[俺れもあなたもただの人なのだ!]
「今は情報が山ほどある。
この情報の中から嘘なのか、デマなのか?
または人を落しこませる策略なのか、
色々考えないといけない!
何が不愉快かといって、
自分には調子のいいことを言ってるくせに
自分のいない処で。
あいつて!
口うるせえだよ!?
陰口でタラタラと言うんだよ。
人目がある処しか話さない。
だからバレちまうんだ?
ああ~、ホメ言葉は嘘だったんだ
嘘か、またハメられた。」
人間は陰口を耳を傾けて信じてしまう。
それでも一人の言葉で
[あんな悪い事をしたんだと、人を信じてしまう。]
何んの根拠もない事なのに、
あの人が話したんだから。
ウソはないだろうと、
片思いとしてデマの嘘を信じる。
本当に人間て浅はかなんだから!
人の話をつい信じてしまう。
僕もあなたも一人の人間だ!
イヤなデマが流されると、
どれだけツライのかはわかる。
僕はツマらないデマを流されて、
どんなに逆境に落とし込まれて苦しんだ。
「ツマらないデマなどに
翻弄されることになる」と考えても
まわりの者がすべてがデマを信じたら
僕も情に流される。
人間て独りばっちでは弱いのだ!
それでもデマに振り回されない様にするには
僕も「デマの本人と一緒になって」
ツラサに耐えるしかない。
うわべの信念はこの時に限って、
何んの意味もない事!
この体で心で「悪人になるしかない」。
本当に人のツラさを知りたいなら
溝の中に入って汚いものをナメルしかない。
そうじゃなくては、
人を納得させる方法が見つからない。
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