僕の心は、心のあるプログである。

　　

この人は性格はとても素晴らしい　

歩いている時だって、そんな事を感じて想っている。

人とすれ違ったりしていろんな事を考える。

この小学生はこのまま育ってくれたら、

 

どんなに大きな樹木になるか

 

気持が踊る気持になるが。

 

純粋な今の気持ちが今も

 

ずっーと育っていけたら素晴らしい。

なんで純粋な気持ちが、この世に翻弄されて生きていく。

 

どんなにすごい才能を持ち合わせていても。

 

この世は小さな鳥かごの中に押し込まれている。

 

その鳥かごから飛び放ちたいと、どんなにもがいても。

 

誰もそこから出られない。

 

あの時に心から熱く燃えていた、

 

その時を思い出そうとする。

 

そして青空の真下で誰に気にかけることもない時期に

 

自由奔放に生きていた頃が懐かしく想いだす。

 

時代と共に世情に流されて純な気持ちも失せてしまう。

 

　知らず知らずにツマラナイ人生を過ごしてします。

 

今は健康の為に山登りをする人が多くなっているが。

 

自分の本来の姿を見つめて、

 

山、谷、川などの景色を見て

 

大自然の景色の中から、

 

僕はなんて小さくて、つまらない事を

 

考えていたと思い知らされる。

 

人間は元来、この世に生をなした赤ん坊の裸の姿が、

 

この自然のそのまんまの景色の光景なのだ！

 

僕が自然に戻るのは、別に不思議でもなんでもない。

 

大自然が僕を誘っているのだ。

 

　その中で僕の体が何を感じて、何を想うかである。

 

　人間なんて、本当に力が抜けると

 

今まで見たこともない才能が開花する。

 

この時こそ、鳥かごから

 

本当に自然の大地に飛び出すときだ。

 

　今までと違う、あなたの世界の扉が開く！

 

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