レッスン時の話。
「ト音記号ってなんでト音記号って言うか知ってるー?」と高校生の生徒に尋ると、
「・・・」
案外知らない子も多いし、
私も学校の授業で教わった記憶はなく(たぶん)、
レッスンの中で豆知識的に教えてもらったような気がする。
ト音(ソ)を表す記号だからト音記号、
ヘ音(ファ)を表す記号だからヘ音記号 って事を説明。
生徒「へ~」と納得。
「で、ドイツ音名で、ソはG(ゲー)・ファはF(エフ)なので、
筆記体を崩して書いたのがこの形になってるの」よと。
それを聞いた生徒の反応、
「・・・・筆記体、習ってない」
えーーーーーーーーー
マジで!?
他の生徒にも聞いてみたけど、今は習わないのだそう。
衝撃。
だって、私達の時代は当たり前に習ったし。
昔、姪っ子が円周率を「3」で計算すると教わってると聞いた時もビックリしたけど、
今回もかなり驚いた。
後日、私学に通う別の生徒に聞いたら、
中1になる春休みの宿題の一つに「筆記体を覚える」だったらしい。
お受験させたくなる親の気持ちがちょっと分かった出来事でした。