奇しくも、今年の芥川賞・直木賞も、ほぼ同じパターンになったな。
ともに女性がひとりずつで、いずれも二度目の候補で受賞。
年代は違うが、ふたりとも楚々とした感じのかたのようだ。
いいかえれば、キャラはあまり濃くなく、インパクトはさほどない。
版元的にいうと(実はうちの会社も受賞した)、大ブレイクは期待できそうにないね。
でもまあ、地道に十年前後書き続けてきたのが評価されたのは、喜ばしいことだ。
いっぽう、男性作家は、もっと頑張るように(笑)。
去年の7月18日、またもトラブル発生のもよう。
そういうのって、たいてい終業時刻間際に起きるのな(苦笑)。
でも、粛々と解決するしかないのであります。
ともに女性がひとりずつで、いずれも二度目の候補で受賞。
年代は違うが、ふたりとも楚々とした感じのかたのようだ。
いいかえれば、キャラはあまり濃くなく、インパクトはさほどない。
版元的にいうと(実はうちの会社も受賞した)、大ブレイクは期待できそうにないね。
でもまあ、地道に十年前後書き続けてきたのが評価されたのは、喜ばしいことだ。
いっぽう、男性作家は、もっと頑張るように(笑)。
去年の7月18日、またもトラブル発生のもよう。
そういうのって、たいてい終業時刻間際に起きるのな(苦笑)。
でも、粛々と解決するしかないのであります。
7月18日(水)のつぶやき
09:41 from web 芥川賞・直木賞はともに女性作家が受賞か。ふたりともエントリー歴数回。特に意外性のない結果やね。09:41 from web 前回、前々回の受賞者が...