養生薬膳料理研究会

旧:マクロビオティック薬膳研究会から名称変更しました。
研究会の活動内容やイベント情報などをお知らせします♪

鮑がゆのレシピあーっぷヽ(^∀^)ノ

2010-08-31 18:38:33 | 料理レシピ
8月29日のレシピ会メニュー

先日、鮑でネタふってるんで(笑)
先に1品だけ先行でご紹介

参加者全員が涙を流さんばかりに絶賛した
滋味イッパイのお粥です



【材料】
鮑(身)・・・120g(大きさ中位3個)
鮑の肝・・・粗く切っておく
お米・・・2合(胚芽米又は5分づき)洗って15分位ザルに上げて水を切る。

(調味料)
胡麻油・・・大さじ 2
塩・・・小さじ 2
醤油・・・大さじ 1

【作り方】

1.厚手の鍋を十分に熱して胡麻油を鍋に入れて(煙が立つこと)
  鮑の肝をさっと炒める(縮んできたらOK)。

2.次に鮑の身をサッと炒め、米も入れて油を吸わせるように軽く炒める。

3.水を2リットル加え、沸騰後15分位、フタなしで炊く(米が柔らかくなるまで)。

4.出来る5分前に塩・醤油を入れる。

《薬膳的ウンチク》

鮑は寒の性質があるため、体が冷えている人には多量摂取は不向きです。

やはり貝ですので、たんぱく質が硬いため
体力不足=消化能力少な目の方は控えたほうが無難です。

鮑は血や津液を補う力が強く、
夏の暑さで汗のかきすぎによる体力不足のときには

本当に!!ピッタリです。

ミーティングのときも、少し貧血気味の方の目が
どんどん開いてきて、らんらん(笑)と目ヂカラを目の当たりにました。

いやー。動物性効果ってすごーい(*ノ∇)ゝ

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冬瓜の菊花流し

2010-08-26 08:46:07 | 料理レシピ
Macrobiotic Cafeことことさんのメニューですヽ(^∀^)ノ



【材料】

冬瓜(利水滲湿類 微寒)・・・350g 皮をむいて食べやすい大きさに切る
昆布だし・・・300cc
塩・淡口醤油・・・各小1/4

菊花(辛涼解表類 微寒)・・・少量の水につける
葛・・・大1 大2のだし汁で溶く
塩・・・小1/3
淡口醤油・・・小1/2
生姜

【作り方】

1 お鍋に冬瓜と昆布だしを入れ、やわらかくなるまで煮ふくめる(25分くらい)
  やわらかくなったら、塩と醤油で調味し、8分くらい煮る

2 お鍋から冬瓜をとりだし、調味し、菊花を散らして、葛でとろみをつける
  冬瓜にかけて、生姜をのせる

そしてオマケがまたスゴイ
みんなで感嘆したのが・・・

冬瓜の皮のキンピラ



冬瓜の皮を細切りにし、山椒と醤油・みりんで炒り煮する

チョット補足しますと、冬瓜の皮って透明な薄い皮で覆われてます。
それをまさに「爪をはがすかのごとくではいでいく」
という調理技法が中華料理にあります。

ソレをすることなく、冬瓜の皮できんぴらをするときは
包丁を入れたときにツルリとスベルところは使用しないほうがいいと思います。

《薬膳的ウンチク》

暑気払いに冬瓜は良く使われる食薬ですが
菊花も実は暑気払い&体液の補いに使われる食薬です。

このメニューは、料理というより医療に使えそうなもので

汗のかきすぎでノドが乾いて熱くて熱くて

な方にジャストふぃっとー!!

ってコトなので、夏でも暑さを感じない冷え性の方は禁止~(笑)

<こっそり>
やっぱりマクロビオティック畑経由人だなぁって自覚する瞬間は
皮が食べ物にバケたときの感動度かもヾ(~∇~;)

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中医内科学 終わったぁ~゜.+:。(ノ^∇^)ノ゜.+:。

2010-08-24 11:20:56 | 携帯なう♪
…残りは中医婦人科学&中医小児科(笑)

この旅、まだまだ続きます(^◇^;)

<こっそり>
気分的には→( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ (笑)

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ハマグリと春雨の旨煮

2010-08-23 08:24:32 | 料理レシピ
みんなで争うかのごとく、争奪戦風情が見えたほどのヒット料理

<暴露こっそり>
一皿しかなかったので、みんなの間を皿がぐーるぐる回りながら
気持ち余ったものを誰が食べるかでねー(笑)
争奪戦でしたが、最終「必要な人が食べよう」ってことで
全員一致で一名に決定したのが、薬膳知ってる人にとっての笑いドコロ(^m^)



