愛するブログ

 人は喜怒哀楽、楽しい時は必要以上に楽しくて嬉しくて。落ち込んだ時も楽しく楽天的に考えていきましょう。

この世で守りたい大事なの愛家族子供!

2010-07-10 07:31:44 | 日記

幼少の『少女のいじめ』の事についても書いた事

があるが。中学生(15)の少女と同級生の放火の惨事。

日本中にため息がはしった。少女の不和・学校の対処の仕方の悪い

という。いつもの事なんだけど。

今の時代の少女・少年は不安定な時期。

僕もこのような時期も確かにあった。

私の場合は、ほとんどが小学生の頃で。

親のシツケも!

確かに僕だけに殴ってくる。

反発で生死をかけて、モメタ事はないが?

僕は何となく話しているが!

現実その時は、その反発は必要以上あったと思う。

本当は当人だけしか?

少女の内の考え・苦しみは!

少女のその時の環境で!

不安定な気持ちにならないと『絶対に』わからない。

そこまで憎んで殺さなくてもいいじゃーないか?

その状況で精神も不安定なのに。

ただ憎くて殺したい思いしかなかっただろう。

シツケ!

子供が納得していないシツケなんて!

何の意味もない!

僕も必要以上のシツケでやられた。

しかしそれ以上に『愛も受けた』。

子供てほんの暖かい行動・贈り物が子供には

覚えているものだ!

どんなに憎くても殺したいどん底に落ちた時でも

少しでも愛を受けたなら!

愛が『憎しみを少しずつ抑制する』

僕が今も「鑑別所などに行かずに」。

幼少の反抗期を乗り越えられたのは!

偶然なのか?

僕もイジメは確かにありました、

一つ間違えれば人を殺めたりしたと思う。

中学生の心の不安性な時期、悪い奴もいた。

でもあまり関わりをもたないと決めても

相手から来る場合もある。

その時は、友達や先生に👨‍🏫助けられた。

しかし、それがいなかつたら

僕だって、どのようになつたかも知れない。


シツケの裏にほんの少し愛が

あったから乗り越えられた!

ほんの少しの差!?


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