11月22日、本日は「いい夫婦」の日らしいです。
そんなわけで夫婦とは違いますが、記念に歴代トップコンビ
を語りたいと思います。(こじつけ)
ちなみに初めに断っておきますと・・・私がハナちゃんおよび宝塚を好きになったのは和央さん&ハナちゃんがコンビを組んでいる時からでしたので、それ以前については全てビデオ・雑誌などで得た知識しかございません。
特に雪組時代は当時の雑誌記事なども全てを網羅できているわけではありませんので、知らないこともきっと多いと思います。
「それ違うー!」ということがありましたら気兼ねなくどうぞ。
むしろお願いいたします。(汗)
一路真輝
花總まり
この頃のハナちゃんは、すでに飛び方を知っている成鳥たちの中に放り込まれたひな鳥ちゃん的イメージ。
ハナちゃんって気品があるからジャクリーンや額田女王のような大人の女性も似合ったけれど、やっぱりこの頃のハナちゃんらしいなと思うのはライラやシシイのようにひたすら一生懸命に何かと葛藤しながら生きたみずみずしい役かなあ
と思います。
その必死な姿を優しい目で見守って(一路さんの大きな瞳はとっても優しい目をしているから)、全部受け止めてくれるのが一路さん。という印象です。
一緒に羽ばたいてくれた希望の鳥さんコンビ。(←なんか意味わからない?)
高嶺ふぶき
花總まり
『虹のナターシャ』と『晴れた日に永遠が見える』の両公演で高嶺さんは包容力ある保護者的存在だったから勝手にそういう大らかさを感じています。
甘えたさんなハナちゃんとお兄(父?)さん的高嶺さん。
とはいえ見た目はゴージャスビューティーなお2人。
なんせヴァルモンとメルトゥイユですから!!
もう~っ。高嶺さんって激
美人だと思います!!そのへんの芸能人よりよっぽど綺麗ですって!
そんな風にハイパー美人でありながら「お父さん」的イメージって・・・。(笑)
宝石のように尊い外見とは裏腹にあったか・ほんわか・甘々コンビ、という印象です。
轟悠
花總まり
うーん、実質は組んでないし・・・。
ノーブルな空気漂うお2人だからそれを生かした場面も見てみたかったです。
究極の“名門の香りコンビ”になりそう・・・!
組んでらした役ではナターシャと武志が好きでした。(ノーブルじゃないけど。)
姿月あさと
花總まり
ズンコさんは爽やか!伸びやか!晴れやか!
そこへハナちゃんの清らかな雰囲気が加われば、ジャジャーン☆
透きとおるように混じりけのない、涼やかビューティーコンビの出来上がり!

その純なコンビが作品によってがらりと世界を変えるさまはお2人の持ち味が「真っ直ぐ」だったからかなあと思っています。
さらりとした無垢色コンビだったからこそ、どんな世界にでもスッと染まれて素晴らしい舞台を残してくれたんだと感じます。
和央ようか
花總まり
ザ・ゴールデンコンビ。
雪時代から組んでほしいと思ってらっしゃった方も多いみたいです。
お2人はまさに夢の国の王子様とお姫様。


少女漫画を越えたお人形さんのようなビジュアルは他の追随を許しません。
直線的な「男」らしい芝居をする和央さんに対し、豊かな「女」らしい芝居をするハナちゃん。
朗々とした和央さんの歌声とピンと張りつめたハナちゃんの歌声。
和央さんのダイナミックさとハナちゃんの繊細さとがほどよく融合したダンス。
息の合った舞台。美しい舞台。夢の舞台・・・。
宝塚を「夢」と表すなら、このコンビも「夢」そのものです。
そして何より「愛」を感じるのです・・・。
はい。私はタカハナファンです。すいません。(なぜ謝る?
)
だから和央さんとのコンビが(私的にはですが)1番しっくりきます。
あ、これは何気になんですが・・・ハナちゃんって真琴つばささん
との並びが合うなあと感じていました。
TCAでしかお2人が組んだ場面を見たことはありませんが、凛々しいマミさんと麗しのハナちゃんが並ぶと「完璧」という背景が見える気がする!
さてさて。以上、1122いい夫婦企画でした~。(逃)
リアルタイムで見ていないのに勝手なイメージをもってしまっていたらごめんなさい。(特に雪時代。)
そんなに言うなら最初から語るのよせばいいのにって話ですが・・・来年のこの日には* PRINCESS * MARIE *も終了しているので語っておきたいなと思って。

