成長が旺盛で中央の花の高さは180cmほどありました。

奥側の舞妃蓮は雑草に追い詰められつつありますが、一つ花茎を伸ばしています。

雨中の舞妃蓮

早い梅雨明けで酷暑に見舞われ、我々人間様は喘いでいましたが台風の接近で少しほっとしました。水不足も心配されましたが
この台風で集中豪雨が懸念はされるものの、空梅雨がかなり挽回されるのではないでしょうか。
いち早い梅雨明けで太陽光が燦々と降り注いだおかげで、Sioトープヤ中山の蓮池の舞妃蓮も一段と成長を見せてくれています。
Sioトープの花は160cmはあるものと思われます。

こうしてみると舞妃蓮艦隊です。

中山の蓮池
昨年の今頃はまだまばらな状態でしたが、今年は葉が密集しています。