【材料】

ハマグリ・・・16個(殻付き200g) 利水滲湿類 寒 甘鹹 肺肝胃
昆布・・・3cm×5cm (1g)  化痰類 寒 鹹 肝胃腎
唐辛子・・・1/2本 温裏類 熱 辛 心脾
酒・・・50cc 祛湿類 熱 温辛甘苦 心肝肺胃
水・・・100cc
しいたけ・・・1個(25g) 補気類 平 甘 肝脾肺
緑豆春雨・・・40g(乾燥) 清熱解毒 清暑利水 涼 甘 心胃
三つ葉・・・12g 辛温解表類表 温 辛
生姜のしぼり汁・・・適量 辛温解表類表 温 辛 肺脾
しょうゆ・・・適量(目安5ccぐらい)
アーモンド・・・適量(目安8粒ぐらい) 潤腸通便 補気強骨 平 苦甘 心肝大腸

【作り方】

1 ハマグリは砂をはかせて、貝殻をこすり合わせてよく洗う。昆布は細切り。
  唐辛子は種を取って輪切り。しいたけは薄切り。
  春雨は熱湯にさっと浸けて戻し、食べやすく切る。三つ葉はザク切り。
  生姜はすりおろす。
2 ハマグリ、昆布、唐辛子、酒、水を鍋に入れて蓋をして加熱する。
  ハマグリの口が開いたらハマグリと煮汁を分けておく。
3 煮汁+水で200ccにして火にかけ沸騰したらしいたけを加えて火を通す。
  醤油で調味し、春雨を加えて煮汁を吸わせる。
  ハマグリを加えてさっと加熱したら火を止めて三つ葉を混ぜる。
4 器に盛り、アーモンドを散らして生姜のしぼり汁をかけていただく。

《薬膳的ウンチク》

体液の流れがよどんでできたを溶かす食薬を化痰類といいます。

今回はハマグリ・昆布などがそれにあたり
利尿効果のある春雨をあわせてあります。

そこに気をめぐらせるチカラのある、辛温類の生姜・三つ葉
そしてナッツの中ではアーモンドが気をめぐらせるチカラがあるため

体液を流れやすくして、体液を動かす気の働きを助けるメニューとなります('▽^*)

いや、ホントに異常なほど美味しかったですよ(笑)
みなさま、是非に~~~

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冬瓜と緑豆春雨と干しエビのスープ

2010-08-20 09:12:20 | 料理レシピ
こんなに贅沢に干し海老って食べていいのぉというくらい
海老の旨味たぁああああっぷりのスープでした。

春雨の戻し方が絶品



【材料】

冬瓜・・・400g
戻した緑豆春雨・・・320g(乾燥時80g)
干しエビ(乾燥時)・・・40g
白ネギ・・・50g(みじん切り)
生姜・・・20g(みじん切り)
昆布だし・・・1800cc(9カップ)

(調味料)
塩・・・小さじ 1
紹興酒・・・大さじ 1
醤油・・・大さじ 1

*緑豆春雨の戻し方
 30秒茹でて冷水に取った後、ぬるま湯に約5分つける
*干しエビ
 100cc位のぬるま湯に15分つける。(スープに足してください)

【作り方】

1 冬瓜は皮をむき種・わたをとり、棒切りする。
2 鍋で白ネギ、生姜、干しエビを炒め昆布だしを注ぎ、沸騰させる。
3 冬瓜を加え火が通るまで煮る。
4 調味料を調え、食べやすい長さに切った春雨を加えて少し煮込む。

《薬膳的ウンチク》
この時期、冬瓜が出回ってきますね。
暑さ払い・湿払いの食薬である冬瓜はこの季節にピッタリです。

冬瓜の性質が寒性のため温性である海老とは相性抜群です。

冬瓜・緑豆春雨ともに利尿効果が高く、
気を動かす海老に長葱と生姜をあわせれば、さらにその効果がアップ

冷え性の方には寒性のものは、基本的にオススメできませんが
温性の食薬をあわせて緩和したこのスープならば

十分、召し上がっていただけると思います

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はと麦ごはんと玉蜀黍のおやき

2010-08-19 08:49:13 | 料理レシピ
レシピミーティングの打合せがしっかり行われてなかったもんで(;^◇^;)ゝ
食材的にカブってしまい、先日の「はと麦・玉蜀黍・切昆布のおやき」と良く似ていますが
味は全く違います(*^v^*)



