2016年12月21日追加+グレードアップ(元日記2013年11月)
螺旋の美 ツロよ、あなたは言った、『わたしの美は完全である』
国会議事堂もロッジと同じ東向き ということは、国会議事堂もロッジの一種!?
ピラミッド型の屋根や入り口に並ぶ円柱などふうていもそっくり、ファサード内部の怪しさなどもまさしくロッジそのものだった!!
国会議事堂ファサード
実際歩いてみたが、この空間の怪しさは格別なものがあった。妖気さえただようようだった。
中央ステンドグラスの模様はバァル。ちゃんと見張っている。
塔の内側真下の高さ32.62mの空間を見上げる。板垣退助、大隈重信、伊藤博文の銅像と、像の立っていない空の台座がある。
なぜ東向きなのか!?⇔死んだ後の事なので、死ぬ前に、よく覚えておきましょう。
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宇宙の東側には、バールの住む沼地がある。
「そこへ行くな。そこへ行くことに対して、激しい反動を奮い起こせ。」
「汝が今惑わされれば、解放のない場所へと赴くだろう。」
「この瞬間は大変に重要である。もし汝が今惑わされれば、不幸の沼地から出てくるために、無数の永劫の時を必要とするであろう。」
フリーメーソンズホール 60 Great Queen Street London WC2B 5AZ
P.S 西アフリカ、リベリアのハーパー(旧アメリカメリーランド州アフリカ植民地・黒人奴隷積出港)にあった、メソニックロッジの遺構
建物上部に、バァル(丸い物体)が乗っているのが確認出来る。当時は建物が白、丸い物体は金色に塗られていた。
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なんちゃってフリーメーソン