無理にやさしく男性を演じようとすれば、ひどく疲れる。
うまく立ち回れず、自分は本当にやさしい男か?
いや、「やさしさはないのか」等と劣等感に悩まされる。
僕はあなたをお助けする、ダマッていられない?
大掃除など誰も言われずとも、
ノコノコと勝手に人の家に入れ込んで
掃除を指図している。有頂天気な人にあなたは誰?
言われても誰・・などと言わず!
この際は、小さい事はお気にされずいきましょう。
.
今はそんな事を考えている暇なんかないからさ
些細なことを考えていると日が暮れてきます。
そら、行った・・知らず知らず人の家で
、図々しくにも掃除をしている。
人はみなお友達だと思えば、こんな考えなんて些細なこと。
僕はあなたを奉仕する奴隷なんです。
家の中でただ指図するだけの
楽な仕事でアッキラかんの気性だ!
俺れは少し疲れたと言っても、おだてて・・
仕事の奮起を起こさせ楽な道筋をまっすぐ突き進む。
ただ・・あぐらをかきながら、自分の魅力に自信がなくて。
愛する女性にひたすら、尽くし続けアピールしょうとする。
それによって、相手はいつかわ分かってくれると。
尽くせば素晴らしい見返りをくれると期待している。
あれ、俺てば隣と間違えている!?(ム)
そっと後足でずっていくと?
今からどちらへ!(変)
ま~ま、お疲れでしょう。
お茶でも飲んでお肩でももみましょう!(奉仕)
ほんとうにあなたは誰!?
気にかけずに、初めのうちは愛を受けていたが。
冷静に考えたら、少し可笑しいと気ずく!
まーあ!
俺に見返りなんかいらないし、
下心や恩着せなど。
とんでもない?
いえ、ここを無事に帰してくれたら?(不安)
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本当に心を開けて愛そうとしたところで。
本当の姿を見せようとは、イダ立ちを覚える。
ごめんなさい、
家をまちがえたてばよ!
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