そんなわけで夫婦とは違いますが、記念に歴代トップコンビ

ちなみに初めに断っておきますと・・・私がハナちゃんおよび宝塚を好きになったのは和央さん&ハナちゃんがコンビを組んでいる時からでしたので、それ以前については全てビデオ・雑誌などで得た知識しかございません。
特に雪組時代は当時の雑誌記事なども全てを網羅できているわけではありませんので、知らないこともきっと多いと思います。

「それ違うー!」ということがありましたら気兼ねなくどうぞ。
むしろお願いいたします。(汗)
一路真輝

この頃のハナちゃんは、すでに飛び方を知っている成鳥たちの中に放り込まれたひな鳥ちゃん的イメージ。

ハナちゃんって気品があるからジャクリーンや額田女王のような大人の女性も似合ったけれど、やっぱりこの頃のハナちゃんらしいなと思うのはライラやシシイのようにひたすら一生懸命に何かと葛藤しながら生きたみずみずしい役かなあ

その必死な姿を優しい目で見守って(一路さんの大きな瞳はとっても優しい目をしているから)、全部受け止めてくれるのが一路さん。という印象です。
一緒に羽ばたいてくれた希望の鳥さんコンビ。(←なんか意味わからない?)
高嶺ふぶき

『虹のナターシャ』と『晴れた日に永遠が見える』の両公演で高嶺さんは包容力ある保護者的存在だったから勝手にそういう大らかさを感じています。
甘えたさんなハナちゃんとお兄(父?)さん的高嶺さん。
とはいえ見た目はゴージャスビューティーなお2人。
なんせヴァルモンとメルトゥイユですから!!
もう~っ。高嶺さんって激

そんな風にハイパー美人でありながら「お父さん」的イメージって・・・。(笑)
宝石のように尊い外見とは裏腹にあったか・ほんわか・甘々コンビ、という印象です。
轟悠

うーん、実質は組んでないし・・・。

ノーブルな空気漂うお2人だからそれを生かした場面も見てみたかったです。
究極の“名門の香りコンビ”になりそう・・・!
組んでらした役ではナターシャと武志が好きでした。(ノーブルじゃないけど。)
姿月あさと

ズンコさんは爽やか!伸びやか!晴れやか!
そこへハナちゃんの清らかな雰囲気が加われば、ジャジャーン☆
透きとおるように混じりけのない、涼やかビューティーコンビの出来上がり!



その純なコンビが作品によってがらりと世界を変えるさまはお2人の持ち味が「真っ直ぐ」だったからかなあと思っています。
さらりとした無垢色コンビだったからこそ、どんな世界にでもスッと染まれて素晴らしい舞台を残してくれたんだと感じます。
和央ようか



雪時代から組んでほしいと思ってらっしゃった方も多いみたいです。
お2人はまさに夢の国の王子様とお姫様。



少女漫画を越えたお人形さんのようなビジュアルは他の追随を許しません。
直線的な「男」らしい芝居をする和央さんに対し、豊かな「女」らしい芝居をするハナちゃん。
朗々とした和央さんの歌声とピンと張りつめたハナちゃんの歌声。
和央さんのダイナミックさとハナちゃんの繊細さとがほどよく融合したダンス。
息の合った舞台。美しい舞台。夢の舞台・・・。

宝塚を「夢」と表すなら、このコンビも「夢」そのものです。
そして何より「愛」を感じるのです・・・。
はい。私はタカハナファンです。すいません。(なぜ謝る?

