蜀紅蓮(しょっこうれん)という、在来種では最も赤いとされる品種も一鉢沈めていて、そこから蕾が一本立っていました。葉の陰になっていて今朝になって初めて気づきました。順調にいけば7月中頃までにはひときわ赤い花を見せてくれるとことでしょう。
往年に比べて花数は多くはありませんが、葉の色や育ち具合はまずまずだと思います。
写真にはあまり写りませんが、花びらにびっしり細かな虫がついています。
今朝びっしょり汗をかきながら、追肥とアブラムシの消毒をしました。(;^_^A
望遠の圧縮効果を利用して蕾の数を強調してみました。
写真にはあまり写りませんが、花びらにびっしり細かな虫がついています。
今朝びっしょり汗をかきながら、追肥とアブラムシの消毒をしました。(;^_^A
望遠の圧縮効果を利用して蕾の数を強調してみました。
Sioトープの舞妃蓮をのせることが多かったですが、中山の蓮池も葉が立ちそろい、葉の傷みも少なく花と両方楽しめます。ただ開花数は10本と少ないです。
蕾はざっと数えただけで50本あります。葉の下にまだまだ隠れていると思われるので、花を楽しむのはこれからです。
蕾はざっと数えただけで50本あります。葉の下にまだまだ隠れていると思われるので、花を楽しむのはこれからです。
昨年並みの成長を示していますが、花の数はやや少ない感じがします。
昨日の花の様子です。
2日目です。
3日目です。花弁があまり捻じれていません。
桟橋沿いの背の高い葉になぜか水が溜まっており、葉の中央の水滴を見ていますと泡が出ています。日中ですから気体の成分は酸素が多いのでしょうか・・
ともかくよく見ていると、小さな水滴がはじき出されていますので、連写でその瞬間を撮ったところ、このように撮れました。
昨日の花の様子です。
2日目です。
3日目です。花弁があまり捻じれていません。
桟橋沿いの背の高い葉になぜか水が溜まっており、葉の中央の水滴を見ていますと泡が出ています。日中ですから気体の成分は酸素が多いのでしょうか・・
ともかくよく見ていると、小さな水滴がはじき出されていますので、連写でその瞬間を撮ったところ、このように撮れました。
東京の岡田様より府中市ひょうたん池に植えられている舞妃蓮の写真をお送りくださいました。
ひょうたん池は大賀博士の旧居の近くにあり、生前の大賀博士がハスを植えておられたという池
です。現在は池は折半され大賀蓮と舞妃蓮が植えられています。背後の建物は、府中市立第一小
学校です。
ひょうたん池の位置です。GoogleMapsより。
ひょうたん池は大賀博士の旧居の近くにあり、生前の大賀博士がハスを植えておられたという池
です。現在は池は折半され大賀蓮と舞妃蓮が植えられています。背後の建物は、府中市立第一小
学校です。
ひょうたん池の位置です。GoogleMapsより。