【材料】

はと麦入り五分搗きごはん
とうもろこし・・・1/2本
玉ねぎ・・・小1個
ピーマン・・・1個
しゃがいも・・・1個
干しえび・・・大さじ1
生姜・塩・醤油 適宜
米粉 適宜

【作り方】

① はと麦ご飯を炊く。(はと麦は米の約3割)
② 玉ねぎをみじん切りし、軽く蒸煮する。
③ とうもろこしは、芯からはずす。ピーマンはみじん切り
④ じゃがいもは、すりおろす。干し海老は戻してみじん切り。
⑤ ①②③④をまぜて、塩少々。生地がゆるい場合は、米粉で調整する。
⑥ ⑤を小さめのハンバーグ状にし、フライパンに薄い油をしいて焼く。
⑦ ⑥を大葉で巻いて、生姜醤油でいただく。

《薬膳的ウンチク》
このレシピはなかなか奥深いできばえ・・・(^m^)

と、妙な感心を今頃になってしていますが(笑)

まず、浮腫みというのは、実は胃腸の弱りからくるケースが多いです。
その胃腸機能を改善する食薬として
じゃが芋・玉ねぎ・紫蘇・ピーマンなどが挙げられます。
もちろん、胃腸の働きが弱って浮腫むならば、その機能を改善する必要があり、
良く使われる食材が海老や鶏肉・長芋などです。

ね。こーやって分析してみると、奥深いでしょ?

そして働きを活性化させるものとして、
温性・辛味の食薬である生姜です

コレ、今現在進行形で夏バテしている方に作って食べていただきたいなー。
(水分の飲みすぎで胃腸疲れの方限定でお願いします(。-人-。))
そいで、結果でたら、コメント欄にお願いしまぁす

<こっそり>
ワタシ、今んところ元気だから被験者対象外(笑)

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マーキングちゅう☆

2010-08-14 14:34:08 | 携帯なう♪
夏休み宿題 第二弾

各テーブルの器材 色わけちゅうです。

とりあえずブルー終了(^_^)v

残るはピンクと黄色なり(o~-')b

ビニールテープで色わけって方法もあるんですが

好きでないので(笑)

アクリル段染め糸をまきまきしてます。

集中しすぎて、お昼ご飯を食べるの忘れてました(笑)

今日は鮭と湯葉ととうもろこしの雑炊でぇす(*^m^*)

長芋と海老の香り炒め

2010-08-13 08:40:04 | 料理レシピ
軽めに取り合いになる美味しさでした(大笑)

みんな遠慮してチョビっと残ったのは、
図々しくワタクシがいただきまいた うふ



【材料】

海老(むき身)・・・200g
長芋・・・300g
干し椎茸・・・6枚
はと麦(炊いたもの)・・・50g
青じそ・・・6枚
みょうが・・・1個
生姜(みじん切り)・・・小さじ2
長ねぎ(みじん切り)・・・30g
油・・・適量
塩・・・適量
片栗粉・・・適量
<海老下味>A
 酒・・・小さじ1と1/2
 塩・・・少々
 胡椒・・・少々
 片栗粉・・・大さじ1
 ごま油・・・少量
<合わせ調味料>B
 酒・・・大さじ1と1/2
 醤油・・・大さじ1
 オイスターソース・・・大さじ1
 干し椎茸の戻し汁・・・大さじ1と1/2
 ごま油・・・少量

【作り方】

1 海老は背ワタを取り塩でもみ、さらに片栗粉でもんで水洗いする。
  水気をよく拭き取り、Aでもみ、下味をつける。
2 長芋はひげ根を火であぶって取り、1㎝厚さのの半月切りにし、塩を少し振っておく。
  水戻しした干し椎茸は4つに切り、青じそはくるくる巻いて斜めせん切りにし、水につけておく。
  みょうがは縦半分に切って斜めせん切りにしておく。
3 はと麦は1/2カップを一晩浸水し、浸け汁ごと柔らかく炊いたものを50g使用。
4 フライパンを熱し、2の長芋の両面をこんがりと焼き、取り出しておく。
5 油を少し足して、1の海老を焼き、取り出しておく。 
6 干し椎茸を炒めて、生姜と長ねぎのみじん切りを加え香りが出たら、
  4と5を戻し入れ、3を加えてからBの調味料を回し入れ、ごま油少量で仕上げる。
7 器に盛り、2の青じそ(水気を切る)、みょうがを散らす。