だから和央さんとのコンビが(私的にはですが)1番しっくりきます。
あ、これは何気になんですが・・・ハナちゃんって真琴つばささん

TCAでしかお2人が組んだ場面を見たことはありませんが、凛々しいマミさんと麗しのハナちゃんが並ぶと「完璧」という背景が見える気がする!
さてさて。以上、1122いい夫婦企画でした~。(逃)
リアルタイムで見ていないのに勝手なイメージをもってしまっていたらごめんなさい。(特に雪時代。)
そんなに言うなら最初から語るのよせばいいのにって話ですが・・・来年のこの日には* PRINCESS * MARIE *も終了しているので語っておきたいなと思って。
ハナちゃんは本当にステキな相手役に恵まれたなと心から思います。どの方も超男前で魅力的で人柄も素晴らしく大好きです。私も全てのコンビを生で見てきたわけじゃありませんが。(同じく雪時代はビデオ、雑誌で)
一路さんのときはそうですね。ヒナ鳥の表現がぴったりかと。ためいきのでる美しさとノーブルさの一路さん。あたたかく包まれていたハナちゃん。この人がはじめての相手役さんで本当に良かったとビデオを見るたびに思います。
高嶺さんとのコンビ、ハナちゃん自身も数々の大役をえて美しさもさらに磨かれたものとなり美男美女コンビというイメージ。歌劇での「うちの嫁さん」「愛しのダンナ様」(お互い似顔絵つき)とほんわかラブラブが微笑ましい2人。
轟さんはう~~ん、やっぱりあれは組んだことにはならないですよね~。どうせやるならちゃんと見たかった!(笑)あ、私もナタ&タケシ好きです。
ズンハナ!私は歌劇団に本当に本当に感謝してます!(何だ、いきなり
そして、タカハナ。あまりもはまりすぎてのめりこみすぎて一言ではとてもいえないくらい大好きなんです。もちろん他の方もビデオで見ただけの人もいますが大好きなコンビには変わりないのですがやっぱり特別ですね。
真琴さんとは確かによく組んでますよね、TCA。ハナちゃんをすごく可愛がってくださってるのが感じられ並びは嬉しかったですね。グラフの扮装コーナーなどでも組んでたりお似合いでした
<はなちゃんがタカコさんに向ける笑顔は恋する乙女 愛を感じています二人にはー(ゆうきさん)>
<花ちゃんはタカコさんが理想の恋人(なみさん)>
<いつも謙虚で新鮮さを失わず 自然に合わせてくれます(和央さんー歌劇11号)>
コンビのキーワードは<愛でしょうね。>
和央は誇り高きトップと思っています 優しくソフトでしかも誇り高い強さをを感じてます。そしていつも愛しい眼線が花チャンに注がれてます。花ちゃんの素質は言うまでも無いことですが より輝くのはトップの愛でしょう。このトップに守られた花ちゃんは幸せです。またそれにも増して以前から花ちゃんの和央さんへの想いが有ったのでしょう。
轟さんとのデュエットは見れませんでしたが <レ・シェルバン>のフィナーレで安蘭 五峰以下
20人の紳士淑女と踊る このショウの中心に和央 花總のコンビがいました。テンポのよい楽しい気持ちよいナンバーでしたが このときの花ちゃんの 弾けるような笑顔 伸び伸びとした振り
いきいきとかわす眼線 こんな花ちゃんははじめてでした。そして近いうちにゴールデンコンビを予感しました。
マドさんがショウーストップと名付けた ダンス
見つめあい 優しく引き寄せるたびに 和央さんが<愛してる 愛してるよ >囁いているような気がして陶酔します。
どんなラストダンスを見せてくれるのでしょう。
ずんこさん退団あたりからネットを見てましたので、勝手ながら
当時高嶺さんファンサイトで感動したエピソードを紹介します。
(問題があったら削除してください。他サイトの話題としてNGかも・・・
高嶺さんのお茶会に花ちゃんが扮装して潜んでいたことがあって
そのときに「花ちゃんてどんな人ですか?」という質問があり、
笑いが起きた(花ちゃんがいたからなんだけど
「私とお花は似ている。役者としてイメージは決められたくない。」と答えたそうです。
あとで花ちゃんが潜んでたのを知って、嫌な噂があって勘違いした話をして、
「エリザベートの衣装自前って嘘ですよ。今もちゃんと劇団の
衣装部にかかってるの私見てますから。」とファンに向かって釘をさしたそうです。
これ読んだ後私は花ちゃんを離れても高嶺さんかっこいいと思いました。
あねご肌で正義感が強くて、雪の丞のお初そのままな人ですね。
歌劇での花ちゃんの送る言葉のコメントに「守ってくれた」というのがあり、
研5でエリザベートをやった後風当たり強かったんだろうなと思いました。
ほんといい相手役さん達に恵まれましたよね。
