僧帽弁閉鎖不全症腱索断裂と告げられて!

僧帽弁形成術をH24年9月3日に行いました。今生きてることに幸せ感じます。

医師と看護師

2013-05-18 04:59:45 | 連携が大事

日頃 看護師として働いている自分もチームの連携が大切と常に言われているが

申し送りも3名になると一人一人受け取り方がちがう。

 患者さんに伝えるときの内容で不安にさせることもある

今回 私も 診察に え?と感じた・・が すごい辛い思いから幸せ感を感じたため

その時は よかったよかったで済んだ

でも 診察の趣旨に 何かがちがう感じがした

一晩たち 疑問が残った

☆何故 私は受診日じゃない診察日にわざわざ名医と話し診察までしたか?

 ブログにも書き留めているように 

 ・最近苦しい・座位が辛いと感じ気のせいかなーと思ってた

 ・毎月行く医院で 大丈夫ですよ心雑音も全くありませんという

  言葉で私は常に安心できていた なのに検診でひっかかった後

  かかりつけに行くと 確かに雑音あるね 

  聞いてごらんと聴診器を私の耳にあてさせられた

 ・職員検診でリング周りは 雑音が聴こえます

 自分の聞き間違いならいいけど・・・と言われた

・そのあと検診したSDrも落ち着かなく A病院へ今日行ける?今から電話するから・・

 いや・・やはり済生会主治医はだれ?・・暫くして やはり術医に直接電話しよう

 と電話を入れ 変わるから症状を言いなさいと・・・

 え?直接名医の術医と話すの?と思ったが

 そんなに自分は悪いんだと勘違いした

聴診したDrから済生会Drへ

「9月手術した○○病院のナースさんだが 

今自分が聴診したんだけどね 雑音が聴こえるから 

そちらへ診察に行ってもらおうと思うが症状は本人から聞いて」と自分に電話を渡された

「気のせいかもしれませんが 最近胸に違和感感じます」と伝えた

済生会HDr・・・「じゃ明日くる?火曜日くる?」と聞かれ

自分としては 早く解決したいため

明日がいいですと答えた

検診係りのスタッフも その光景を見てて

 「夜勤が 無理したんじゃ?」

「あんまり 無理したらいかんよ!大丈夫ね?」とかけよってきた

ますます 不安にかられた

直ぐ 仕事終わり 何かのまちがいだよと言われることを期待し

かかりつけへかけつけたが やはり雑音がありますねとの返事!

 

まちにまった 済生会の診察日 当然H先生だと思っていた自分

ドアを開けると見知らぬ先生がそこに 座っていた

あれーと思ったが 手術で忙しい先生だから仕方ないよねと感じた

不安にかられていた自分に その先生の第一声が

何が不安なの?と・・・・

唖然とした・・・いきなりのことで言葉に思いつかず

 「また手術となると不安です」

他は・・・

「死ぬのが怖いです」と咄嗟に答えた

今日 検査の結果は問題ないからね 術後と全く変わってない・・・

えーー本当ですかー嬉しい・・・と今までの不安が吹っ飛びすっきりした

じゃ 雑音は何ですか?と聞いた・・

え?雑音?術後だから 心臓と心膜がこすりあってるのかなーと

聴診することなく終わった

普通 聴診位 するよねー聴診でひっかかり 診察にきてるんだから

その雑音聴いてみるのが 医者だよねー

なんで?と疑問だったが 精神的不安に陥ってて

診察日でもない日にわざわざ 来院したように感じられた自分が情けなく

名医をわざわざ 呼び出し利用したようで何か嫌な気分が少し残った!

友人に話したら それは聴診したS先生の判断だから心配しなくて

いいよと言われ安心した

私は言いたい! 検診でひっかかったから診察へきました

雑音を自分の耳で聴き 安心させてほしかった!

だって高い金額払い診察時間は数分!疑問の雑音をきいてくれなかった医師にちょいと不満だなー

 


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