シェムリアップ死後の書🌴

憧れのパワースポット、シェムリアップで死後のことを考える日記。

カンボジアに3年いると、室温33度でも、クーラーがいらないので、便利です!!(新着記事にUPされなかったので、3回目でUPされました。)

2019年02月17日 07時30分29秒 | 日記

a.

タイトル通り、今年の1月で、シェムリアップに引っ越してきて、3周年ですが、最初の2年間は、室温28度以上になると、クーラーを稼動させていたので、ほぼ、1年の内、10ヶ月は、昼夜を問わず、クーラー掛けっぱなしだったので、電気代と、クーラーのメンテナンス代金も、相当に、かかりましたが、3年目の、乾季明けの雨季からは、クーラーを稼動させないことが増え、今、4年目に入っていて、乾季ですが、まだ、まったくクーラーが必要ない体感に変化しています。最近まだ、室温33度までにしか、上がらないので、完璧に、クーラーを、使用していないので、体調が非常に良いです!半端に、クーラーかけると、風邪をひいたり、体調悪くすることが多いので、なるべくかけないようにしていたのですが、4年目に突入して、室温33度までは、クーラーがいらない体に、変化しました! 2年目までは、室温30度を超すと、もう、暑過ぎて、地獄だと感じていたのが、うそのようです!

b.

また、日本では、オートバイを乗ったことがなかったのですが、こちら、シェムリアップに来てから、モトバイ(オートバイ)に乗り始めて、最近は、毎日、シェムリアップの町の中を、インベーダーゲーム(古い?)のように、走り回っています!車線の向かいから、こっちに向かって真正面から、ビュンビュン、モトバイが、突撃してきますし、交差点では、車もバイクも、方向指示器を、左に出して、右に曲がるやつ、直進するやつ、右に出しながら、左折するやつ、直進するやつ、まちまちで、方向指示器を出さずに、左折するやつ、右折するやつ、方向指示器を左や右にだしながら、前から、こちらに、まっ正面から、突撃するやつ!を交わしながら、だいたい、モトバイの運転はうまいのに、車の運転が超下手なやつらばかりなので、特に車に注意が必要です! 車もあるのですが、郊外に行かない限りは不必要です。また、ここシェムリアップからプノンペンまでは、車ですと危なすぎるので、飛行機か、夜行フルフラット寝台便なので、車の出番はあまりないです。へたに、車を運転していると、親族一同、沢山の子供と、親が乗りたがるので、避けているので、余計出番がなくなります。

C.

まる3年で、ここまで、変化できたので、あと、3年すると、どれだけ、成長するか、楽しみです。

町から郊外に車で30分の、世界遺産のアンコール自然公園の縁にあるので、見晴らしがすばらしいので、気に入って、約15年前に、手に入れておいた、8ヘクタールの、すばらしく眺望の良い、広い土地に、あと、3年後に、自分用の家か、ホテルを建てる予定なのですが、まず、家は、20メートル四方に3メートルの高さの壁をぐるりと廻して、真ん中に、20メートルプールのある、解放された、空間を、囲み、壁沿いに、窓がある部屋と、窓がない解放された部屋の両方を、作りたいのですが、クーラーは、たぶん、窓のある2部屋のみに、設置すれば、十分なような気がします。

D. 詩 「過ぎた人生」 題のみSバーグ

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