先の事考えて、親しい愛と思いを描く！

快晴の青空の下で仕事をしている最中

仕事で夢中で考えもしなかったが。同時同分頃

同じ仕事をしているのを見かけた。話す事もしないが黙々と

仕事をこなしている。手を止める事もなくコツコツと長時間継続

している。僕は一気に仕事をしているがすぐに休む！

結局に動きに無駄があるのだと痛感した。

あのオヤジは今までの年月で自然と仕事と動きの配分を心得ている。

憎たらしい！

簡単にやってのける。

あの年齢で僕以上の体力！

自然の中から受け継いできた。

仕事の配分はとてもすごく見習いたい。

でもそう言って話しても仕方ない。

なぜ！

そう出来るのか？

『ツラクないのか？』とも聞きたい気持ちもあるけど。

軽く何気なく仕事をしているか？

僕の仕事量は変わらない！

「きっとツライ」はず！

でも耐える事を体で知っているのか？

小さい頃から親から受け継いで！

幼少の少年の頃からの教育は！

上面の教育とちがい。

生きていく知恵なんだ！

一歩進み・・ツラサをかみしめる。

また一歩進み・・ツラサに耐える。

この継続が人の芯の強さを感じる。

まー人の動きを関心しても仕方ない。今日もいい天気だし。

僕もガンバろうか？

少しツラクて、『すぐに休めばいい』と言う考えもあるが！

それはそれでいいけど！

僕も今日決めた仕事の量だけはやって

今日が明日につながればいいと思う。