でも私もたかはなは特別です。お似合いで仲良しってのは入り口で
それだけじゃやっぱり2,3年で飽きたと思います。
私はその奥に2人の特別なこだわりの世界を感じたのです。
BOXMANでは、日常会話のような自然な台詞回しでありながら宝塚的、
見事にナチュラルと宝塚が融合していました。
個人的にはあれこそがコンビ結成時からたかはなの目指してきた世界であり、
長い期間かけて熟成された集大成
炎では今度は、宝塚を超えて芸術作品になっちゃった?と思わせるような
緊張感あふれる濃密な世界に浸ることができました。だから両方特別な作品。
まみさんは私はだんちゃんとのコンビが好きでした。
特にいいなと思ったのはPJのだんちゃん当たって砕けろ告白の2人です。
高嶺さん時代の代表作が仮面のロマネスク、
ずんこさん時代の代表作が激情というように作品や役で語れるとすると、
たかこさん時代の代表作は
どの作品どの役を超えて、全編通じて
「和央ようかの相手役としての花總まり
私にはそれが一番印象が強いんですよ。
こんにちは!
実は最近、私もはなちゃんが駆け抜けてきた
様々なトップさんとのコンビ時代を思い出して
いたところだったので、タイムリー!という
感じで読みふけっちゃいました。
私は一路さんとのコンビから観ていますが
降り返ればマド様の印象とほぼ同じ!
すごく共感します。
一路さんは、ホント生みの親って感じ。
確か、一路さんがはなちゃんとTMPで
(当時はまだTCAじゃなかった・・・)
組んで見初めて雪組にひっぱってきたなんて
噂も流れたくらい。
なみさまも触れていますが、その頃はなちゃんに対する風当たりは相当強かったみたいです。
以前、雑誌のインタビューではなちゃん自身が
言っていました。一路さんの退団発表のあと
はなちゃんにも「一路さんと一緒に辞めろ」という手紙がたくさん来たそうです。
でもはなちゃんは舞台人として自分を貫いた。
そのエピソードを読んでからはなちゃんが
とても好きになりました。
その頃のはなちゃんは背伸びして一生懸命だったように感じます。特にJFKのジャクリーンなんかは、その当時のはなちゃんの年齢を思うと本当にチャレンジしていたんだなーって
いじらしく思えるほどです。
その当時の大好きな役は私もライラ!
たかちゃんと兄妹でしたね・・・。
(こんな頃から一緒にいた二人、やはり
絆を感じるのはそういう所からなのかもしれませんね。閑話休題。)
溌剌として、それでいて凛とした姿が少女から
大人に変わる姿。好きだったなあ・・・。
高嶺さんは、その当時私の大好きなスターさんだったので、はなちゃんとの美しい
コンビ振りにはいつも胸ときめいてましたよ!
なんかのびのびしていましたよね。
ホントお兄さんに守られた妹って感じ。
でも演技面はますます充実し
大人の恋も演じるはなちゃん。
ゴールデンデイスの中で
銀橋でみつめあっておでこをくっつける
振りがありましたが、それが二人の関係を
象徴しているように思えて好きでした。
ずんちゃんとのお披露目公演を初めて見た時
はなちゃんの凄さに衝撃を受けたことを
強烈に覚えています。今まで二人の
トップスターと組んでいたことを忘れさせる
位(いい意味で)、ずんちゃんとのコンビは
新鮮でしっくり収まっていました。
この頃から、自然体で力みのないはなちゃんが
観られるようになったような気がします。
今までの宝塚のコンビにはない、お互いの個性を尊重して伸びていくような現代性を持っていましたよね。それまで、二人のトップに包まれて成長していったものが一気に開花したって感じです。
だからこそ、たかちゃんとのコンビ、
実を言うと最初はすごーく不安だったのです。
パワフル・積極的なずんちゃんとの
印象が強かったので・・・。
それが今では最高のコンビだと思ってます。
なぜでしょう。
それはひとえに二人の絆に尽きます。
(私の勝手な見解で断言してしまいました。)
信頼関係が作り出す演技は絶妙な空間を生み
作品の世界に安心して
どっぷり浸からせてくれます。
そして最高のデュエットダンス・・・。
たかちゃんがさりげなく差し出す手
見つめる眼差し
はなちゃんが走り寄る振り・・・
どれをとっても優しさと愛情に溢れているような気がしてファンは胸ときめくのでしょう。
少なくとも私にはいつもデュエットダンスが
一本の恋愛映画のように見えてなりません。
ホント、マド様の言う通り
夢と愛を感じますよね!!!
なんかみなさん、本当に思い入れがあるようで
書き込みをされているお一人お一人の
コメントをしみじみ読ませていただきました。
