今は正しい暗黒の大戦が過ぎ去り、平和の日々が継続して
「日はうららかに鳥は歌い、人は生まれ・恋し・働いても
人の考えはそんなに違いはない」
突如、天変地異に東北大震災の恐怖に脅されて
見るに見られなぬ、街のガラクタの山を目の前に積山される。
こんな災害は以前から!
いろんな人が地震の災難が関東に起こると
噂を流れたり、不信な災害など無視して意見は様々だったが。
今の時代、いつどのように災難が襲ってくるか分からない。
それが今の現実ではある東北大震災!
災害は誰の性かは?
政府の性との考えも、策も対処してないと非難をされるが?
最初のうちは、同情で一気にみんなの同情をさらうが。
今は忘れて、災害で苦しむ人々はいまだにいる。
災難の今後の策は考えられているが、今はどんな状況も?
この世だからこを!?
「今は東北大地震の災難を忘れてはいけない」と思う。
いまは、楽しい日々で暮していることを、
今は考える。
苦しみはわすれるべきだが、
地震の災難は何時までも忘れてはいけないと思う。
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