本日のパパリンとタケルのお弁当
昨日はお義母さんからお赤飯をいただいたので
お赤飯に合うようなものをと思って
鶏のからあげと かき揚げと ナスときゅうりの浅漬けにしました。
お弁当にもそれらをしっかり入れて
朝は卵焼きとウインナーを焼いただけ。
今日の夕食
明日はお休みなのでお弁当のおかずを考えなくてもいい
なので手抜き抜き抜き♪簡単メニューです。
今週も月曜日にお買い物に行ったっきり ずっと行ってない（笑）
冷蔵庫の中を見て・・・
よっし、涼しくなってきたし 温かいものでもいいでしょう。
って事で ポトフスパ？ スープスパ？ にしました。
味付けはコンソメと塩と最後にバターをポトン。
手羽先もあったので 塩コショウした後 お魚焼きグリルで焼き焼き。
そして一味唐辛子をフリフリして食べるのが好き。
ほんとは こんがり焼いた後
ポトフに入れれば出汁も出るし、いいのでしょうが
ワタシは ふにゃふにゃになった鶏肉（皮）がニガテなんです。
なのでもっぱら鶏肉は煮るより焼く！
ちょっと前のお話なんですが
なかなかおもしろかったのでブログに書こうと思いつつ・・・
書きそびれておりました。
知り合い（６０歳）の娘さんが結婚をしました。
結婚式当日、娘さんにお母さんがかけた言葉
「我慢なんてする必要ないよ。
我慢して生活するくらいならすぐに帰ってきなさい。
あなたを養うお金くらい、ウチにはあるから」
でした。
それを聞いたワタシは大笑いしてしまったのですが
いやー、本気なんですよ、この言葉（ヒャッハッハ）
まぁね、幸せになる為に結婚するわけですからね？
嫁に行った先で今よりも不幸な生活を送るくらいなら・・・
っと親なら思わなくもないんでしょうけど
結婚式の当日に言いますかー！？（爆）
しかし・・・どれくらいの我慢なんでしょ？
だんなさんの暴力とか浮気とかギャンブルとか、
そこまでの大きな苦労での我慢だったらわかりますが
「生活の上での小さな我慢」 って事なのか・・・
それとも 「嫁姑間での我慢」 って事なんでしょうか。
あぁぁ、聞いとけばよかった（笑）
っと思っていたら 他の知人も娘さんに（すでに結婚して１歳の子供がいる）
「我慢することなんてないよ。
我慢するくらいなら帰ってきなさい。
離婚なんて 何てことないっちゃが。
どうにでもなるからね。」
って悩んでいる娘さんに言っていた！
おぉぉー（＠＠） ちょっとビビリました。
で、その悩みとは・・・
お金の問題。
ワタシからすれば 二人のお財布を別々にしてるから
そうやって損得みたいなのが出て 不服も出てくるんじゃ？
チャッチャッとお財布を一つにして
それから目的別にお金を運用していけばいいんじゃないでしょうか？
まだまだ二人共２０代、試行錯誤してお互いを知っていく時期かと。
っと、そんなに深刻な問題では じぇんじぇんなかったんですけど^^;
それにあんまり娘さんが実家ばかりに頼っていると
だんなさんが独りぼっちで 疎外感が生まれるよー。
娘さんは頼るとこを間違ってる（笑）
お母さんに相談せんと
だんなさんと話しあって だんなさんに頼らなければ
だんなさんは いつまでたっても父親にもなれないし
一家の大黒柱としての責任感も生まれないよー。
お父さんにさせてあげるのも
一家の大黒柱にさせてあげるのも
奥さん、つまり娘さんだと思うのですが。
まぁ、よそ様の事だ（笑）
ちなみにお二方共、離婚経験者でございます。
（お一人は再婚されました）
でも結婚生活、我慢はある程度必要です。
我慢って言うと言葉が悪いにゃ。
自分自身も家族も幸せになる為のステップだ（笑）
やっぱり努力は必要ですよね。
だからワタシも今回、「七人の侍」と「ＫｉｎＫｉコン」を見送りました。
今までは好きなようにさせてもらったけど
今はそういう時期じゃないとワタシもわかりますから
自分で自粛して諦めようと思えました。
ワタシのゴールは光ちゃんに逢いに行くことではなく
家族平和にパパリンと穏やかな生活を送る事だし
あくまで光ちゃん観賞は趣味なので。
だから出来る範囲で欲張りますわ（笑）
当たり前ですがキャーキャー
言うてても
パパリンや家族が一番大事ですからね
まぁ、その時々で何が優先かを考えれば答えはおのずと出るっつーもんで
っと言いつつ・・・
今度の光ちゃんソロコンはタケルさんの参観日＆説明会と被った。
悩む事なく
光ちゃんソロコンを取りましたけど（爆）
「そうよね～、参観日でオレ達を見るより光ちゃんを見てた方が楽しいわねー（笑）」
っとタケルさんが言っておりました
（アタリマエダー）
参観日は１年に何回もあるけど
光ちゃんソロコンは何年かに１回なんだからね～
参観日はパパリンが行ってくれるでやんす。
そういえば わたしゃまだ タケルさんの担任の先生の顔を見ていない！
（って事に気が付きました）
もう１０月なのに（爆）
春の参観日もワタシは行けなくてパパリンが出席。
懇親会も三者面談もパパリンが出席。
おおー（＠＠）
話は戻りますが そういえば・・・理子さん（石田純一の奥さん）
理子パパ（東尾さん）も言うてましたね。
「孫を連れて帰ってくるのを待ってる」 って。
ひゃっはっはっは、ウケました。
ワタシの知り合いと同じ事を言ってるんですもん^^;
でも理子さん、すごく幸せそう。
それにすごく綺麗になりましたよね。
まぁ、年齢差や 石田さんの女性歴や
いろいろと弊害はあるのでしょうが
あんなに幸せそうな娘を見てても
やっぱりそういう言葉が出ちゃうんかいな？
理子さんは女として めっちゃ幸せやと思いますよ？
石田純一さんの溢れる愛情で思う存分、
女の幸せを体験させてもらってると思う。
人生の中でそんな幸せを掴んだ娘の事を嬉しくは思わないのかなー？
そんな幸せで娘を包み込んでくれている石田さんに
感謝の気持ちとかもないのかなー？
はぃ、ワタシはパパリンに感謝しておりますし幸せを感じておりますよ
ばーちゃん（実母）も安心して喜んでおりますし。
っと、そんな事を思ってしまう東尾パパの言葉なのでした（ナンノコッチャ？笑）
今後、お二人がどうなるかはわかりませんが
それでも一生のうちに あんなに幸せいっぱいの笑顔、
幸せが滲み出てる（笑）瞬間があったって事が
すでに幸せな事だと思うんですけど。
そして心配なのは・・・
理子さん、再婚するのは大変そうだな。
って事ですよね？
あんな幸せな結婚生活をしてしまったら
どんな結婚(再婚）でも 物足りないと言うか、
もう心が埋まらないんじゃないでしょうか。
ワタシが心配する事ではないですけど
そんな風に考えてしまいました。
はぃ、今日の日記はなんとも下世話なお話でございました（チャンチャン）