母親は弟がバイクで事故って、すぐに対処していたら
退学にならなかったが、そんなやり方があるとも。
誰も知らずに退学になって、大阪の高校に通学することになった。
家はそんなに裕福な家計じゃない。
母は仕事を見つけてペンキ屋の仕事を
する事になった。「母親って、
子供のためやれる事はすべてやってあげたい」
と考える。「母親はなんて楽な生活ができないのだ」
僕は母を見て苦労ショだと思う。
僕が思うほうがなおさらツラ~い!
食費も数万から10万を上げことにしたが!
少しは楽になると思ったにに!
その金さえも使わないのか?
俺って、何んのための食費のUPしたの!
何のためなんだ!
う~ツライ母を見ると、心に何か胸につまるものがある。
いい知れない、何か熱いものを感じる。
母親はそんなに苦労しょう!
食費は1円も使わなくて、貯金をするのか!
何のためそんな事をするんだ!
自分になんの得があるんだ!
母親になって子供の愛を与えるため、この世に生れてきたのか?
なんの得もなく、「ありがとう」の言葉もほとんどないのに!
献身的に子供に仕えて、そしてこの世を去っていった。
それだったら母親て、ほんとうに空しくないのか!?
無欲の愛だからこそ
僕の胸の奥にいつまでも
母親の愛は生き続けている!
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