《薬膳的ウンチク》

長芋は気(生命エネルギー)を補い、海老は気を動かす働きを助けます。
利尿するにも気のチカラが必要なので

気が不足して、少し胃腸に水溜りが・・・
という方にピッタリですね

<こっそり>
この料理を見た途端に白飯だーと叫んで
急遽、活力鍋でもっちり白飯を炊いた、食いしんぼのワタシたち(笑)

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はと麦・玉蜀黍・切昆布のおやき

2010-08-12 10:30:14 | 料理レシピ
7月レシピ会のテーマは湿証でした。

今の季節にぴったりなので
先日の宣言どーりに、せっせとアップに励みます



【材料】

はとむぎ 200g…ふっくらと炊いたもの 
とうもろこし 200g
玉ねぎ 200g…荒いみじん切り
細切り昆布 15g…長いものは短く切る
干し椎茸 10g…戻して回し切り
長芋 50g…すりおろす
そば粉 適宜
紫蘇
生姜 …すりおろす
醤油

【作り方】

1 はとむぎ、とうもろこし、玉ネギ、細切り昆布、干し椎茸、
  長芋をよく混ぜ、下味をつける(酒小1、塩小1/3)
2 そば粉でまとめる
3 手水をつけながら8〜12等分に分け、形を整える
4 薄く油をひいたフライパンで両面を焼く
5 あら熱を取り、紫蘇で巻く
6 おろし生姜で頂く

<以下担当者より>
* 餃子の餡にしてもよいです!
* お好みで網エビなどを10gくらい加えてもまたおいしいです!

《薬膳的ウンチク》

はと麦・玉蜀黍とも、利水効果があり、余分な体液=むくみを
体外に払う力があります。
昆布は生薬(漢方薬)にも使われていて、
体液の流れを詰まらせるに対して働きかけます。

総合的に体液さらさらにして流れを良くして→利尿効果

となります

昆布のネバリがつなぎになるほどの量でしたよ('▽^*)
別名「納豆昆布」というものを使用されたと伺いました。

次回もまだまだレシピアップは続きます

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夏休み突入(^O^)

2010-08-08 19:42:34 | 携帯なう♪
本日の教室をラストに1ヶ月の夏休み開始です

…ま、ヤルことは山ほどありますが(笑)

すっかり秋の気配ですね~
空が秋のすじ雲とうろこ雲ばかりです

明日からは夏休み宿題にとりかかりまぁす(←きっとこんなんバッカリ(笑))

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息するの忘れて…

2010-08-07 15:12:35 | 携帯なう♪
軽めに息切れ

夏休みの宿題にとっておいた包丁研ぎ

中医テキスト勉強開始《前》の現実逃避で(笑)

本日、18本一気研ぎ♪へ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ♪

額から汗が落ちてきて
タイヘン健康的です(^_^)v

〈こっそり〉
脳ミソもじゃっかん酸欠かも ぜぇぜぇ

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7月のレシピミーティング食卓テーブルの図♪

2010-08-06 08:22:09 | 料理レシピ
ずいぶんとアップを「さぼりぃたぁん」(フランス風に読んでね)な(笑)
食卓テーブル超!!お贅沢の図~~~


【体質別木曜日チーム】



【体質別日曜日チーム】

木曜日チームは全体写真ですが
日曜日チームは個人ポーション分です(笑)

ドレもコレもやたらにこの季節にヒットするものばかりなので

この土曜日日曜日の連チャン教室を終了しましたら

真面目にアップすることここに宣言!!

小さく<コッソリ>
・・・宣言しないほーが賢明な気がしないでもナイ(笑)ヾ(=▽=;)
あえて自分の首をしめーよとするあたり
Po子にもソノkeがあったか(`∇´ゞ


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季節の養生8月Menu♪

2010-08-02 08:40:01 | 季節の養生コース
8月メニューでぇすヾ(@^▽^@)ノ

久しぶりに今月の教室スタートと同時のアップ

体力的追い込みでなく、頭脳的オイコミだと
現実逃避が可能なことが判明(;^◇^;)ゝ









今日、皆さんが作ってくださったのをそのままパシャリ
画像加工は一切しておりませんが(笑)

茄子の八丁味噌煮込みだけ、妙に黄味がかってるのは~
バックの白さと器の白さでハレーション起こしちゃって(^^;)

どう対処してよいか分からず

明かりを蛍光灯→・・・なんか忘れたに調整したら
ハレーションが消えたので、そのまま続行('▽^*)

どーもデジタルに弱いの・・・

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