この話題でみんなと語りたい!なんて思えた
ひとときでした。
それにしても、マドさまの空間ともいえるブログに侵入し長々と語ってしまって
ごめんなさい。
実はコンビ語りはタカハナだけがどうも長くなってしまい、別枠に移したんです。
それはまたいつか掲載できればと思います・・・。
返信が遅くなり申し訳ありませんでした。
>ゆうきさん
うわ~
それぞれのコンビへの思い入れがほぼ同じような気がして嬉しくなりました。
私も雪の姫と月の王子を巡り会わせた劇団様には大感謝です!
といってもその頃から観ていたわけではないのですが、今過去のビデオを振り返ってみても宙組の誕生
ちなみに~。真琴さんとのグラフ扮装コーナー、大っっっ好きなお写真です。
初見時、頭に血が上りすぎて酸欠になるかと思うくらい興奮しました。(危険)
だってハナちゃん、綺麗すぎる・・・!!
ホフマン物語希望!(希望って?)
>次郎さん
レ・シェルバンの頃に未来のゴールデンコンビを予想なさっていたとはさすがです!
でもきっとそういう可能性を感じさせる絆
私は宙組エリザ(ビデオ)でハナちゃんを知りましたが、なぜか初見時からエリザベートとフランツをツインで好きになっていったんです。エリザとトートではなく。
なぜかといったらフランツの愛にすごくすごく感動したからなんです。
あの時から感じているタカハナ世界
>なみさん
あ。高嶺さんファンサイト・・・。
実は、私の知らない頃のお茶目なハナちゃんに会いたくて時々覗きに行くサイト様です。
そのエピソードにも感動いたしました。
あねご肌!
そ、そうですよね!姉御と言うべきでした。
「お父さん」って何よ。>自分
和央さんとハナちゃんの特別なこだわりの世界・・・!
そうか
「BOXMAN」も「炎にくちづけを」も、なみさんの思い入れを教えてくださりありがとうございます。
ものすごく納得させられました・・・!
とても素適なお言葉ですね。
>ららさん
一路さん時代からご覧になっているのですね!
共感していただけてよかったです~。
あの抜擢っぷりからは風当たりも強かったろうなあと予想はしていましたが、実際に文として読むとよりリアルで涙が出てきてしまいました。
純粋に舞台が好きで頑張っているハナちゃん
そんなハナちゃんが私は大好きです。
宙組からのハナちゃん、や、やっぱ違いますよね
私が勝手に感じていただけかと思っていたのですが、それまでの張りつめていた感じがとれて「自然体で力みのないはなちゃん」に見えるようになったんです。
互いに輝きあうズンコさん・ハナちゃんコンビは当時を知らない私から見ても「新鮮
そしてそして和央さん・ハナちゃん・・・!
ららさんのお話を伺って「みんな同じようなことを感じているんだ!
いえいえ!!
ららさんや皆さまがハナちゃんのことを語ってくださるなんて私にはありがたい限りなんです。
すごく楽しませていただきました。
あ、そしてこのブログを私の空間とは思っておりません。(そのわりには無駄話が多かったり一人で突っ走っていたりしますが。
お気兼ねなくどうぞ♪ むしろ嬉しいんですから!
やっぱりファンとしては昔の花ちゃんを知りたくなりますよね。
昔があって今があるのですから。
で、ますます今の花ちゃんにはまってしまう。
マドさんや皆さんの語りは
そうそう、花ちゃんてそうだよね
花占いの少女が大好きだったり、好きな場面も似ていて。
で、ついつい自分を解き放ってしまう。
いえいえ、こちらこそなみさんのお話のおかげで一人で語っているよりも数十倍!幸せな思いをさせてもらっています。
いつもありがとうございます。
一路さん時代の花ちゃんを知るものとしては、
一路さんが退団後宝塚時代の思い出をつづった「マイロード」。
花ちゃんをかわいがっていたことや
劇団に残る花ちゃんへの理解などもかかれており、
らら様の花ちゃんへの風当たりを読むと
一路さんがページをさいてくださった意図がわかるようで感動します。
私はかなり以前キャトルで立ち読みしましたが
若き日の可愛いたかはなが両脇から一路さんに抱きついている微笑ましい写真も掲載されていたように思います。
了解です♪
うわあ、またまたステキ情報をありがとうございます。
「マイロード」ですね。メモメモ!
そういえばいつだったか、一路さんの退団に伴ったインタビュー記事などが載った雑誌を読んだ気がするんですよね・・・。
覚えているのは和央さんを含めた当時の雪組スターさんたちが一路さんとハナちゃんのコンビを「兄妹みたいで微笑ましい
ま、まさかその本だったりして・・・??
いやいや多分違いますね。