心のあるプログから、ただ一つだけ言える！？

　

 

　「山があるから山に登る」この名言の言葉に誘われて　

山に登りたくなる。そこには、今の世とは隔離されたものが

 

存在するように思われる。確かに広々とした雄大な自然に

 

心も気持ちも吸い取られる気分になる。

 

山にさえくれば、精神的に充実してくる

 

大自然の中に入り込んで自然と一体になっている。

 

「僕の人生だ」とか「生き方」を清々しい自然の中で思い描いている。

 

何もそんなにカシコバった気持ちもないけれど。

 

自然に大自然の地に立つと自分に持ってない何かがある！

 

その答えを見つけるのは本当に難しいと思う。

 

各人の環境も気持ちの有り様も

 

違うから。

 

ただ一つだけ言える！

 

大自然の中では何も考えない純な気持ちに戻れる。

 

だから山登りで

 

山登り同志が気軽に挨拶の言葉が言える。

 

なんの気がねも、へっらう事も考えることもない。

 

この山では誰れもこの山に登れる。

 

誰れも許可をもらう必要もなく。

 

ただ一図に山が好きなものだけが。

 

俺はなんだって！

 

山は何も言ってくれない。

 

何も語ってくれないけれど、山の心のうちは分かるんだ。

 

”楽しい時だって、悲しい時だって”

 

すべての人を受け入れてくれる。

 

人間なんて、小っぽけな考えることて。

 

「人間て人を見て、どうだ、こうだ！」とすぐ言うだろう。

 

ただ山だけは心の許せる友達だ！

 

この友達は「どんな何者でも、受け入てくれる」

 

こんな人は、ただあなた独りだけ！

 

この大自然だけが、だから大～～好きだ！

 

そこには何がある、僕の生をなしたところまで！

山登り遊び

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